コメント
2件
ぐへはへへへ .. ! どんな展開に行っても私はこうめい様様の書いた作品だからなんでも受け止められるZE !!!
『…』
絶賛私は、寧音ちゃんに言われたことを忘れて、必死に紅組の応援をしている…。
…剣持頑張れ、、、!!
『…!』
紅組は、一番後ろ。ここから巻き返せるのか、そう考えると、おなかが痛くなってきた…。
『結構な差が開いてるな………。』
…。
…あとはアンカー…。
剣持、!!頑張って…
パチっ
目…
( が ん ば れ )
と、星川の時のように口パクをする。
剣持はそれを見たとき、すこし、微笑んで、真剣な顔になった。
…‼
剣持がどんどん選手を抜いていく。
『‼✨』
かっこいいぞ…剣持、!!
!!
📢1位!!紅組!!!!
『…!おゎ…すご…、‼』
ほんとに1位なった……。
『剣持く……。』
「剣持君ッ!すごかったね!!」
「めっちゃかっこよかったよ!!」
剣持「…えっと…ありがとうございます…はは…」
『…行かない方がいいですかね…。…家帰ろかな。』
剣持「…!すいません。僕、用事があるので家、帰りますね。」
『…楽しかった。…初めてかもなぁ。体育祭が楽しかったことなんて。』
剣持「そうなんですね。」
『?!…そうなんですよ。』
剣持「…。僕のこと、好きなんですか?」
『…なんですか急に。』
剣持「…どうなんですか。」
『…。好きでも嫌いでもないです。』
剣持「……。そうなんですね。」
『…さっきまで女の子に囲まれてたのに離れていいんですか?』
剣持「…すごいと言ってくれるのはありがたいですけど、今は__さんといたい気分でした。」
『………。そ、うなんですね。』
『家、つきますよ。』
剣持「そうですね。」
『…あの、かっこ、よかった
りしなかったりしたりします。』
剣持「どっちですか。」
『では…!!!』
剣持「…逃げた…。」
なんだよ…なんで、こっちに来るんですか…。
少し、少しだけだけど勘違い、しそうになったじゃないですか…。
…かっこいいとしっかり言えなかったのは、剣持リスナーはツンデレだから。ってことにさせてほしい。
主
ウン。なんか、ね?って感じです。
とりあえず、今の二人は、意識させたい剣持とこの好きの気持ちはリスナーだから、と自分に考え込ませてる夢主ちゃんって感じ…‼急に距離近くなってぎくしゃくしてほしい感がある。でもそれを書くかはこうめいさん次第。