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藤「HELLOHELLOハローワーク、作者の藤っす。」
Mario.EXE「なかなかにふざけてんじゃねえかよ。」
マリオ「だいたいこんなんだしこいつ。」
藤「おんぶっ飛ばすぞ()」
Mario.EXE「え?なんで俺様がここにいるかって?本編見ればわかるぜ?」
本編へGO
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ルイージ(…嫌な予感がしてたまらない…)
マリオ「どうした?ルイージ。」
ルイージ「あ、いや、なんでもないよ!」
イロエンピツ「乗り物酔はやめてくれざんス。」
ルイージ「流石に酔わないよ…(嫌な予感、的中したらどうしよう…)」
マリオ「んじゃ、ちょっと俺車内散歩してくるわ。俺等しかいないし。」
ルイージ「わかったよ〜。」
イロエンピツ「くれぐれも怪我はするなざんス。」
マリオ「心配御無用!んじゃ。」
車内のどっか(雑)
マリオ「結構広いな…」
?????????「ん、ノコノコとOGがやってきたよ。」
マリオ「OG言うなO…って俺のことOGって言うってお前はまさか…」
Mario.EXE「そう、そのまさか。
Mario.EXE
だ。」
マリオ「…ははーん、なるほどな。旅行券でも使って罠にはめようと?」
Mario.EXE「そんなことないぜ?ただ楽しい旅行を味わってほしいだけだ。」
マリオ「ほんとか?」
Mario.EXE「俺様が嘘ついてるとでも?」
マリオ「うん。」
Mario.EXE「失礼なOGだな。」
マリオ「事実だから。」
Mario.EXE「首斬り落とされてえのか?」
ルイージ「兄さ〜nってEXE兄さん!?」
Mario.EXE「お、ルイージ。」
ルイージ「なんでEXE兄さんが?!(嫌な予感ってもしかしなくてもEXE兄さんのことだった…!?)」
マリオ「ともかく、ほんとに旅行を楽しんでほしいだけなんだな?」
Mario.EXE「勿論だ。」
マリオ「…じゃあ今回だけ信じてやる。」
Mario.EXE「おお、ありがたいな〜。」
ルイージ「信じていいの!?兄さん!?」
マリオ「ここでこうも言ってねえと進まないからな。」
Mario.EXE「では、楽しい旅を〜。」
マリオ「…あいつ、絶対なにか考えてんだろ…まあ今はそんな深く気にしなくていいか。」
ルイージ「まあ…そうだね…」
そして…
マリオ「土管町についぞ〜!」
ルイージ「穏やかな雰囲気の町だね。」
セロハンテープ「こーいうのもオレっちは好きだな。」
わゴム「さっさと宿泊先に行くヨン。」
ボム平「善は急げっす!」
クッパ「だな!」
オリー「マリオ君。」
マリオ「ん、なんだい、オリー。」
オリー「この町から明らかに異質な雰囲気がするんだが…大丈夫なのだろうか?」
マリオ「…大丈夫だろ。もし、大丈夫じゃなかったらそん時そん時で動けばいいだろ。」
オリー「…まあ、そうだな。今は旅行を楽しむとするぞ!」
そうして皆は宿泊施設へと向かった。
宿泊施設
マリオ「部屋は…あ、一部屋2〜3人なんだな。」
ルイージ「じゃあ機関車に乗ってた時の組み合わせで良いんじゃない?」
イロエンピツ「そうざんスね。」
ハサミ「ベッドはどんなものなのかな〜。」
そして色々端折って
マリオ「んじゃ、俺、ちょっと昼寝するわ。6時までには起きる。」
ルイージ「わかったよ、兄さん。」
イロエンピツ「寝すぎないようにするざんスよ。」
マリオ「わーってるって。んじゃ、おやすみ〜。」
マリオはそう言って眠りにつく。
眠りから覚めた後のことも知らず…
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藤「今回ここで切る。短めだ〜()」
マリオ「終わり方意味深〜」
ルイージ「さて、EXE兄さん登場からだいぶ怪しくなったよね。」
Mario.EXE「随時更新される今後の内容に注目だ!」
んじゃ、さいなら〜。