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⚠注文が多すぎるお客さん!?にて得た妄想です。
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⚠下手
⚠🦖⚡、🐸🐑、🎸🐑
本当に変な客だった。
指示通りに作ったら1兆円貰えるって言うから働いたのに、女と男の意見が合わなさすぎて、結局住まないことになってしまった。
だから俺らの給料はいつも通り。
でも、あれから少し違うことも起きている。
内装を見てもらい、買わないことを選んだ後、あのカップルは別れたらしい。
それからというもの、あのギャルな女がよくうちに来るようになった。
理由は…
j「あれ~?」
n「ttさんだったらあっちですよ。」
j「サンキュー!」
j「おーいまた来ちゃった🫶🏻️」
t「ぎゃあああ!!」
と、まぁ、こんな感じである。俺らの店長もといttに惚れたらしい。
あ、そうそう。あのギャル達円満に別れただけだからたまに一緒にここへ来る。
男の方は新しい家を探しているらしいが、中々見当たらないそう。(まぁ、だろうな)
でも、少しだけほんとに少しだけ可哀想と思うことはある。
h「ん〜、ここにしようかなぁ?」
d「一応内装見ていきます?」
s「えー!?」
s「hrくん俺と一緒に住もうって前から言ってるじゃん!」
h「お断りします!」
まぁ、ギャルと反対な立場な訳である。
でも、見た感じ男の方は気が強い訳で無さそうだ。だからsvさんの家に住むのも時間の問題だと思う。
そもそもsvさん「狙った獲物は逃さない」タイプだから余計、男の性格のせいで燃えてしまっている。
でも、見てる俺が少し何故かイラッとくるのでsvさんの勧誘から助けてあげている。
そろそろ我慢の限界っぽい。
u「svさーん」
s「どうしたの?」
u「ttさん助けてあげて?」
これでsvさんは”hrくん”から離れるし、(おまけで)ttさんも助けてあげられる。
s「えーしょうがないなぁ」
u「…っ」
svさんは笑顔でそう言い助けに行った。が、あの笑顔は目が笑っていなかった。
あの笑顔を見た瞬間、悪寒や冷や汗等の症状が出た。
h「あ、あのーほんとにすいません。いつもありがとうございます。」
u「別に」
hrくんと話していくうちにhrくんはただのポンコツなだけであって、それを除けば常識的な人だと知った。
u「なぁまだ、家探してるの?」
h「あぁまぁ、はい。」
u「じゃ、俺のアパートとかどう?」
h「え?」
u「森と海が近いから音はなるぞ。包丁もった瞬間にズチャズチャとはならないけど…」
h「え!?いいんですか!!?」
u「お、おう」
俺はまだここら辺にsvさんが住んでるとは思いもしなかった。
d「俺空気?」
n「身内でも腐が見れるなんて思いもしなかったですね…」
見てたら急にピンッと来ました。
ここから小説出かけていない妄想です。
🦖さんと🐑さん実は、親同士(お見合いとか)で無理やり付き合わされてて、だから意見の不一致が多かったのかな?
🐑さん質素なのがいいのはただ単に面倒なだけか、普通の家で暮らしてみたいという理由で、お願いしてて欲しい。
⚡さんは最初受付に立っていて仕切っていたので店長なんじゃないかなという妄想。
で、元々🦖さんは女装趣味で女って勘違されてるから⚡さんに打ち明けて、男前になったら⚡さん、が初心な反応してて欲しい。
それで、🦖さんは女装もするけど、⚡さんの前は大体素の姿でいて欲しい。
🎸さんは無意識で独占したいと思って🐑さんの近くに行く。🐑さんが好きって気づくのは、相当遅い段階で気づいてたら美味い。
🐸さんは無自覚なのは知ってるけど、あえて教えていない。それで🎸さんが自覚する前に🐑さんを傍に置いておきたいと思ってる。
ぶっちゃけ🎸さんのアパートに🐑さんが住んだことに腹を立てている。
🐸→→→→ 🐑←←←←🎸
? ←←←← →→→→?
こういう感じであって欲しい。
じゃ、おつみず~!