br総受け
mb女出てきます
デート描写あり
kn「どっか行くの?」
おしゃれをして出かける準備をしている僕にきんときが声をかけてくる
br「ちょっと出かけてくる〜」
kr「あんま遅くなるなよ〜?」
br「は〜い」
br「え?香水変えたぁ〜?」
mb「え、?わ、分かる、、?」
br「うん!いい匂いする〜!」
mb「broooock君が好きそうな香水にしてみたんだ、、笑」
br「えぇ〜?嬉しいんだけどぉ〜!」
mb「、、、ねぇ、この後さ、、、//」
br「ホテル、、?」
mb「うん、、//」
Nakamu達から位置情報は常時onにしろって言われてるんだよなぁ、、、
別に切ってもバレないよね、?
br「行こっか、!笑」
mb「やったぁ、!」
位置情報を切り
帰るのが遅くなると連絡を入れる
mb「久しぶりだね、、//」
br「そうだね〜、お互い予定が合わなかったもんね笑」
mb「、、、」ギュッ
僕の腕を抱きながら2人でホテルへ向かう
??「Broooock? 」
嫌な予感がした
mb「知り合い、、?」
br「えっと、」
??「ここホテル街だよ?なんでいるの?」
「位置情報切ってるし、横の女だれ?」
mb「えっと、弟さん、、?初めまして、私はBroooockさんの彼女です!」
僕の腕を離し一礼する彼女
??「彼女、、?Brooockが?」
終わった、
??「俺はNakamu、Broooockの親友で〜す」
mb「わぁ!そうなんですね!」
地獄かここは、
nk「今からこの人とホテル行こうとしてたの?」
br「えっと、」
nk「まぁ、そんなわけないか、」
mb「、、、?」
nk 「だってBroooockは抱くより抱かれる方が好きだもんね?」
mb「え、?」
、、、
nk「彼女さん見ます?彼が挿れられている動画」
br「やめてッ、、、‼︎」
nk「涙目になっちゃって、浮気する方が悪いのに、笑」
mb「え、、、そういう趣味の人はあんまり、、、」
br「、、、ちがッ⁉︎ 」
mb「ごめんなさい、!」
タッタッタッ
br「ぁ、、ッ、うぅっ、」
nk「浮気したBroooockが悪いんだよ?」
br「うわきなんか、してないッ、、、!」
nk「何言ってんの?」
「ねぇ、彼女とはどこで知り合ったの?」
br「大学の同じサークルだった人、」
nk「付き合ってどのくらい?」
br「2年くらい、、」
nk「俺らと付き合う前から?」
br「うん、、、Nakamuたちの告白は冗談でしょ、?」
nk「冗談?」
br「うん、だって急にメンバーの5人から付き合って欲しいなんてドッキリだと思うじゃん」
nk「確かにそう思うかもだけど、えっちもしたじゃん」
br「それは、無理やりでしょ、⁉︎ 」
nk「、、、まぁいいや」
「ホテルでしっかり話そ?」
br「え、、?」
nk「みんな呼んだからしばらくしたら来ると思う」
br「、、、」
nk「なに?まだ引きずってんの?」
br「好きだったから、、」
nk「俺らのことは好きじゃなかったの?」
br「友達としては好きだよ、でも恋愛感情はなかったし、」
nk「確かにえっちしてたとき、Broooock気持ちいいとか好きって言ってなかったな」
br「今さら、、、⁉︎」
nk「そういうプレイかと思ってた、」
br「そんなわけないじゃん、!」
「無理やり手足押さえられて、挿れられて、、、」
ポロポロと涙が溢れていく
別れたくなかった、
まだ、やり直せるかな、、、
ガチャッ
kr「来たよ〜? 」
nk「遅い!」
sh「これでも急いできたんだからな?」
kn「どうしたの?急にホテルに呼び出して、、ってなんでBroooock泣いてるの、⁉︎」
nk「ぇ、あ~、、、順を追って説明するね?」
「まず、俺がコンビニ行ったじゃん?」
kn「スイーツ買いに行くって飛び出してったね、」
nk「で、帰り道に目の前からカップルが歩いてきたのよ、でね?彼氏が身長高くて妬みついでに顔見たらBroooockだったの!」
kr「え、?浮気?」
sm「Broooockが浮気ね、」
br「浮気じゃ無い!」
kn「どういうこと?」
br「別に、僕はみんなと付き合ってないじゃん!」
sh「え?」
sm「ん、?」
kn「付き合ってない、?」
nk「Broooockが言うには、告白はドッキリだと思ってたらしい」
sh「あ〜ね、?」
kn「でも、ヤったじゃん」
br「僕は嫌だって言った!」
kr「え?あれそういうプレイじゃないの?」
nk「ね、俺も思ってた、笑」
sm「Broooockからしたらただデートしていただけってこと?」
br「だからそうだって!」
kn「そういえば彼女さんは?」
nk「別れさせた」
sh「あ、やってるわ」
kn「だからこんな泣いてるのね、、」
nk「え?俺悪くなくない⁉︎」
kr「う〜ん、、」
sm「やめようぜ、もう終わったことなんだし」
nk「お前なんなんだよ!笑」
kn「まぁ、せっかくラブホきたんだし、ね?」
nk「まぁ、そうだね!」
「今度はちゃんと好きて言ってもらお!」
br「まって、まってよっ、⁉︎」
kn「ねぇ、俺らのこと好きだよね?」
パチュッパチュッゴリュッ♡♡
br「ん”ッッ、、、!?♡♡きらぃッ、!きりゃい”ッ‼︎♡♡」
nk「まだ生意気言えるんなら、強さあげてもいいよね? 」
カチカチカチッ
ヴヴヴヴヴヴヴッ♡♡
br「ん”ぉ”ッ⁉︎⁉︎♡♡やだッ!とめッ♡なかむッッ、、!♡♡」
kr「うっわ、お前ら容赦ないな、、」
nk「ずっと弱で乳首につけてるお前も大概な?」
kr「それなら、シャークん見ろよずっと動画撮ってるぞ? 」
kn「やばいコイツ職業病出てる」
sh「いや、スマイルのがやばいだろ、Broooockがキス下手なの知ってて舌入れまくってるぞ?」
kr「うわ、」
sm「、、、」
チュッジュルッチゥッ♡
br「ん、ッ♡む、ッ、!♡♡」
kr「鼻で呼吸するんだぞ〜?」
分かってる、 そんなこと
でも、上手くできなくて、、、
頭がどんどんふわふわしていって、
br「ん、はふッ♡ぁ、ッ、ぅッ♡♡」
sm 「ぷはっ、下手すぎだろ、、笑」
br「う、うるさ」
ゴチュンッッ♡♡
br「ん”ぁ”ッッ、、、⁉︎⁉︎♡♡」
sh「足めっちゃ伸びてる、笑」
kn「そんな気持ちい?笑」
br「きもちくなんか、ッ♡」
kr「喘ぎながら言われてもねぇ?」
nk「ねぇ、好きだよBroooock」
「好きって言ってくれたら優しくするよ?」
br「そんなこと、ッ、、、うそでも、ッ♡いわないからッ!♡」
nk「、、、きりやん強さMAXにして?」
br「ッ、、、!?」
kr「おけ」
カチカチカチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ♡♡
br「ッ、、あ”ぁ”ッ⁉︎⁉︎♡♡やだ、ッ!い”たぃッ!♡とめてッ、ねぇッ、!やだぁッ‼︎♡♡ 」
チュッ♡
br「んむッ、、、⁉︎♡」
チュッジュルッニュルッチュルッ♡♡
br「ん”、ッ‼︎ん”む”ッ、、、‼︎♡♡」
kn「ここで動かしたら、、、」
グポッッ♡♡
br「ッ、、、あ”“ッぉ”ッ⁉︎♡♡」
nk「ねぇ、ラクになりなよ」
br「ッ、、、ぉ”ッ♡ぁ”ッ、ん”ッッ♡ 」
kr「もう、ほぼ意識ないだろ」
nk「、、、まぁこのまま玩具放置しとけば、起きた時には、、、ね?」
翌朝
ヴヴヴヴヴッッ♡♡
br「ん、ぇ、ッ、、、あ”ッ、ぉ”ッ、、、⁉︎♡♡ドピュッ」
kn「ん、ぁ、、おはよ」
br「きんさ、ッ、、、これッ、とめッ、、、♡♡」
kn「いや、俺二度寝するから、、おやすみ」
br「ね、ッ、、、やだッ、ん”ッぁ”ッッ♡♡ポタタッ」
「も、ッ、、、イけないッ、でないからぁッ♡♡」
br総受け編end
見てくださりありがとうございました
コメント
2件
最高です( ´ ཫ ` )