俺達の先生

こんにちは？こんばんわ？雪見だいふくです。

今回は、中林先生がなぜハゲの理由を書いていきたいなーと思います！

最近、新しい小説を書きたいなーと思っているので、皆さん何系が良いか、誰を入れてほしいかをコメントに書いてください

お願いします(_ _)　ちなみに、恋愛系は　とーっても苦手なので書けません。すみません(_ _)

この小説を読んでいる皆さん、フォローお願いします(_ _)　僕は、フォロワーさんがいるおかげて小説を書くモチベーションが

火山のように込み上げてくるので？　フォロワーさんが増えたらたくさん小説を投稿しようと思っています！！

いつか、僕の過去とか　雑談部屋とか作りたいですね・・・・・

はっ！！脱線してしまいすみませんでした(_ _)

では、本編へースタート(・∀・)

【２年３組の教室】

隼人「もーいくつ寝るとクリスマス〜〜〜〜〜！！」

かのん「クリスマスには、金もらい」

ひより「バカ共達を、フルボッコ」

隼人「もーいくつ寝るとクリスマス〜〜！」

翔「いや、待て待て！！　正月の歌とクリスマスが混じってるし、カツアゲしようとしてるやつもいるし、フルボッコしようとするやつもいるし。もう、最悪」

中林「かのん、お前の頭は金しかないんか」

翔「先生、それ俺のセリフ！！　勝手に、奪わないでください！！」

ひより「先生も、ツッコミになりましたね」

隼人「そういえば、先生って何でハゲなん？」

かのん「そんな事先生に、一度も聞いてなかったやんな」

ひより「教えてほしいわー」

翔「また、関西弁やん」

中林「お前ら全員関西弁だな」

全員（中林以外）「いいやろー」

中林「とりあえず、俺がハゲの理由知りたいんだろ」

隼人「うん！！」バサッ　中林が自分のカツラを取る

中林（ハゲ時）「この状態が１番楽！！声もこの状態が好き！！」

かのん「先生この声が好きなんだ〜」

中林（ハゲ時）「うん！！　まぁこの声でちょっといじめられてたけど、もう気にしてない！！」

隼人「早く教えて〜」

ひより「あんたはしつこいよ」

隼人「まじ、かなぴー」

翔「隼人ギャル説浮上してきたな」

ひより「それな」

中林（ハゲ時）「僕がハゲになったのは・・・・」

１年前・・・・

中林「じゃあこれで授業を終わりにするね〜」 モブ「起立、ありがとうございました。礼、着席」

ガタッ　ガタッッ　モブが立ち上がり、座る

モブ「中林せんせーってめっちゃ可愛いよね」

モブ２「まじそれな！初めてあった時、女の子って思ったもん！！」

モブ「分かる分かる」　コンコンッ　学園ちょーがドアを叩く

学園ちょー「中林先生、ちょっと来てくちょ☆」

中林「はーい！」

【学園ちょー室】

学園ちょー「中林くんは、イメチャンしないかい？」

中林「何で、ですか？」

学園ちょー「いや、深い理由は無いんだけど〜いつも可愛い系だから、かっこいい系も見てみたいなーって思った☆」

中林「分かりました〜イメチェンしてみます！！」

【美容院】

モブ（クソ下手）「どうゆう髪型にしますか？」

中林「あっかっこいい系でお願いします！」

モブ（クソ下手）「分かりました」

モブ（クソ下手）「チョーキ、チョキ、チョキ」

２５分後・・・・

モブ（クソ下手）「あっ！！すみません(_ _)　切りすぎてしまいました！！」

中林「切りすぎたってどうゆうこ・・・」バッ　中林が鏡を見る

中林「っ・・・・・髪の毛がーーーー(´；ω；｀)」

モブ（クソ下手）「すみません(_ _)　すみません(_ _)お詫び問ってなんですか、カツラを無料であげます！」

中林「ありがとうございます！！」

次の日・・・・・

【学園ちょー室】

中林「失礼します・・・」

学園ちょー「あっ、中林くん　髪変わったじゃーん　似合ってるー」

中林「ありがとうございます！あの、１年間教師をお休みさせてくれませんか？」

学園ちょー「いいよーーーーー」

中林「ありがとうございます〜〜」

中林の心「キャラ作るとかしないとだな〜」

現在・・・・・

中林（ハゲ時）「って感じで、キャラ作ってたの！！」

隼人「先生って、やっぱり演技派でプロだな〜」

翔「ていうか、モブ（クソ下手）さん　効果音口に出す系の人だったんですか？」

中林（ハゲ時）「うん！！」

ひより「ヤバい人だね」

かのん「ちゃんちゃん♪」

ひより「かのーん！？」

どうでしたか？中林先生の地毛はあの絵？どうりです！！　ずっと言いたかった事を言いますね

この小説を読んでいる皆さん、僕、雪見だいふくのことを　「ゆみ」って呼んでください(_ _)

この小説書いているときからずっと、「ゆみって呼んでほしいなー」って思っていたので、

よろしければ、ゆみって呼んでください(_ _)

あと、タメ語？タメ口？で喋ってくださると嬉しいです！！

では、さようならー(^_^)/~