注意
彰( ヤンキー ) × 冬( ナード )
行i為 シーン 無 玩具 有
// 、❤︎ 、濁点 、オiホi声 喘iぎ 有
途中 口調 迷子 の 可能性 有
下手 くそ 注意
誤字 、脱字 有ったら 教えて ほしいです 、!
「 『 アオ 』くぅ~ん?これなーんだ? 」
「 えッ、? 」
もしかして、間違えたッ、、?
「 なぁー。御前SNSやってるか? 」
「 やって、ますけど…、………何故…ですか…、? 」
「 何でもいいだろ?おっ、やってるならオレのスマホにURL送っといてくれ 」
「 はい……、 」
今日も独り放課の時間を潰していたとき、クラスメイトの中心。陽キャの東雲さんに話しかけられたのは驚いた。遂に『 アレ 』がバレたのかと思った。結果的にはバレていないようで少し安心したが何故俺に聞いてきたんだろうか。………。『 アレ 』だけはバレてはいけない。俺の裏垢。バレたらすぐに広まって学校生活が終わってしまうだろう。特にあの陽キャ。東雲さんにだけはバレたくない。クラスで一番乗り陽キャにバレたりしたらなにされるか分からない。と、無駄なことを考えながら東雲さんのスマホへ自分のSNSのURLを送る。あまりこういう操作には慣れないものでもたもたしていると始まりのチャイムが鳴ってしまった。ゴチャゴチャと操作しているとしっかりURLを送れたようで安心してスマホをしまう。その後難なく授業を終え家へ帰る途中思い出した。今日は “ アレが届く日 ” 楽しみだ。この日のためにどれだけ我慢してきたことか、 、丁度次の日が土日になるように調整して、そこまで我慢する。と決めてしまい結局1ヵ月程我慢した。父さんや、母さんにはバレないように受け取らねば。と思いながら帰宅する。無事お届け物を受け取り自分の部屋へ駆け込む。早速開けて彼処にあげよう。とウキウキで届いた物を開ける。そこには自動で突いてくれる大きく、立派なデiィiルiドが入っていた。本番は明日にとっておいて写真だけ載せて風呂へ向かう…………。
「 ……。青柳。おもしれーの載せてんじゃん。 」
家に帰り早速彼奴のアカウントを確認する。リアル垢のはずなのに名前が『 アオ 』だったり、なんだぁ?これ。デiィiルiドか、?もしかして、、裏垢、??髪色、髪型、全て一致する。顔はマスクしてたり手で隠したりしてるからあんまわかんねぇけど。そんなことを考えいると彼奴が何か投稿したようで見てみると。
『 新しいデiィiルiド。購入しちゃいました❤︎浅いところから奥までズポズポしてくれるらしいです❤︎❤︎いつかホンモノを味わってみたい❤︎❤︎ 』
へぇ。
アカウントの投稿を遡ると自慰の動画や玩具の 写真しか載っていない。彼奴。いつも早く帰ってると思ったらこんなことしてんのかよ。
待ちに待った土曜日。今日からは父さんが大事なコンサートで母さんもいない。独り。これを独り占め出来るとなると最高だ。ソワソワして後ろがキュンキュン。と疼いてるのがすぐ分かる。早くほしい。昨日すぐさま使いたかったが、せっかく土日のために予定を合わせたんだから。と思い昨日も我慢した。だから、今日は存分に。俺のことを壊してくれよ…❤︎隠し事。と言うのはよくないのだろうが、バレてはイケナイ。というスリルがあってたまらない。
「 はぁ…❤︎早くめちゃくちゃにされたい…❤︎❤︎ 」
そう呟きまるでホンモノを扱うかのように擦り寄ったり、自分の唾液で汚してみる。勿論のこと反応は無だが、ワクワクや緊張感で自分自身の興奮は高まるばかり。早速後ろを解そうかと思ったが、たまには無理矢理やられるのもいいか。と思いロiーiシiョiンすら使わずアナに押し込む。流石にすんなり奥に行くわけでもなくゆっくりと、ときには素早く。奥へ進んで行く。
「 んっ、はぁ❤︎ぁッ 」
卑猥な声を漏らし久しぶりの快楽に溺れ、身を任せる。中はキツく、すごく絡んでくる。少し達しそうになった直前に進む動きを止めて限界まで焦らす。一息ついて波が治まったら進める。これを繰り返して数回。もうすぐ結腸の手前だ。ここで。ズポッッ!!っと挿れてやる。
「 んぉ”ッ!?❤︎ぁッんッッこれッ❤︎❤︎だめぇっ❤︎❤︎いっちゃッッ❤︎❤︎あ”ぁァッ❤︎ 」
軽くビュルル、と達してしまった。親がいない。ということでバレる心配がないのかいつもより大きく、淫らな声が漏れてしまう。そのままの勢いでスイッチを押す。玩具がゆっくりと動き初め、
「 ひぁあッッ?!//あ”ッう”ぅ”~~❤︎❤︎ 」
ゆっくりと襲いかかってくる快楽で思わず変な声が出てしまった。次第にどんどん玩具の動きも速くなっていき結腸の先っぽをズポズポ攻めてくる。もどかしい、、焦らさないで奥までズッポリ❤︎してほしい。そんなことを考えながら快楽のままになっていると、玩具の動きがだんだんゆっくりになっていき、浅いところまで来てしまった。抜けてほしくなく必死に後ろに力を入れる。限界まで抜け焦らしてきたその玩具が急に奥をドチュッッッッ!?!?っと突き、その後少しグリグリ❤︎としてきた後いままで以上に激しくドチュドチュッッ❤︎❤︎と奥を突き続けてくる。
「 お”ッッッほぉ”ッッ❤︎❤︎❤︎お”ぐッ❤︎きもち”“ッ❤︎❤︎なんかきちゃッ//❤︎❤︎ん”ぁぁあ”❤︎❤︎ 」
盛大に潮を吹いてしまい、体力の限界が来て玩具が動いたまま気絶してしまった。
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コメント
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え?天才ですか!!?飛びますよ?(?)