smbr 可愛い声
sm視点
俺の彼女は行為中全く声を出さない
出さないよりかは抑えてるが正しいかもしれない
手の甲とかシーツを噛んだり、、、
枕に顔を埋めたり、
一度声出してほしいと頼んだこともあったが
br「え、、、っ⁉︎や、やだやだ、ッ‼︎//」
と、激しくお断りされた
だから、俺は今日ある作戦を決行する
コンコン
彼の部屋の扉をノックし返事を待つ
しばらくするとガチャリと開きBroooockが顔を出す
br「どうしたの?」
sm「今日の夜空いてる?」
そう聞くと彼はピタリと静止し
顔を赤くしながら
br「それって、、、ッ//」
sm「Broooockの想像通りだと思うよ?」
br「、、、あいてる」
sm「じゃあ、部屋で待ってて」
br「分かった、っ//」
髪を乾かし終えリビングでくつろいでいると
風呂上がりのBroooockがやってきた
sm「、、、」
何だか雰囲気が違う
なんていうか、、どこかぎこちなく
そわそわしていた
br「な、なに、、?」
sm「なんか、顔赤くない、?」
br「、、、ッ!」
「の、のぼせちゃっただけ、ッ‼︎」
そう言って急いで自分の部屋に帰っていってしまった
コンコン
ガチャ
ノックをするとすぐに扉が開いた
br「、、、」
何も言わない彼の後ろをついて行きベッドに腰を下ろす
sm「慣らしといた?」
br「え、ぁ、、」
sm「何のために、早めに誘ったと思って、、」
br「ちが、ッ!ちがうの、ッ‼︎」
顔を真っ赤にして言う彼
br「ちゃんと、慣らそうって思ったの っ」
「でも、奥まで指入れるの怖くて、、、ッ」
sm「、、、」
何だそういうことか
br「ご、ごめん、、っ」
sm「いいよ、ほら寝っ転がって」
br「うん、、」
暗くて表情はわからないけどきっとしょげているだろう
恥ずかしくて顔を真っ赤にしているだろう
sm「慣らすよ」
br「うん、っ」
ツプッ
br「ッ、、、」
sm「声だして、、」
br「や、だ、、ッ」
ぬちゅ、くちゅッ♡
br「、、、ッ♡」
自身の手を噛み声を抑える彼
いっそのこと手を拘束してしまおうかと思ったけれど
勘のいい彼はきっとすぐに気がついて抵抗するだろうから今回はやめておく
ぬちゅ、ごりゅ、♡
br「、、、ッ⁉︎♡」
声が出ていなくとも身体が反応していたり、表情で読み取れるからそこは助かる
ごりゅ、、とんとんっ♡
br「、、、ん、ふ、、ッ♡」
一応Broooockもできる限り慣らしてたしこのくらいでいいかな、、、
それに、Broooockイきそうだったし
ぬぽっ♡
br「ぁ、、え、ッ?」
戸惑っているBroooockを無視して
Broooockの横にに寝転がる
br「す、すまいる、、っ?」
sm「今日はBroooockがいれて?」
br「え、、っ?」
sm「騎乗位、Broooockも聞いたことくらいはあるでしょ?」
br「き、きじょ、ッ⁉︎//」
sm「Broooockイきたくないの? 」
「気持ちよくなりたくないの?」
br「そ、れは、ッ//」
「で、でも、、っ」
sm「ほら、はやく、」
br「う、ッ、、、」
横でゆっくりと起き上がる彼
俺の上に跨り俺の大きくなったモノを持つ
br「ぅ、、」
震えた手で穴へ近づけていく
ピトッ
br「ぁ、、ぅ、」
もどかしくなった俺は思いっきりBroooockを突き上げた
br「んぁ、ッ⁉︎⁉︎♡♡」
「あ、、ッ」
大きい声を出してしまい急いで口を塞ごうと身体を支えていた手を上へあげる
ズンッ♡
br「ひぅ、、ッ⁉︎♡♡」
支えを無くした彼の身体は重力に逆らえずに下へ下へと落ちていく
br「ひぅ、、ッ♡」
手を離したらもっと奥へ行ってしまうため
手を離すことができず口を塞げなくなる彼
br「やだ、ッ//きか、ないで、ッ!/ /」
可愛い声でそうお願いするBroooock
もちろん嫌なのでもう一回腰を思いっきりあげる
ズチュンッ♡♡
br「あ”ぅ、ッ⁉︎♡んぁ”ッ⁉︎♡♡」
俺のお腹の上にポタリと水滴が落ちる
br「ね、すまいる、ッ、、、やだぁ、っ、ごめ、なさぃ、ッ」
泣きながら俺のモノでなす術なく弄ばれる彼はとても可愛い
sm「Broooockが声出してくれないのが悪いじゃん」
br「だって、僕女の子みたいにっ、可愛く鳴けないから、っ」
sm「少なくとも今の鳴き声は可愛かったけど?」
br「で、でも、、ッ」
sm「これからは、声我慢しないで」
「もしするんだったら、」
ゴチュッッ♡
br「あ”う”、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡」
「な、、なんれ、ッ⁉︎♡」
sm「躾、?」
br「も、こえ、がまんしない、、からぁ、ッ‼︎♡」
sm「ほんと?」
br「ほんと、、ッ‼︎♡」
後日癖で声我慢してハメ撮りされたのはまた別のお話
smbr 可愛い声
久々のR18で低クオ申し訳ないです
コメント
2件
これだからスマブラはいi😇(死)