/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
自分で言うのもあれだけど
ちょっとずつだけど
投稿頻度上がってて嬉しい（）
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
attentionはPrologにて
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
黄 side
入学から数日
少しずつクラスメイトと話せるようになってきた。
モブ 「 三日月 ー ！今度、カラオケ行かね？ 」
黄 「 メンバーによるかな〜w 」
モブ 「 はぁー？w 今のとこ 田中と、佐藤…あと、“朝比”だな！」
黄 「 あー … 」
モブ 「 どしたん？スマホみて、、予定あった？」
黄 「 うん 、そうみたいっ…ごめんなさい、また誘って！」
モブ 「 あー、しゃあねーなー、また誘うわ！ 」
黄 「 、うん！」
クラスメイトとは
ほぼ全員1回は話せたという物凄い事が達成出来た。
ほぼは、その1人を除いて。
… 朝比さんとは1回も話してない。
話す気もない。
真顔で言われたらそりゃそうなるでしょ。
けど諦めることが出来ない。
ホント、馬鹿げた話だよ。
モブ 「 おーい っ 、三日月 ー ！ 先輩？が呼んでるよー 」
黄 「 先輩？ 、分かったっ、すぐ行きます！」
僕の知り合いにいたっけ、先輩…
… 1人いた気が…
桃 「 どーもー笑」
黄 「 …赤はいませんよ。今日は休みです。」
桃「 知ってる。」
黄 「 … 何の用ですか？ 」
桃 「 青の事。」
黄 「 … 。」
桃 「 そんな気にすることじゃねーだろ 」
「 1回話し合えよ、？」
黄 「 無理です。元好きな人に真顔で言われたら誰だって嫌われないように避けますよ。」
桃 「 なに、まだ、青のこと好きなの？」
黄 「 … わかりません。」
桃 「 … 青 、昨日話した時ずっと黄の事話してたぞ。」
NEXT STORY ▶︎ 300♡
ごめんなさい 、今回の連載は短めに終わるようにしてます🙇🏻♀️💦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ