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俺(哀)、雨、ゆり、いつもの3人組。
よく遊んでよく話してよく空を飛んで、よく寝落ちをした。
だが、ある日を堺に2人の仲が悪くなり、俺だけが
2人と繋がっている。そういう状態になった。
全然雨も、ゆりもinしなくなった、ある日。雨がinをして来たから俺はすぐにワープした。
すると、”話がしたい”と言われ、裏世界へ行った。
雨が言った「私ゆりとの共通フレさん、全員ブロックしたんだ…哀にさよなら言いに来ようかなって思ってinしたんだけどさ、居なかったら何も言わずにブロックしちゃおうかと思ってた…」
俺は嬉しかった。自分だけが大切と思ってるだけじゃなかったんだ。そう思えた。
「…そっか、俺今日早めにinして良かった…」
「…私、ブロックしようと思ったの、けど、したくなくて…中々ブロック出来なかった…でも、やっぱり迷ってるの…」
「…俺の事ブロックしないとだめなの?俺はやだよ、雨とまだ遊びたいよ?沢山話したい。ゆりと
会わないように、俺からワープするから…ね?」
「…悩んでるの、どうすればいいか…。哀をブロックしたくない。けど、したほうが良いって思っちゃうの…」
雨は悩んでた、だか、深夜だったのもあって俺は話を聞いてる途中で寝てしまった…
その日から雨が中々inしなくないっていた。