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EBiDAN

第5話 - KENSHIN×HAYATO

103

2025年01月30日

#EBiDANリクエスト募集

#ご本人様とは一切関係ありません

#EBiDAN

おれお

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KENSHIN×HAYATO（🔞）

リクエストありがとうございます😭︎💕︎︎

『』…謙信

「」…颯斗

※同棲してる設定です

謙信side

最近颯斗の帰りが遅い。

束縛とかあんまりしたくないから

門限とか決めてないけどさ…

さすがに毎日日付けが変わる頃まで

帰ってこないのは違くない！？

だから俺から離れないようにする作戦を立てた

今日、颯斗が帰ってきたら決行しようと思う

「ただいまぁぁぁ！！」

『おかえり、遅かったね？』

「そぉ？いつも通りじゃん？」

『そうだっけか…』

『（いつも通りが遅いんだよっ！💢）』

「ちょっとお風呂入ってくる」

『うん、いってら』

と、颯斗がお風呂に入ってる間に…

数分後

「お風呂上がったよー」

『ん、ちょっとこっち来て』

「ちょっと待って、水飲む」

『（作戦通り…！）』

そう、今颯斗が手にしてる

ペットボトルの中には

媚薬が大量に含まれた水が入ってる

「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…」

「ねぇ、これいつもの水？」

『えーそうだと思うけど？』

「だよね、なんか甘い気がした」

『気のせいじゃん？笑』

『そんなことより早くこっちおいで』

「うん」

本当に単純だなぁ颯斗は笑

俺の隣に座らせて一緒にテレビを見ながら

薬が効いて来るのを待つ

「ﾊｧｯ…ねぇ、けんしん…」

『何？』

「なんか暑くない？」

『そぉ？』

「俺だけ？なんかめっちゃ暑いんだけど」

『ほんとだめっちゃ汗かいてる』

『ちょっと待って、タオル持ってくるね』

「うん…ありがとぉ」

やっと効いてきたな…

だんだん呂律も回んなくなってきてるし

『はい、タオル』

『俺が拭いてあげるね』

ﾋﾞｸｯ

「ﾝｯ…///」

『え、何？笑感じてんの？』

「なんか…へん…俺のからだ…ﾊｧｯ♡♡」

想像以上にやばい

可愛すぎんだろ俺の彼女

俺の理性が…

『抱いてあげようか？』

「ｺｸｯ」

『頷くだけじゃなくてちゃんとお願いして？』

「はやとのこと気持ちよくして…？♡」

この上目遣いやば、ほんと可愛い

━━━━━━━━━━━━━━━

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

「ﾝｱ”ｯ♡♡ｵ”ｵｯ…///」

「なんか…♡♡いつもより♡やばぁ…♡」

『いつもより颯斗のナカ締まってるよ…♡』

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

『いつもより気持ちよくなろうね♡』

「ﾋｳｯ…♡♡」

いつもは正常位しかやらないんだけど

今日はもっと気持ちよくなってもらおうと

颯斗を俺の上に乗せる

『颯斗が自分で動いて？』

「えっ…♡」

『はやくしないと下から突いちゃうよ？』

「でもやったことな…」

『はーやーく！』

ｽﾞﾁｭﾝ

「ｱｶﾞｯ♡♡」

ﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

『あーあ、突いただけでイッたの？笑』

「ﾊｧｯ♡♡ﾊｧｯ♡♡」

『でも、俺まだイッてないから』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「イ”ァｯ♡♡イッたばっかぁ♡♡」

『下からやば♡ハマりそ笑』

ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ

「ンｵ”ｯ♡♡またイ”く”ｯ…///」

『ﾊｧｯ♡♡俺もイきそ♡♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ン”ァァァ♡♡」

『ﾊｧｯ♡♡ﾊｧｯ♡♡イくｯ…♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

「ン”ｫｫｯ♡♡」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡

「ﾊｧｯ♡♡ﾊｧｯ♡♡」

『メスイキしたの？笑』

「ﾋｳｯ…♡♡」

『可愛い♡』

『もう女の子じゃん笑』

「ﾊｧｯ♡♡ﾊｧｯ♡♡」

『どうだった騎乗位』

「…zzz」

『え、寝るのはや笑』

『まぁ、良かったからまたやろ』

チュッ

『おやすみ』

━━━━━━━━━━━━━━━

リクエストありがとうございました！