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ほんっとうに 最高でした !!!! 🫶🏻💗 文章も そうですが Rシーン が 上手すぎて … 、🤦🏻♀️💕 🍱🦖さんの口調 少し難しいので 書けるの 尊敬します 😭✨ 🙌🏻 私は つ🅰️以外だと、🎲さんが好きです 💘
やはり、kmt…最高のロリですね。
最高過ぎる🥹kgtさん可愛い🫶wenさんのドsめっちゃ刺さりました😇私はhbrさんです歌が特に好きなんです
⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
リクエスト作品
🦖🥷 お仕置き🔞
🥷side
🦖「カゲツきゅんさ〜 これどーゆーつもりなの?」
自室でゲームをやっていたのだが、不機嫌そうな顔の赤城に問い詰められている。
手にディルドを持って。
🥷「っ!? なんでそれ持って…」
🦖「へー。やっぱりこれカゲツのなんだ?」
まだ誤魔化せたかもしれないのに墓穴を掘ってしまい認めざるを得ない。
🦖「なんでこんなん持ってんの? 僕じゃ不満だった?」
少し傷付いたような、怒りながらも悲しんでいる顔を向けられては正直に話すしかない。
🥷「赤城っ!違くて、不満なわけないやろ…。それは、その…」
🥷「いつも僕に遠慮して赤城の全部入ってないやろ、? でも僕一緒に気持ちよくなりたいから…その、、自分で広げれんかなって… 」
🦖「え、全部入ってないの気づいてたの、?」
驚いた顔をしたのも束の間、ふーん そーなんだぁ と嬉しそうに口元を緩めながらベッドに連れられる。
🦖「もーカゲツきゅんってばほんと可愛いんだからぁ!」
あれ、なんか機嫌直った、?
🥷「! それなら…」
この件はもう終わったってことで…
🦖「でも僕以外の入れてたことには変わりないから1個僕の言うこと聞いて?」
🥷「いやや!こんなん無理やって!恥ずすぎる…」
🦖「何言ってんの。僕のためとはいえ僕が悲しむことしたのはカゲツでしょ。」
赤城が自室から持ってきた大きい全身鏡の前で全裸に剥かれ縮こまっている僕を ほら早く と急かす。
🥷「だからって鏡の前でじ、自分でしろなんて…」
ただでさえ自身の裸なんてじっくり見たくないのに…
🦖「じゃあ僕が手伝ってあげる。」
赤城が背後に周り僕の足をM時に開く。
ちょ、やだこれっ
🦖「丸見えだね〜カゲツきゅん♡」
🥷「赤城っ 離して! やだっ」
顔の温度が上がっているのが分かる。恥ずかしすぎて目にうっすらと涙の膜が張る。
🦖「僕のために中広げてくれるんでしょ〜? …それともカゲツはこうしてずっと僕に見られてたい?」
こんな恥ずかしい格好を鏡越しとはいえこれ以上見られたらしんでしまう。
渋々とディルドを手に取り自身のアナにあてがう。
🦖「…いいこ♡」
🥷「ッ〜!♡」
赤城のよりも少し大きいディルドが僕の中を押し広げてずぷずぷと入ってくる感覚が気持ちいい。
🥷「んっ♡ 入れたっ♡ もういいでしょ、、」
こんな近くに赤城がいるのにディルドなんかいらない。赤城のがほしい。
そう縋るように振り向こうとすると顎を掴まれ前を見させられる。
🥷「あっ♡ ひっ♡ なにしてっ!?」
入ったままのディルドをぐりぐりと動かされる。
僕のいい所を掠めて声が漏れてしまう。
🦖「…こんなもので気持ちよくなっちゃうとか悪い子だね〜?」
🥷「はぅっ♡ ごめ、なさっ♡ あ”く”♡♡」
僕の言葉は受け入れてもらえず無言で出し入れされる。
ディルドは大きさはあれど、なんの温度も感じない。赤城がそこにいるのに僕の中には違うものが入っていてだんだん虚しくなる。
🥷「これやだっ♡ 赤城のがいいっ♡ 」
🦖「…ウェン。」
🥷「へ、? あっ、ウェンのがいいっ♡」
🦖「じゃあもうこれ使わない?」
🥷「うんっ♡ もうこれ使わないっ♡ 心配なら捨てるからっ♡」
🦖「わかった。」
納得してもらえたのかウェンの手が止まる。
ああやっと、僕のおしりに当たっているウェンのモノが貰えるのか と嬉しくなる。
🦖「じゃ、これ抜いちゃおうね♡」
🥷「へ、?あ、ちょっと待っt 、あ”あ”あ”♡」
ディルドをずるっと抜かれると僕のアナはぽっかりと口を開けていて弱々しくひくついている。
自分のこんな姿見たくない。恥ずかしすぎて頭が沸騰しそうだ。
🦖「はーい カゲツお待ちかねの僕のだよ♡」
そのまま背面座位の体勢で入れられると自重で奥の奥まで入ってきてしまう。
🥷「お”お”っ♡」
🦖「あは♡すごい声w そんな気持ちい?♡」
🥷「きもちい♡ うぇんっ♡ うぇんっ♡ すきぃ♡ だいすきっ♡」
いつもより深く入りうっすらと膨らむお腹、背中から伝わるウェンの体温、耳にかかる吐息。
全てが幸せで仕方ない。僕の脳みそは溶けてしまったのか視界がチカチカする。
🦖「ほら見てカゲツ。自分が今どんな顔してるか。おまえいつもこんな蕩けた顔して僕に抱かれてるんだよ♡」
ぐちゃぐちゃな僕を後ろから抱きしめるウェンの顔が優しくも色っぽくて自分の醜態なんて目に入らない。
🥷「…うぇんかっこいい」
🦖「ッ〜! こいつはっ!」
両手で腰を掴まれ前後に揺らされる。ごつごつと僕の中を擦りながら突き上げられ意識が飛びそうになる。
🥷「あ”〜〜♡ そ”れ”っ♡ や”ばい”か”ら”♡ 」
🦖「煽ったのおまえでしょッ」
後ろからの息遣いが激しくなりウェンも気持ちよくなってくれていると思うと幸福感に満たされる。
🥷「ふーっ♡ はーっ♡ うぇ、んっ いっしょ、にイこ、?♡」
中をきゅうきゅうと締めながら煽ると僕を下に向かって押し付けるように抱きしめられる。
あ”っ♡これ奥当たってやばい、♡
🥷「あ”あ”あ”っ♡ だめ”っ♡も”う”奥な”い”か”ら”っ♡♡」
🦖「ッ すっごい締まるっ♡」
🥷「い”ぐ♡い”ぐイ”ぐ♡ ッ〜♡♡」
🦖「ぼくもっ もう出るっ♡」
強く抱きしめられながらウェンにマーキングをされ幸せに包まれる。
ぽわぽわと気持ちがよくて、そのまま意識を手放した。
🦖「あ、カゲツきゅんおはよ〜」
僕の寝顔を眺めていたのだろうか。目を覚ますと赤城の顔が近くにある。
🥷「おはよ… いっ!?」
身を起こそうと動くと、痛いまではいかなくても腰の辺りに違和感がある。
🦖「昨日のカゲツかわいかったなぁ♡ きもちよかったね?」
後処理はしてくれたらしく身体に不快感は無いが、部屋は昨日のままだ。大きな鏡が目に入り一気に恥ずかしくなる。
🥷「な、あ、、っ〜! わすれろ!」
🦖「忘れるわけないじゃん。 朝ごはん作ってくるね〜」
笑いながら部屋を出ていく赤城を眺める。
赤城といると何気無い毎日が楽しい。
あぁ絶対に離れたくないな と噛み締めて布団に潜る。
素敵なリクエストありがとうございました!
みなさまのヒーロー以外の推しが気になる侍です。
私はレオスです。