【 この小説をご覧になる際の注意事項 】 沈む恋心(2)
・ rbruに沼ってから"数日"しか経っていない
新規が書いた小説です。
・ 特徴や口調は詳しく把握出来ていません。
似てませんでしたらアドバイスくれると有り難いです 🙌🏻
・ 色んな界隈に手を出しているので通知が求めている小説ではないことが
多く有ります。フォローする際は気を付けてください 🙇🏻♀️
・ 🔞を書く率は低いです。 他界隈の🔞小説を少し変えた物を載せる時があります
ご了承ください
__________🌻.
kgt〈 〉 hsrb「 」 kyng『 』
・ 三角関係(?)
・ ちゃんとハピエン
もう日が沈む頃。 hsrb達が居たリビングはもう俺1人だけ。
もういいよ 、 もういいよ。 本当はkgtを殺したかったけど俺が死ぬよ。
重い足取りで海に向かった。
『 ん…綺麗。 最後くらいはhsrbと一緒がよかったな… 』
そう言いながら立ち入り禁止の看板を無視して 、 海に入る
海は 俺の心みたいに 冷たかった。
『 冷めた… 』
そろそろ深くなってきた。
『 … 』
もう沈む。
〈 おいッ!! 狼なにしてん!? 〉
「 kyngくんッ!! 」
大好きなhsrbの声がした。 幻覚だよ 、 夢を見過ぎだ。
「 待って !! まだ … 本当のこと伝えてないです !! 」
見捨てて。 今さら言われてもしょうがないから
今は俺だけの好きがいい _____。
______ hsrb sive
後日 、 kyngくんは病院に搬送されて一命を取り留めた。
〈 … 〉
「 …ねぇ、kgt。 …別れませんか 」
kgtが俺のこと好きなのは分かってた、でも俺はkyngくんが好きだ。
kgtと付き合ったのは、申し訳ないがkyngくんの代わりだった
〈 ぇ…、やっと付き合えたのに 〉
〈 タコは僕のこと嫌いなんか? 〉
〈 僕はこんなに愛してるのにな 〉
「 ぁ…あの 」
〈 な、タコは狼の方が好きなんか? 〉
〈 僕じゃだめ? 〉
彼が放つ言葉に心が苦しくなる。
本当に苦しんでるのはkgtなはずなのに
『 …ん”…一回落ち着け〜 』
大好きな声、振り向くとkyngくんは目を覚ましていた
〈 狼ッ、起きたんか 〉
「 kyngくん… 」
『 まま、kgtはhsrbのことが好きなんだろ? 』
『 まぁ…俺もhsrbのことが好きだけど…/// 』
照れてる彼も愛おしい…
〈 …3人で付き合わんか? 〉
〈 そしたら皆んな良いやんか… 〉
〈 また誰かが1人苦しむってのは見たくないし、苦しみたくないんや 〉
『 別に俺は付き合わなくても…(( 』
〈 何言うとん!? またこんな事が起きたら、上になんて言われるか!! 」
『 はいは〜い 』
なんだか楽しい毎日になりそうですね ______.
____________ 🔚
rbruじゃなかったかも知れないです🥲‼️
ごめんなさい😭‼️‼️ オチが思いつかなくてこうなりました 👉🏻👈🏻
幼児化書きたいなぁ 🤏🏻
コメント
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