TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

WTBL短編?集

一覧ページ

「WTBL短編?集」のメインビジュアル

WTBL短編?集

1 - sm×br 帰ってきたら…(1)

♥

373

2024年04月01日

シェアするシェアする
報告する


br side

br「ねぇほんとにやだ~!出張行きたくない!スマイルと離れたくないよぉ~」


sm「はぁ…。Brooooock、仕事なんだから仕方ないだろ。あと、そろそろ離れろ。遅刻するぞ」


br「やだ」


sm「やだって…ガキじゃないんだから」


br「…スマイルは寂しくないの?」


sm「…別に」


そう言い、彼は目線を横にずらす


br「またまたぁ、強がっちゃってぇw寂しいくせに」


sm「はぁ…ったく、そろそろ行かないとほんとに遅刻するぞ」



br「……じゃあ、キスして」


sm「なんでそうなるんだ」


br「お願い!だっていっつも僕からじゃん!たまにはスマイルからして欲しいな~、なんて。そしたら僕、出張頑張れるから!」


僕はそう早口で捲し立てる


sm「はぁ…ったく。わかったよ…やればいいんだろ、やれば」


彼はぶっきらぼうにそう呟くと、少しめんどくさそうに、僕の額に唇を落とした


br「口がよかった」


そうぽつりと呟くと


sm「帰ってきたらな」


と優しい瞳をこちらに向け、ポンポンと頭を撫でてくれた


sm「出張頑張ってこい」


そう言い、表まで僕を見送ってくれる


br「いってきま~す!」


僕はブンブンとスマイルに向かって大きく手を振る

彼は少し微笑みながらヒラヒラと此方に手を振り返してくれた



br「よしっ!」


僕はキャリーケースを傍らに空港まで走って行った

この作品はいかがでしたか?

373

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚