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ハローエブリワン！
今回はアキ様の
「コレはきっと、雨のせい。」
の続きを書かせて頂きます。
⚠⚠⚠
この作品を見る前の⚠
これは許可を頂いての投稿ですのでご了承下さい。
アンチ等のことはしないで下さい。
アキさんとリクエストしたアグミンドさんの迷惑になります。
そして、見ている人が不快です。
アキさんと俺の書き方とは違います。
思考､経験したこと､何もかもが違います。
文句言わないで下さい。
今回はアキ様、アグミンド様、その他の方が関わるのでなにかあったらすぐに通報させて頂きます。
まぁ俺のコメにそんなこと残した人居ないけど…
以上の記入が守れない方やつまらなそうだなと思った方はすぐに読むのを止めて下さい。
これはマジですので、
守って下さい。
緩んだ気持ちで見ないで下さい。
本作品の⚠
・彰冬
・付き合ってない
・読切か連載か分からない(書いてる時点では)
・視点がコロコロと変わるかもしれません(書いてる時点では)
・短いかもしれないかもしれないです
大丈夫な方は↓へ
だっだだうおぉ大丈じょばない方は↑へ
それでは、
イッズショウタイム！
「……」
「……」
会話が続かねぇ…気まずい…
まぁ雨のせいだし？…
明日にはきっと…
きっと、戻ってるはずだ！
「あ…彰人…？」
「え、ん？何」
「その…あの…やはり何も無い…」
「そう…」
冬弥は「なんで俺にキスしたんだ？」とでも聞きたいだろ…
だけど、オレはその質問に応えられねぇ…
「彰人…俺帰るな。」
「あ…分かった」
「またな。」
「じゃあな…」
「っ！」
………だぁぁぁ！！！
やっぱ、冬弥困らせてんじゃん！
どうしたら良いんだよ…
オレはどうしたら…良いんだよ！
なんでこんなオレは悩んでるんだよ！
コッケコッコー！
「朝か…」
結局あの日から数日経ったが…
何も変わらず、気まずいままだ…
相棒と気まずいからか練習にも、勉強にも支障が出ている…
ちなみに冬弥もらしい。
なんだかあの日から朝起きるのがいつもよりだるく感じる。
登校も下校も一緒にしているが…
してるのに、ほとんど喋ら無い。
「あ…冬弥待たせる」
「学校行くか」
オレと気まずくても、一緒に登下校してくれる冬弥がやっぱ好k((
オレはなんでそんなこと思ってんだ？なんで…
雨のせいのはずなのにな…
まぁさっさと準備しよ
一方冬弥は…？
ピピピ…ピピピ…ピピピ！
「もう朝なのか…」
あの日からずっと気まずいままだな…
登下校は一緒にしているが、してていいのだろうか？
最近、練習や勉強にも支障が出てきてしまったし…
なんだかあの日からずっと…
ずっと、変に彰人を意識している気がする……
ってどうしてだ！あれは！あれは…
あれは、雨のせいなのに…
…！彰人を待たせてはいけないな…
早く準備しよう
「あ…彰人。」
「待たせたか…」
「大丈夫だ、早く行こう？」
「嗚呼…」
顔を覗きこまれた…
なんか…ドキッとしたな…
って何思ってんだ！オレは
やっぱ何も話せねぇ…
しかももうそろそろ学校着くし…
「あ…あの冬弥？」
「ん、どうかしたか？」
「放課後さ練習の前に言いたいことがあるんだ…」
は！え？オレ何言ってんの？
「……分かった…」
「また、お昼。」
あ…笑った…
オレは久しぶりに見た冬弥の笑顔が嬉しくて…とてもかわいいと思った…ん、は？
だから！なんで可愛く感じるんだよ？…！
「あ…彰人に…放課後話したいことがあるって言われた…」
「初めてだな…こんなに嬉しそうで怖がってる青柳…」
「お化け屋敷よりビビってる」
「お化け屋敷はさほど怖くないからな…」
「まぁ気持ち決めとけよ！」
「気持ち…？」
「告白だろ？だから、気持ち東雲が好きなのか恋愛対象としてで見れないのかそれだけだろ？」
「東雲に変に意識しっちゃたりさ、後は一緒に居るとドキドキしたり？」
なんでだ？モブが言ったこと全て頭によぎったことばかりだ…
「まぁ…考えとけよぉ？」
俺は…彰人ことが好き…なのか？
「へぇ！だからそんなに悩んでるんだねぇ！弟くんは」
「だって！咄嗟に放課後に話したいことがあるって言っちまったんだよ…」
「二人ともおバカさんだねぇ！」
「は、冬弥は成績良いだろ？」
「二人と鈍感なんだよ～！」
「二人ともなんで気付かないのかな？ww」
「弟くんは冬弥くんのことかわいいなぁ…とか思ったりしない？…」
「は？お前は預言者なのか暁山？」
「そっか！まぁ心の整理しておいたら～？」
「あ！杏だ！」
「お前はこはねになんて思う？」
「え？こはねか…」
「すっごく可愛くて隣に居るとドキドキする自慢の恋人かな？」
「後、相棒として便りにしてるって感じ？」
駄目だ…杏が言ってること全部に当てはまってる気がする…
オレは…冬弥のこと好き…なのか？
コメント
4件
届いてると良いですねぇ… 続きが欲しければ♡500にしな??
