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俺がそう言って微笑むと、冬馬さんは俺から目を逸らす。
「…嘘だ。俺から逃げるための口実でしょ?」
「それならもうとっくに逃げてますよ。俺は本気で冬馬さんが好きです」
俺がそう言うと、冬馬さんは黙り込む。
「冬馬さん。もう一度だけ俺の事信じてくれませんか?」
「そんなこと言われても…」
「お願いします。俺、本気です。だから信じてください」
冬馬さんは再び黙り込んだあと、口を開く。
「…分かったよ。信じる」
「ありがとうございます」
俺はそう言った後、冬馬さんの頭を撫でた。冬馬さんの頭から手を離した後、冬馬さんの口元に俺の口を近づける。
そんな俺を見て目を瞑った冬馬さんの口に俺はそっとキスをする。何度か唇を重ねた後、俺は顔をあげる。
俺はとろんとした目で俺を見つめる冬馬さんのシャツのボタンに手を近づける。だが、俺は直前で手を止めた。
「冬馬さん。今から抱きますけど、いいですか?」
俺がそう言うと、冬馬さんは恥ずかしそうに目を逸らす。
「そんなのいちいち聞かないでよ」
「後で嫌って言っても俺、やめませんけど」
「いいってば。焦らさないでよ。俺、焦らされるの好きじゃない」
少し頬を膨らませてそう言う冬馬さんに俺はふふっと笑い、頭を撫でる。
「じゃあ、抱きますね」
俺はそう言った後、冬馬さんのシャツのボタンを外す。シャツをめくってあらわになった冬馬さんの首元に俺はそっとキスをする。
「あっ」
そう冬馬さんの口から声が漏れると、冬馬さんは慌てた様子で口を抑える。
「声、出してくださいよ」
俺はそう言って冬馬さんの手を掴み、冬馬さんの口元から離す。すると、冬馬さんは恥ずかしそうに目を逸らした。
「ごめん。びっくりしちゃって」
「びっくり?」
俺がそう聞くと、冬馬さんは俺の目を見て言う。
「首、いつもはキスされてもなんともないから」
「それって、俺だから感じるってことですか?」
「…多分」
冬馬さんは少し恥ずかしそうにそう言う。
「へぇ〜…」
俺はそう言いながらニヤッと笑った後、再び冬馬さんの首元にキスをする。
「んっ」
再び声が出てしまう冬馬さんに俺はふふっと笑い、頭を撫でる。
「可愛いですね」
「…可愛くないよ」
恥ずかしそうにそう言う冬馬さんに俺は微笑む。
「可愛いですよ」
俺がそう言うと、冬馬さんは恥ずかしそうに目を逸らした。そんな冬馬さんの首元に再びキスをする。
「んっ」
何度か首元にキスをした後、鎖骨や胸元にキスをする。
「んっ…あっ」
肌に唇が触れるたび、甘い声を出す冬馬さんに俺は愛おしく思いながら続けてキスをする。
お腹にキスをした後、冬馬さんのズボンのボタンを開ける。続けてチャックを下ろそうと手をかけると、その手の上に冬馬さんの手が触れる。
「自分で脱ぐから、春人くんも脱いでよ」
「分かりました」
俺はそう返事をしてシャツのボタンを外す。すべての服を脱いだ後、すでに脱ぎ終わり、座って俺を見つめていた冬馬さんにキスをしながら優しく押し倒す。
そして、冬馬さんの窄まりに目を向ける。そしてその窄まりに触れようとした時、ふと手を止める。
「あっ…」
(ローション持ってない…)
「そこの棚の上から2番目の引き出し開けて。そこに入ってるから」
冬馬さんは俺の心を読んだかのように指をさしながらそう言う。
「ありがとうございます」
俺はそう言ってすぐ側にある棚の引き出しを開けた。そこにはローションや大人の玩具が入っていた。
俺は大人の玩具を持ち上げる。
「これ、使ってるんですか?」
「あぁ…まぁ…」
そう言う冬馬さんの頬がほのかに赤く染まる。
漬物🥒
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管理人(ル主)
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「今から使います?」
「いい…春人くんのがいいから」
冬馬さんは頬を赤らめてそう言う。
そんな冬馬さんに俺は思わず笑みがこぼれる。
「分かりました」
それはそう言って手に取ったものを引き出しに戻し、ローションを取り出す。
(結構減ってる…)
「結構使ってるんですね。やっぱり色んな人とやってるからですか?」
「まぁ…それもあるけど…ほとんどは一人でする時に…」
「あっ。もしかして、俺の事考えながらしてたんですか?」
俺が冗談混じりにそう言うと、冬馬さんは頬を赤らめたままゆっくり頷く。
「…じゃあ、今日は本物の俺がいっぱい気持ちよくしてあげますね」
俺がそう言って冬馬さんの頭を撫でると、冬馬さんは恥ずかしそうに目を逸らした。
俺はローションの蓋を開け、冬馬さんの窄まりに垂らす。
そしてその窄まりに指を入れ、ゆっくり動かす。
「んっ…」
さすが慣れているのか、少し触っただけで甘い声を漏らす。そんな冬馬さんを見て、俺は指の動きを早くする。
「あぁっ」
さっきよりも大きい声が出る冬馬さんに俺は手を止め、ニヤッと笑う。
「冬馬さん。ここでこんなに感じるのに俺の事抱こうとしてたんですか?」
「だって、春人くんが抱いてくれるなんて想像もしてなかったんだもん。俺、バイだから別に抱けるし」
不貞腐れたようにそう言う冬馬さんに俺はふふっと笑う。
「そうですか」
俺はそう言った後、再び指を動かす。
「あぁっ」
「触っただけでそんなに声出して。俺の入れたらどうなっちゃうんです?」
「そんなのっ、んっ、わかんないっ」
気持ちよさそうな顔でそう言う冬馬さんを見て、俺のソレは限界まで硬くなる。
「もう俺待てないんで、入れちゃっていいですか?」
「俺もっ、早く入れて欲しいっ、」
「分かりました」
俺はそう言った後、冬馬さんの窄まりから指を抜きく。そして、体勢を変えて自分の硬くなったモノを持ち、冬馬さんの窄まりに近づける。
「入れますね」
俺はそう言った後、冬馬さんの中に俺のモノを入れる。
「あぁっ、んっ…」
奥まで入ると、ゆっくり腰を動かす。
「あぁっ」
「んっ…」
冬馬さんの声が漏れ、俺の声も漏れる。
(キツ…)
「あっ、んっ、はるっ、とっ、くんっ…」
「んっ…なんです…?」
「きっ、もちい…?」
「んっ…気持ちいい…ですよ」
「んっ、嬉しっ…」
そう言う冬馬さんの目から涙がこぼれ落ちる。俺は慌てて腰の動きを止める。
「冬馬さん、すみません。痛かったですか?」
「違うっ…ただ、嬉しくて」
そう言って冬馬さんはニコっと笑う。俺はそんな冬馬さんの涙を拭う。
「これからはたくさん好きって言いますからね」
「ほんと…?」
「はい。今から証明しますね」
俺はそう言った後、冬馬さんの口にキスをする。
「好きですよ。冬馬さん」
「もっかい…言って…?」
「好きです」
「俺も…好きっ」
嬉しそうにそう言う冬馬さんに俺は微笑んだ後、再び腰を動かす。
「あぁっ、んっ…」
「んっ…好きっ、ですっ」
俺はそう言いながら腰の動きを早くする。
「あぁっ、ぅ、んっ、春人っ…はるっ…」
(呼び捨て…嬉しい…)
「それっ、いいですね、呼び捨てっ…」
「あぁっ…春人っ…?」
「もっとっ…呼んでください…俺のっ…名前…」
「んっ…はるっ、春人っ、はるとっ…」
冬馬さんに名前を呼ばれ、俺は腰の動きを一際激しくする。
「あぁ”っ…やっ、はるっ…春人っ…」
「冬馬…さんっ…好きっ…」
「あ”っ…春人っ、おれ、もっ…好きっ…」
「んっ…好きっ…すっ…好きっ…」
「あっ、春人っ、まっ、待ってっ、もうっ、無理っ」
「冬馬さんっ、イッて…いいですよっ…」
「あぁっ、やっ、はるっ、春人っ…もっ、だめっ、イっ…!──っ!」
「冬馬さんっ…!──っ!」
俺が冬馬さんの窄まりからソレを抜くと、白くドロっとしたものが零れ出る。それをティッシュで拭いたあと、俺は冬馬さんの横に寝転び、冬馬さんの方を見た。そんな俺の口に冬馬さんはキスをする。
「今日、泊まっていきな。明日休みだし」
少し眠そうな声でそう言う冬馬さんに俺はふふっと笑う。
「じゃあ、泊まっていきますね」