やっと番外編出せた〜!
ちょっと短いかも…
スタート!!
探偵社
太「おはよ〜ございま〜す!」
敦「太宰さんおはようございます!今日は時間通りなんですね!」
太「まぁねぇ〜!」
敦「今日は元気ですね!なにか良い事あったんですか?」
太「それがね、敦くん」
太「好きな人と付き合えたのだよ」耳元
敦「えっ!おめでとうございます!?」
太「ふふ!だから今日は頑張れそう」
敦「それは良かったですね!じゃあ僕も依頼に行ってきます!」
太「行ってらっしゃい、気をつけてね」
敦「はい!」
乱「太宰ちょっと来て〜」
太「なんですか?乱歩さん」
乱「素敵帽子君と付き合えたみたいだね」
太「流石もう知ってたんですね」
乱「まぁね」
太「中也と付き合えたのも乱歩さんの手助けのおかげです」
乱「それは良かった〜」
太「ありがとうございます」ニコ
数時間後
太「よし!終わった!」
国「!?!?本当か!?」
太「本当〜だよ〜確認してみるかい?」
国「…本当に終わっている…」
太「も〜疑いすぎだよ〜こんな私でもやる時はやるんだから!」
国「そんな…あの太宰が…今日は槍でも降るのか…?」
太「じゃあ私は帰るね〜」
乱「恋人のところへ行くのかい?」耳元
太「えぇ、もちろん」ニコッ
乱「そうしな〜」
太「?はい…」
ポートマフィア
中「恋人…か…」ボソッ
姐「中也どうしたのかえ?」
中「姐さん!あの…俺恋人が出来たんです…!」
姐「!中也に恋人が!?」
中「はい…!」
姐「相手はどこのどいつじゃ!」
中「あ…えっと…だ、太宰…です」ボソッ
姐「!?あの太宰と付き合ったのかえ!?」
中「は、はい…」
姐「…..」
中「…すいません姐さん…」ペコッ
姐「なぜ謝るのかえ?」
中「いや…不快な気分にさせちゃったのかと…」
姐「そんな事ない…ただあの太宰と付き合ったことがびっくりでな」
中「良かった…」
姐「前から好きだったから実ってよかった…」
中「ありがとうございます!」
姐「応援してるぞ!」
中「はい!頑張りますね!」
なんか普通に長くなった…
やっぱり姐さんの口調難しい( ˘•ω•˘ )
大目に見てね( > <。)
ここまで見てくれてありがとうございます!
まだ続き書くかも!
じゃあ(。・ω・)ノ゙バイバイ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!