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異世界に、着いた。
私は、早速、探索した。
勿論だが、仕事が、最優先かのが、表向きだ、今は、要君を、探しながら、怪異を、探す。
「能力…発動!」
超高速が、発動する。
一気に、凄い速さで、駆け抜ける。
「…!いない…何処にも…」
怪異も、勿論だが、要君も、見つからない。
「ア゙ア゙…もう…幻影なら…私苦手なんだけど…対抗手段が、ないし…」
そう言って、立ち止まった時。
「言葉…先…輩…」
その時、待ちわびた声がした。
「要君ッ!」
そう言って、駆け寄り、走ると。
グサッ!と何かが、刺さった。
「がはぁっ…グハァ…」
私の体に、要君の、腕が刺さる。
「か…要…君…な…なんで…」
そう言って、要君?を、見つめると。
「いやぁ…まさか、これだけで、騙されるとは、なぁ…」
要君だと、思った、そいつは、要君に、化けた…目的の、怪異だった。
「ひ…卑怯…者ぉ!!…」
血を沢山吐く。
これは、急所を掠った。
「戦場に、卑怯も、平等も、あるものか…くだらん思考だな…」
そんな発言、いつもは、気にしない…。
でも、偽物だと、わかっていても、要君に、言われてると、いやでも、感じてしまう。
「…」
心が壊れそうだ。
「っ…っ…っ…」
私は、涙が出た。
そんな私に、そいつは、笑いながら、近づいてきて、私の顔に、蹴りを1つ入れて来た。
「がはぁ…!!」
体から、ずっと血が止まらない。
そんな時、もう一度、待ち侘びた。
声がしたッ!。
「凛先輩ッ!!!」
そう叫んで、要君に、蹴りを入れた。
「貴様ァ!!!」
そう言って、怪異版要君を、殴り続ける。
オリジナル要君。
そして、要君が、振り向いた。
「言葉先輩…すみません…何故か、生きていて…この世界に居たんです…ここを出ようと探索していたら、言葉先輩が、居たので、びっくりしたんですよ!」
そう言って、要君が、私に話しかけてくる。
「まぁ…話は、あとですね…まずは、こいつを…」
そして、要君は、能力を、使い。
筋肉を、最大限あげ。
殴り飛ばすと。
怪異は、死んだ。
「手強い怪異だった…」
そう呟いて、手を払う。
「さっ!言葉先輩…帰りましょう!」
そう、要君が、笑顔で近付いて、来た。
でも、私は、許せなくなった。
要君が、私を置いて死のうとしていた事に、対して、ふつふつと、怒りが湧いた。
そして、いつの間にか、私は、要君を、ビンタしていた。
パチンッ!!!といい音がする程の強さで叩いた。
「イッタ!!!何するんですか!言葉先輩!」
そう要君は、言ってきた。
「要君の…要君の…バカァ!…私!心配したんだよ!?…死んだと思って、精神的に病んじゃったもん!…でも、生きてて嬉しいよぉ!………バカァ!…もう、私を、心配させないでよぉ…離れないで…」
そして、私は、うっかり、全てを晒け出してしまった。
自分の、要君への、思いと、心配だった気持ち全てが。
そして、自分でも、思ったが、これは、ほぼ好きだと、告白しているようなものでは、ないのかな?と思い。
顔を真っ赤に、させ。
そして、倒れた。
「あ!先輩!…そうだ…急所を、掠ったり、血が沢山、出てたんだった…まずい、このままじゃ、言葉先輩が…」
急いで、異世界の出口を探していると。
言葉先輩が、空けたであろう、異世界への、出入り口を、見つけた、俺は、その穴へ。
入るのだった。