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ロボット系好きそれだけ

よくわからんしなんでも許せる方向けかも

シャケスマ(あんまカプ関係ない)


シャケ『』スマ「」

nakamu(ちょっと喋る)【】

(今後から受け「」攻め『』大体これ)


シャークん視点

『…』

『(俺は親を知らない家もない学校などにはよく分からないが通えていてテストは毎度満点身体能力も県1そんな毎日がつまらないと話したことがある教師に話したら飛び級だのグチグチとめんどくさいことを言ってきたまぁ自分から言ったから断らずに居られなくてめんどくさいことをして人がよってきて正直ダルい、そんな俺は今産みの親を探している)』

【あ、シャケ!】

『あ、nakamu(唯一うざくないやつだ喧嘩はするけどな)』

【あのさーシャケってさなんでも出来るからさ最近シャケってロボットなんじゃないかって疑ってきてさー】

『どういうことだよ』

【で、気になって作ってる人探してたらねー!…そうこれ!めっちゃシャケじゃない?!】

『言われたら…そう』

【んでースマイル…?って人が作った?産んだ?らしいんだけどー…心当たりある人ー!】

『…ねーよ』

【ええー!もーめっちゃ似てるなーって思ったのにー!】

『確かに微かに研究所的な部屋が記憶には残っているがどうせ美術館とかのあれだろ』

【え?絶対美術館じゃねーよ!〇〇市□□丁らしーよ県一緒じゃん、知られてんじゃない?シャケのこと】

『なわけないだろ…一応ありがとう行ってみるわ』

【ちょ、俺も行っていい?めっちゃ気になる 】

『親だったらちょっと嫌だから、来週イベントやるってそれ行って見に行け』

【ぶーぶーしゃけのケチ!】

『ケチでもなんでもいいわとにかくありがと』

スマイル視点

「ああ…すごいなシャークん‪”‬俺が‪”‬作ったけどすごい…完全に人に紛れ込めるようになって…でも頭と身体能力が高すぎ、加減しろって……シャークんをこの世に生まれた直前に捨てたやつに言われたくないか」

「てか県1すご」

ピーンポーン

「はい…」

ガチャッ

「…っは?」

シャークん視点

『(ぅぅ…ピンポンってちょっと怖いよな…)』

ピーンポーン

ガチャッ

『あ…(ビクッ』

「えっと…どうしたんだ…」

『あ、あのこれを見て…ほしい…んですけど…』

スッ…(スマホを見せる

「俺だが…」

『このロボット…』

「あ、ああ…」

『(似てるだけじゃあれか…)』

「シャークん、…どうしたんだ?殺しにでも来たか?」

『っ…✨』

『ありがとうっ!』

「っえ?」

『作ってくれてありがとう!』

ギュッ(しゃけさんから

「???// 」

『俺ずっと探してたんだよっ親を探しててっ俺本当は高校生じゃないんだよ、何回もやってる年齢が変わらないから本当にロボットじゃないんかなって腕傷つけてみたらいっぱいでてきたの線が沢山で鉄でお腹も空かなくて転んだらみんなに見られないようにって大変だったんだよ俺ネットに乗ってたからみんなにずっと見られてたし何回もやったせいで全部1位(泣』

「ごめん…俺がシャークんを手放したばかりに…」

『いい…俺スマイル好きだからいい』

「はっwほぼ初対面だぞ?w」

『…ずっと見てたんだよ♡ 』

「え…」

終わり、最後の恋愛詰め込みは許せ

おまけ

【スマイルさーん!!!!!】

「あ、君がシャークんの友達?」

【はい!シャークんがお世話になってますーw】

『おい』

【…】

「どうしたんだ体調でも悪いか?」

【キスマ…】

「……は!……/////」

『w』

【(これは…w)】

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