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テケテケを、喰い、2ヶ月が経った。
だけど、いつも挨拶をくれる。
要くんが、いない。
あの後、不思議な事に、要くんの身体が消えた。
「…」
私は、ずっと家のベットで、眠っていた。
もう、誰の顔も見たくない…。
そんな時、ドアを開ける人がいた。
「言葉ちゃん…大丈夫?」
そう、凛先輩が言ってきた。
だけど、私は、何故か無性に、キレてしまった。
「うるさいっ!!大丈夫な、わけないじゃん!!大丈夫だったら…大丈夫だったら…こんな事に…なってないよ…」
私は、無様だ。
涙を流して、地面に倒れ込む。
「言葉ちゃん…ごめんね…」
そして、凛先輩に、頭を撫でられた。
私は、とても…罪悪感を覚えた。
関係のない、凛先輩に、八つ当たりした。
「ごめん…ごめんなさい…凛先輩…当たっちゃってごめん…なさい」
凛先輩に、必死に謝ると。
凛先輩は、にっこり笑顔になり。
「大丈夫だよ!…私こそ、ごめんね…気持ちの整理がついてない時に、大丈夫?だなんて聞いて…私の方こそごめんね」
悪くない、先輩に、謝られた。
本当に、罪悪感で、胸が押しつぶされそうだ…。
そんな時、パソコンに、通知が、来た。
ピロリン
「なんだろう…」
凛先輩も、パソコンを、覗き込んでいた。
そのパソコンの、画面には…。
依頼の文字が、鮮明に見える。
「なんだろう…こんな時期に 」
そして、カチッと、依頼の通知を押す。
「最近…異世界に…連れていかれる人が…多いです……か…」
その文を、見た。
「え…?…」
「は?…」
写真が、添付されていた。
その写真には、要君が見えたのが、見つかった。
「要くん…が…いる?」
「この顔は、要くんだね…」
後ろから、凛先輩が、喋ってきた。
「凛…先輩…この依頼解決をする前に、要くんを、助けに…」
そんな私の言葉に。
凛先輩が、顔を縦に振った。
「…あたりまえだよ…家族を、救ってあげなよ…私は、言葉ちゃんが、やりたいように…やればいい…私は、何も言わない」
その、凛先輩の、優しい言葉に。
私は、感謝の言葉を、述べ。
ドアを開けた。
その時は、自然と、要くんが生きてると、いう…嬉しい出来事に、心が弾む。
そして、テケテケの能力を、使い。
とてつもない速度で、走る。
「じゃあ…異世界の入口に、行こうか…」
昔に、喰った。
怪異の能力。
神隠し
「発動!」
異世界への門が開かれる。
「じゃあ…要くん…待っててよ?」
そう、宣言して。
異世界に行くのだった。