伊×山×ふP
ふP「あ、山本今日俺の家来る?」
山「えっ?!いいんですか?!」
ふP「うん、今日はお客さんとかもいないし」
山「じゃあ、行きます!」
ふP「はーい」
伊「いいなぁ〜、」
ふP「伊沢じゃん、伊沢も来る?」
伊「でも福良さん山本との二人の時間過ごしたいんじゃないですか?」
ふP「まぁ、過ごしたいけど伊沢こそ山本付き合ってるじゃん」
伊「まぁ、そうですね(笑)」
ふP「だから、伊沢もどう?」
伊「じゃあ、お言葉に甘えて」
ふP「はーい」
伊「……福良さんもしかしてやらしいこと考えてます…?」
ふP「えぇ、?(笑)まさか(笑)」
伊「(笑)」
山「お邪魔しまーす!」
伊「はーい」
山「あ、伊沢さんもいたんですね、」
伊「そう、福良さんから来る?って誘われて」
ふP「そうなんだよ〜、伊沢が俺も行きたいって言ってきてさ〜」
伊「言ってませんよ(笑)」
ふP「(笑)」
山「でも、珍しいですね福良さんから誘うって」
ふP「まぁ、たしかに、そうかもね」
ふP「でも、今日は山本にしてほしいことがあるから」
山「してほしいこと…?」
ふP「そっ、してほしいこと」
山「してほしいことって…」
伊「編集、編集」
山「へっ、?編集…?」
ふP「そう、今日の編集まだ終わってないから」
ふP「今日までに終わらせてほしくてね」
山「あっ、そうなんですね…」
伊「山本は何考えてたの?」
山「えっ!あ、いや、べつに…」
ふP「まぁ、でもあとからいつでもできるし」
ふP「さ、山本編集」
山「は、はい…」
伊「俺も手伝うか、」
ふP「おー、さすが」
山「あ、ありがとうございます…、」
山「あのー、福良さん…?」
ふP「んー?」
山「トイレ貸してもらってもいいですか…?」
ふP「トイレ?突き当たって曲がって左のところ」
山「ありがとうございます…、」
山「曲がって左…ここかな、??」
山「扉が二個…?」
山「左かな…?」
山「って…なにこれ…、」
山「僕の写真、?」
山「しかも全部隠し撮り、?」
山「あれ、この監視カメラ僕の部屋と繋がってる…、」
山「こ、こわ…見なかったことにして早く出よ…」
伊「あ、山本じゃん」
山「い、伊沢さん、…」
伊「なにしてんの?ここの部屋入ってるね」
山「い、いや、これはちがっ…」
ふP「あれ?山本?」
山「え、あ、福良さん、?」
ふP「どうしたの?トイレは?」
山「え、あ、忘れちゃって…」
ふP「(笑)」
ふP「ここの扉」
山「あ、ありがとうございます…、」
伊「福良さんー、山本あの部屋入ったー」
ふP「え、嘘、ほんと?」
伊「バッチリ見た」
伊「ねぇ?山本?」
ふP「正直に言ってね」
ふP「入ったの?」
山「コク…」
ふP「そっかぁー、」
ふP「どう?嬉しい?」
山「嬉しくなんかっ、!」
伊「ほんとー?嬉しそうな顔してるけどー、」
伊「正直に言ったら山本の好きなことしてあげるよ」
山「は、半分…嬉しい…かな…、?」
ふP「はぁ、もう山本ってまじかわいい…」
伊「ま、でも部屋に入ってしまったんですから」
ふP「まぁ、バレちゃったら…」
山「……………」
コメント
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どうなっちゃうんだ〜!!? 愛が重い伊沢ふくらさも可愛し山本さんは安定の可愛さ(?)