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🖤視点
仄暗い部屋の中で、ベッドに横たわる大介を上から見下ろす。
見つめ合った大きな瞳が、俺を捉えていた。
顔を近づけて、唇を重ねる。
前にしたような軽いものではなくて、深く絡め合うキス。
大介の舌が、俺の舌を受け入れる。
熱く絡みついて、吸って、なぞって。
キスをしながら白い肌に触れる。
淡い色の突起に触れると、大介が僅かに身じろいで甘い吐息を漏らす。
セクサロイドだから、感度は高く作られているんだろう。少しの刺激でも敏感に反応する体に、俺は夢中になっていた。
手を下半身に移動して、中心を触ると体が大きく跳ねる。
大介を欲しくてたまらない俺は、もう止まれなかった。
🩷視点
熱く絡み合う舌と共に、蓮の愛撫を受け入れる。
自分でも驚くほどに、敏感に作られている体。
蓮に触れられる先から熱くて、もっと欲しくて。
これが俺の「機能」なんだと改めて感じた。
人工の体液はある程度搭載されているものの、男性器としての機能が主で、受け入れる側のものはない。なので、ローションなどを使って後ろの受け入れる準備を整える。
痛みは感じないけれど、甘く痺れるような感覚が指を入れられて湧き上がる。
芽生えた感情が、蓮の全てを求めていた。
🩷あ、蓮…お願い、もう、欲しい…
🖤大丈夫?無理してない?
🩷痛みは感じないから…大丈夫…早く…
🖤ん、じゃあ、挿れるね
🩷ぁ、あ、れ、ん…
🖤大介の中、すごい…絡みついて、うねってる
🩷はぁ、ぁ…っ、ん、蓮の、熱い
🖤大介、ずっと俺のそばにいて
🩷ん、俺は最初から蓮のもの、だよ…?
ずっと一緒にいる
絡み合い、溶け合って乱れまくった一夜を過ごした。