EIKU(攻)×NAOYA(受) 🔞
リクエストありがとうございます✨️
NAOYA「」
EIKU『』
直弥side
永玖と旅行に行く。
午前中はお互い仕事だったから
午後から出発して、夜に着いて
ホテルに泊まって、 明日ゆっくり観光して
帰ってくるっていう予定。
ブーン
『お待たせー助手席乗って!』
「ありがと!」
『旅行とか久しぶりだわー』
「ってか車変えたの?」
『うん、6人で旅行できるように』
「だからこの車に変えたのね」
『うん、背もたれ倒せば車中泊できるよ』
「え!すごぉ!」
『でしょー』
数時間後
『着いたー!』
「運転ありがと、お疲れ様」
『いえいえー』
「今日泊まるとこってここ?」
『そうそう、チェックインしてくるね』
「ありがと」
そう言って駆け足でホテルに入ってく永玖
ルンルンで走っていったのに
数分後に戻って来た永玖の足取りが
なんだか重い。
「どうした?」
『…ごめん』
「え、何?」
『なんか予約取れてなかったらしい…』
「まじ?」
『コクッ』
「まぁ、しょうがない」
『他のホテル空いてるかな…』
「観光地だからなぁ…」
『そうだよね…』
「あ!いいこと思いついた!」
『何?』
「この車で車中泊しようよ」
『えぇ?』
「俺やってみたかったの!車中泊!」
『ほんとにいいの?』
「うん!」
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一晩過ごすパーキングエリアに車を止めて
寝る準備に入る
『良かった、毛布とか布団とか積んでおいて』
「来れなかったら完全アウトだったね笑」
『ほんとに笑』
「なんか秘密基地みたいでいいかもこれ」
『良かった、喜んでくれて』
「もう最っ高!」
『じゃあ、そろそろ電気消すよ?』
「うん」
パチッ
大きめの車とは言え、成人した男2人が並んで寝ると案外キツくて、お互いの身体がピッタリとくっついている。
『直弥…』
「ん?」
『俺さ、直弥の事好き』
「うん…え?!は?」
何を言い出すかと思えば永玖の口からは
思いもしない言葉が飛び出す
『今日だけ…1回でいいから抱かせて?』
「何言って…」
何かに乗っ取られてるかと疑うほど唐突な告白
「永玖、寝ぼけてる?」
永玖の顔を見るとウルウルした目で
こっちを見ている。
『俺は本気だけど』
「まじか…」
『ねぇ、お願い、今日だけにするから…』
あまりにも辛そうな苦しそうな顔で言うから
「今日…だけだよ?」
何故か俺は承諾してしまった…
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『とりあえず指入れて解かすね』
なんでこんなことに…
どんなに考えても永玖に解かされるという
異様な状態に納得がいかない
ズプッ
「ウ”ッ…」
『やっぱり初めてだとキツいね…』
クチュクチュクチュ
俺のナカで小刻みに動く永玖の指
最初は異物感に吐きそうになったけど
「ンッ…///ハァッ♡」
なんでか、だんだん気持ちよくなってくる
「イヤッ♡気持ちぃ♡♡」
『直弥、才能あるじゃん』
『解けるのも早いし』
ズボズボズボ
「ウ”ァッ♡はや”いぃ♡♡」
容赦なく俺の弱いとこを掻き乱す永玖の指
『指でイけそうじゃん』
グチュグチュグチュ
「ンッ♡ハァッ///♡ビクッビクッ♡♡」
ビュルルル
『凄いよ直弥、ほんとに初めて?』
「ハァッ…///初めてに決まってるだろ♡」
『俺のも入れてみていい?』
怖いけど…もっと気持ちよくなりたい♡
「コクッ」
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ズプッ♡
ズチュンズチュンズチュン♡
「ンッ♡えいっくの♡お”っきい♡ア”ァッ”♡」
『ハァッ…///♡かわい♡』
パンパンパンパンパンパンパンパン
「オォ”♡お”く”♡やば…///♡」
『やっべぇ…///♡』
「ンオ”ッ♡イグゥ…///♡」
『はやくイけ♡俺のでいっちゃえ♡』
バチュンバチュンバチュン♡
パンパンパンパンパンパンパンパン♡
「お”ほぉ♡でるっ♡イグゥゥ♡♡」
ビュルルルビュルルル
『アァッ…///俺もっ♡』
ビュルルルビュルルル
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『直弥、ごめんね』
「いいよ、別に」
『もう、ないようにするから』
『この気持ちも、こういうことも』
「…よ…し」
『え?』
「付き合ってもいいよ、」
「永玖のこと嫌いじゃないし…」
『え、ほんとに?』
「コクッ」
『嬉しい…』
「でも、こういうのはたまにだからな…///」
『うん、2日に1回にする』
「多い!」
(なんだかんだラブラブな2人でした︎💕︎︎)
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リクエストありがとうございました!
意味わかんない設定になっちゃいました😭
もっと上手にかけるように勉強します!💦
まだまだリクエストお待ちしてます!
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