やばい…♡10こえるの速すぎませんか?なんか速すぎる男がいる気が…
まぁ、とりあえず♡たくさんありがとうございます!本当に嬉しいです!今回は絶対に過激書きます。あと、今回もマジでキャラ崩壊ひどいです
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激入ってる
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
ホークスの心の中の声 ()
荼毘の心の中の声 〈〉
【ホークスside】
『まずは慣らすか…』
そう言うと荼毘は自身の口に指を入れて舐め、少しして口から指を抜くと俺の穴に唾液まみれの指をつぷ…と入れる
「んんッ…♡」
(怖い…怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!)
焦りと恐怖でいっぱいの俺の頭の中
『怖いよなァ…でも、大丈夫だ。俺はあんな奴らみたいなことはしないからさ…』
ニイッと笑って指を奥まで入れてくる荼毘
すると、少しして指を動かし始める
「はッ…う…んッ…♡」
【荼毘side】
まだ恐怖が残っているのか、あまり声を出さないNo.2
『おい、声我慢しないで出せよ…』
そう言うと先程より少し指を早く動かし始める
「あ"ッ♡や、だッ…♡怖いぃッ♡」
〈やっぱりまだ怖いのか…あ"ー…唆るなァ♡〉
『大丈夫だ』
そう言うとNo.2の頭を優しく撫でる
〈まずは安心させて、そこから一気に攻め立てる…それでNo.2を完全に堕とす…!想像しただけでゾクゾクしてきたなァ♡〉
「ん"ッ♡あッ♡」
すると、俺の手つきに安心したのかNo.2は先程より少し声を出してくるようになる
『大丈夫だ。力抜け…』
No.2を安心させるために優しい言葉をかける
「んんッ♡ふぅーッ…♡ふぅーッ…♡」
〈確かここら辺に…〉
俺はNo.2の穴の中のある1点を探し始める
すると、指を押し上げるとピンポイントでゴリッ♡♡という音とともにNo.2の腰が上がる
「お"ッ!?♡」
『みーつけた♡』
ニヤッと笑うとそこを指で押し上げ続け、No.2を攻め続ける
「ひぐッ♡あ"ッ♡だ…びぃッ♡待ってッ…!これ…やら"ァッ♡」
『なんでだ?お前の体は正直で気持ちよさそうだけどなw』
「ちがァ"ッ♡んあッ♡」
『違わねぇだろ…素直になれよ、ホークス♡』
「やッ…♡名前でッ…呼ぶな"ァッ♡」
『なんでだよ、ひでぇなァ…』
しばらくそこを攻め続ける
「ひッ♡うあ"ッ…♡なんか…くるぅッ♡きちゃあッ♡」
〈お?そろそろだな…〉
そう思うとNo.2はビクビクッ!と体を震わせながら大きくなった自身のモノの先端から白い液体を出す
『いっぱい出たなァ♡』
そう言ってNo.2の頭を優しく撫でる
「はぁーッ♡はぁーッ♡出ちゃッ…あ…♡」
『大丈夫だ、そんなことで怒らねぇよ』
そう言うと俺はNo.2の穴から指を抜く
「ん"ッ♡」
『なぁ、No.2…俺のこと、怖いか?』
「…??♡怖くなかぁッ♡」
『そうか…♡』
〈いい感じだ♡このまま堕としてやる…♡〉
ニイッと笑うと自分のズボンを脱ぎ始める
【ホークスside】
荼毘がズボンを脱ぎ終わると大きくなった荼毘のモノが露になる
「へっ…?」
俺は荼毘のモノを見て驚いて目を大きく見開いた
(コイツ…デカすぎじゃない…?え、待って…俺よりデカくないか…?)
そんなことを思っていると俺の穴に自分のモノを擦り付ける荼毘
「んッ…♡」
『はぁッ…なぁ、No.2…挿れてもいいか…?』
荼毘の綺麗なターコイズの瞳が俺の目を見ている
「あ…うッ…それは…」
まだ少し恐怖が残っている俺は荼毘から視線を逸らす
『……』
すると、荼毘は俺の唇に自身の唇を重ねてきてキスをする。舌を入れてきて俺の舌と絡み合う
「んんッ♡ふ、あッ…♡」
(コイツのキス…気持ちよすぎっちゃろ…すぐ頭ん中ふわふわするッ♡)
ビクッと体を震わせて気持ちよさそうに目を細める俺に荼毘はニヤッと笑って唇を離す
俺の唇と荼毘の唇に透明の唾液の糸が繋がっていた
少しするとその唾液の糸はプツンと切れる
『大丈夫だ、絶対優しくする…約束する』
荼毘はそう言うと俺の頬を片手で優しく撫でる
「あ…ほんとぉッ??♡」
『あぁ、本当だ』
「……分かった…挿れてッ…いいよ…♡」
恐怖を捨てて挿れていいことを許可する俺に対してニイッとまるで狂ったような笑みを浮かべる荼毘
【荼毘side】
『あー、じゃあ、おねだりしてみろよ』
「はっ…?」
No.2を完全に堕とすために楽しくなってきた俺はこんなことを言う
『あ、もちろんかわいくな♡かわいくなかったらやり直しだぜ?w』
「っ…!!お前、ほんと…!」
『どうした?まさかできねぇのか?w』
「…!クソがッ!」
『ほらほら、言ってみろよ。かわいくおねだり♡』
「っ〜!お…れの…中にッ…びの…こ…い、いれ…くださ…い…」
顔を真っ赤にして小声でボソボソと呟くNo.2に俺はニヤッと笑う
『あー?聞こえねぇなァ?もっと大きい声で言ってくれないとなァ♡』
「っ…!荼毘…!」
俺を見上げて睨みつけるNo.2にゾクゾクとした感覚を覚える
〈あー、その表情…最高だなァ♡〉
『ほら、早く言えよ♡大きい声でかわいーくな?w』
「っ…俺の…中にッ…荼毘のちん こ…挿れて…ください…」
言った!!♡
『ははっ!よくできました♡』
そう言うと、そのまま俺は自分のモノをNo.2の穴にゴチュッ♡と奥まで一気に挿れる
「んお"ッ〜!?♡♡」
No.2はそんないきなりのことに訳が分からないまま腰を上げて汚い喘ぎ声をあげながら再びイく
「あ"ッ♡えッ??♡な…はぁッ♡」
『あ"ー、キツ…♡』
まだ困惑しているNo.2を気にせずにそのまま動き始める
「ひお"ッ!?♡まッ…!あ"ァ、♡むりぃッ♡だびッ…ほんとッ…に"ぃ、♡ま"ァッ♡」
『待っていいのか?本当にいいのか?♡』
ニヤニヤと笑いながら言う
「あッ♡そ、れはッ…♡んひッ♡う"あァ、♡」
『嫌なんだろ?なぁ?ホークス♡』
そうNo.2の耳元で低い声で囁くと、No.2はビクッ!と体を震わせる
その様子を見た俺はどんどんと腰を速く動かす
「ん"ぅ、♡おあ"ッ♡またッ…きちゃあッ♡」
そう言うとNo.2は再び自身のモノの先端から白い液体を出してイく
そんなことはお構いなしに俺はNo.2を攻め立てるためにまだ腰を動かす
「ひお"ッ♡あ"ぇッ♡まっ…!だびぃッ♡♡」
『休んでんじゃねぇ…よっ!』
【ホークスside】
いきなり奥にゴチュッ♡と突いてくる荼毘に俺は頭がおかしくなりそうだった
「ん"ぉおッ!?♡イくぅッ♡またぁッ♡」
すると、荼毘は腰の動きをピタッと突然止める
「へぁ…??♡な、んでぇッ♡」
『イきたいのか?』
(イキたいッ♡イキたいぃッ♡♡)
そう思ってコクコクッと首を縦に振って頷く
そんな俺を見てニヤッと笑う荼毘
『じゃあ、もう1回おねだりしてみろよ♡もちろん、大きな声で、かわいく…な?♡』
「っ…!♡う、あッ…♡」
そんな荼毘の表情を見てキュゥと中が締まる感じがする
「あッ…え…俺の…なかッ…奥ゴンゴンしてッ…ぐちゃぐちゃにしてください♡♡」
【荼毘side】
あーあ、言っちまったなァ!!
『いい子だなァ♡ホークスは♡じゃあ、お望み通りにしてやる…よっ!!』
ギリギリまで自分のモノを抜き、いきなりNo.2の中の奥にゴチュンッ!!♡と突く
「ん"ひィッ!?♡んおッ…♡あ…き、てぇッ♡」
そのまま腰を速く動かす
「あ"ッ♡いぁあッ♡」
『あー、キツ…♡』
No.2はそのまま再びイく
しかし、俺はそんなことは気にせずにまだ腰を動かし続ける
「んほォッ♡な、でぇッ…♡イッたぁ"ッ♡イッたの"にぃッ♡」
『"イッたら終わり"なんて誰が言った?♡』
「あ"ッ…あぁッ♡」
ゴチュッ♡ずちゅっ♡ゴチュッ♡という音が部屋の中に響く
『はぁーッ♡やべ…そろそろイキそ…なぁ、No.2…中に出していいか…?♡』
そう俺が聞くと、No.2は目をハートにして舌を出しながら言う
「ん"ぅッ??♡い、い…♡なかッ…出してぇッ♡だびぃッ♡」
そうNo.2が言うと俺はニイッと狂ったような笑みを浮かべる
ははっ!完全に堕ちたなァ!!♡
『あッ…でる…なんばぁつぅ♡♡』
そう言うと俺はNo.2の中にドプッ♡と大量の自分の精液を出す
「お"あァッ〜♡♡」
No.2はガクガクッ!と足を揺らして目がチカチカしながら腰を上げ、プシャッ♡と潮を吹く
『はぁッ…♡はぁッ…♡』
「あ"ッ♡ん…がッ…あぇ…??♡」
俺がNo.2の中から自分のモノを引き抜くと穴から俺の出した大量の白い精液が溢れ出ており、No.2の穴はヒクヒクッ♡としていた
『なぁ、啓悟…俺のこと好きか?♡』
ホークスの頬を撫でながら本名で呼んで優しく話しかける
「ん"ッ…♡あ…すきッ♡だい、すきッ…♡だびぃッ♡」
蕩けた顔で言うホークスに俺はニヤッと笑う
快楽堕ち成功…♡
NEXT→♡20
マジで過激初めて書いたので喘ぎ声とかめちゃくちゃ下手くそです。あと、キャラ崩壊えぐいですね、はい
それと、ここからはリクエスト受け付けようと思います。なんでもいいのでじゃんじゃんリクエストください。遅くなるかもですが、必ずリクエストには答えますので
では、ここまで見てくださってありがとうございました!
コメント
4件
初コメお邪魔します…!! めちゃくちゃ最高の作品見つけてもた…。。。(フォロー失礼) それとリクエストで放置かイき地獄できればやってほしいです…!!!! 荼毘ホー最高🫠 長文失礼しました!!
めっちゃ好きです!!!ホークスの反応と荼毘の言葉(?が良すぎる…フォロー失礼!!