テラーノベル
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公式ストアでグッズを
ねだるミミ。
だが、意外とひめの
財布の紐が硬い。
応援グッズ買ってよう。
んもう。仕方がないわねええっ。
結局、いつものようにひめが 折れて
買い与えるのだった。
なかなかビシッと
言えないものねええええっ。
でも、ミミはすごく嬉しそうに
ミニーブと跳ね回ってるのだった。
まあ、悪くはないわね。
ひめは心根の奥底から暖かなぬくもりを
感じ取るのだった。
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