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若井「男でも行けるけどね。」
大森「へ…ほ、ほんとですかッ…?」
若井「何、俺のこと好きだから期待しちゃった?笑」
図星突かれた、
やっぱり若井先輩は僕の理想だ。
大森「ふへ…(苦笑」
あれ、今僕どんな顔なんだろう
絶対顔赤いって…
若井「…何その顔、可愛いんだけど?」
えっ、若井先輩から可愛い…って、
嬉し
大森「(´・ω・`)」
若井「きょーからよろしくね?大森君。」
若井先輩が差し伸べてきた手を
僕はぎゅっと優しく握った。