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10話の続き！テスト一週間とかダルすぎ…後2日あるんだけど…有り得なっ、ダルいってぇ～高校になったら、一週間テストは辛いけど、1日に2教科しかないのはラッキーだけどねwそれじゃ本編へ～
ワンク※kn『』ut「」他キャラあり、付き合ってます
『それで、話したい事やねんけど…その…』
「…大丈夫やで、ゆっくりで良いから話して？」
『…うん、あんな、相棒も恋人もやめて』
「うん」
『俺と結婚してほしい…』
「へ？///」
『一生幸せにするから、俺と結婚してほしい』
「よ、喜んでっ///」
『ほんま？良かったぁ』
「ビックリしたぁ///だからずっと不安そうやったん？」
『バレてた？』
「おんw顔に出てたてw」
『あっ…もっと雰囲気のあるところの方が良かった？』
「別にそんなん気にせんくても大丈夫やで？しんまがモヤモヤするなら、今度のデートの場所でまた告白すればええやん」
『せやな！そーする！』
「せやー」
『～～、～～』
「～～w」
数日後…
「なぁ…変じゃない？大丈夫そ？」
em「大丈夫ですよ…綺麗です」
「エーミールがしんまの所でエスコートしてくれるんやろ？転けんなよ？」
e「転けないよう努力しますよw」
「行こっ…！」
sn「新婦のご登場です。拍手でー」
パチパチ…ガチャ
「なぁ…エミさん」
e「はい？」
「ゾムと結婚とか考えとんの？」
e「へ？//今の所は/考えてないです/」
「へー。できたら良いな！」
e「えっ…はい/」
数分後…
sn「皆から一言言って～」
『雑になってね!？w』
all「www」
sn「ま、とりあえず、リーダーからしょ！」
gr「俺？まぁ、いいぞ…え～おめでとう、お幸せにだぞ…あまり仕事場でイチャイチャするなよ？」
『するかw嫉妬したらするけどw』
「え？w」
ht「いいか？おめでとう！いつ結婚の告白したのかとかまんちゃんと聞きに行くから！」
「えぇ？いいけどw」
os「いいめうよね？おめでとうめう！らんらんが言ってた通り楽しみにしてるめう」
『圧がすごいw』
sn「おめでとう、なんでこんな役やってんのか全く分かんないけど…そんなにあってるのか？」
ni「あってるよ！あっ…おめでとう！お幸せに、何かあったら相談しろよ！」
tn「流れるように言うやんw」
『ホンマ！ちゃんと考えてんのw？』
tn「少なくともちゃんと考えてるよw次俺か…おめでとう、お幸せに。仕事溜まってるとき助けてくれてありがと」
「トントンは頑張りすぎ！」
all「www」
「よし、今からは、俺としんまが指定しようと！次、レパ！」
rp「えっ…俺ですか!？wえーと、おめでとうございます。お幸せに！悩みとか困ったら頼れるか分かんないすけど、言ってください！力になります！」
「ありがとw」
『えー…う～ん、ショッピ君で』
syp「なんでですかね？えーめんど」
ci「ショッピ!？w」
syp「嘘っすけどwまぁ…おめでとうございます。うっさいのはもう勘弁なんで、イチャイチャしといてください」
『ひどっ…チーノいけ！』
ci「えぇ？おめでとう…ございます(？)幸せを願ってます！」
「なんで疑問系なんだよ！w次はー」
続く。長すぎw
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