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旧wrwrdの物語

第13話 - 第13話 knut 貧しき時も...(結婚パロ終)

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2025年05月21日

#旧wrwrd！

#まじめにヤバシティ

明奈

あーしんど…頑張るぞぉ

ワンク※kn『』ut「」付き合ってる

「じゃあ次はぁ～ロボロにしてもらおうっと！」

rb「俺かいなwおめでとうさん、先に越された気がするわ、後、もうチビって言うなよ!？」

『身長はチ((塞ぎ』

「おいw言ったそばから言うなやw」

『www次！シャオロン』

syo「おめでと、小さい頃は誰かの結婚式に嫌々で見てたけど…身内が結婚するなんてね…全く考えられんかったわwあと、煽るんはやめへんからな！一生煽ってやる！」

「妬んでない？w」

『大丈夫やろw』

zm「次俺！って言っても、エミさんは最後なんやろ！」

「なんでバレてんねんw」

z「何となく、てか、最後じゃなくても、俺が最後にさせんねんけどな！」

e「何で!？」

z「www…おめでと、食害は辞めたるわ。助かったな、お前ら。エーミールと言う犠牲者が増えたけどなw」

e「な、何で!？」

z「食害されたくなったら、いつでも来いよ！いやぁ！お幸せに！」

「www次、エミさんw」

e「えー、食害の犠牲者になりました。私ですけどwまずは…おめでとうございます。お幸せに。エスコート役をやらせたのは何故なのかは分かりませんけど、楽しかったですよw後、私の事、あまりハゲと言わないでくださいねw」

「それは、一生無理」

e「何で!？」

all「www」

sn「じゃあ二人も言っとく？何か？」

『え？wえっと、今日結婚式の会場用意してくれて、エスコートも司会も、一言コメントもありがと。いつか結婚はしたいなぁっては考えたけど…そのためにはお金もいるしとか考えて、先延ばしにしてた俺もいるんやけど…ニュースで芸能人が結婚の報道されてさ、それがきっかけで、結婚の告白したんだけどさ、やっぱり不安な部分はあったけど…お前らのお陰で、なんとかなって、ホンマ感謝してる』

『それにこんなに可愛い彼女と結婚できて、本当に嬉しい』

sn「ですって～w」

「ちよっ///ハズイって！///」

all(knut以外)「うわっ…一生見てられるわw」

「何でやねん！///」

sn「大先生も何かある？」

「でも…この会場を用意してくれてありがと///ホンマにしんまが結婚まで考えてくれてるなんて知らなくて…あの時はひびったけど///この先俺たちに困ったことがあったら、色々聞くから///」

『めっちゃ照れてる』

「うっせ///」

sn「誓いのキスしちゃえ！」

「ふぇ？」

軽いキスではなく、深いキスをされた