よぉ!うちだぜ!本日二度目の投稿かな?休みなので張り切っちゃうぜ!これいつも言ってる気がする!
てかℒ𝓸ℛ𝓪さんの邪タボジジタボ4p尊い、
お仕置系やけど…後半もうお仕置関係ないかも最初は学校にいるよ
・口調不安やで
・ジジオカあり
・ジジタボあり
・邪タボあり
・モモ アイラ 出てくるよ
・耳攻め
・今回まじ無理矢理かもやで!
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昼休み
ジジ「オっカル〜ン!」ガラララ(オカの教室に入
オカ「ぅわっ、ジジ?どうしたの?」
ジジ「今日一緒に帰る!これ約束ね!」
オカ「うん、分かった!」
ジジ「校門で待ってるねー!じゃ次移動教室だからー!」ガラララ パタン
オカ「…嵐のように去っていったな、、 」()
放課後
オカ「ふぅ〜、やっと帰れるー、」( 背伸
オカ「ジジと一緒に帰るんだっけな〜♪」 ( 歩
モモ&アイラ「あ!オカルン/高倉様 発見!」
オカ「あ、綾瀬さんに白鳥さん、どうしたんですか? 」
モモ「一緒に帰ろ〜ぜ!」
アイラ「ちょっと綾瀬モモ、私が先に見つけたから高倉様は私と一緒に帰るのよ!!」( 怒
モモ「あ”ぁ!?生意気言ってんじゃねーぞこんの くそダラぁ”!!」( 怒
アイラ「こっちのセリフだわ、?笑 このバカカスブス!!」( 怒
モモ「こんにゃろっッ」
オカ「ぁはは、..すみませんが ジブンはジジと帰る約束してるんです、」
モモ「え〜、しょうがねぇな〜、アイラ、帰るぞ~、」
アイラ「ちょっと!なんで私があんたと一緒に帰らなきゃ行けないのよ!」( 叫 暴
モモ「んだと~〜?!」(
オカ「ちょッ喧嘩れないでくださ…ッ」
モモ&アイラ「ぅわぁっッ?!」( 倒
オカ「ぇっッ_」
一方その頃校門では_
ジジ「ん〜っ、オカルン遅いなぁ〜〜、」
( ジジ )
もしかしたらオカルン約束忘れちゃってるかも、、
ジジ「…俺拗ねちゃうぞ〜、」
ジジ「……ちょっくら迎えに行きますかー!」
ジジ「オカル〜ン、どこ〜?」( 階段登
…ドサッ トサドサッ ぅゎぁッ
ジジ「っ! オカルーン?いるの〜?」
ジジ「いるなら返事しt_」
…目を向けたそこには、アイラとモモに押し倒されている オカルンがいた
ジジ「………」( 怒 & 嫉
オカ「っぇッ……ちょっ、どいてくださッッ//」
アイラ「高倉様照れておられるんですか?!
ですがそんな高倉様も可愛い_」
モモ「おいアイラ、」
アイラ「なによっ?」
モモ「ぁれ、…」( 指差
ジジ「………〜〜ー~、」じと〜〜~、( 怒 & 圧
( ジジ )
…むかつく、
アイラ「ぁ、ぁら~、お邪魔しちゃったわね~、」
モモ「そ、そうだね~っ」
( モモ )
こえ~っ、あんなジジ初めて見たっ、
モモ「ごめんおかるん、頑張ってっ!」( 小声
オカ「ぇっ、どういう、…」
ジジ「オカルン、帰るよ」( 怒
オカ「じ、じじ、?! ぅ、うん、」
ジジ「……」ぐいっ ( 腕を引っ張る
オカ「わっ、ちょ、じじっ」( 困惑
ジジ「オカルンは黙って着いてきて」( 怒
オカ「っ、」ビクッ
( オカ )
め、めちゃくちゃ怒ってる…!こんなジジ見たことない、、綾瀬さんと白鳥さんのばかぁっ!!
モモ「ありゃ相当やな~、」
アイラ「そうね、…」
ジジの家 ー 玄関
ガチャ ドンッ
オカ「んゎっッ」
ジジ「ねぇオカルン、さっきのどういうこと?」( 壁ドン
オカ「ぁっ、ぇとッ」( 目逸らし
ジジ「ちゃんとこっち見て」( 顎クイ
ジジ「俺との約束忘れて…何俺以外とイチャイチャしてんの?」( 怒
オカ「…っ//」( 赤面 & 焦
( オカ )
こここわい…! ジジめちゃくちゃ怒ってる…!な、ななななんて言えばいいんだ…?
ジジ「ふ〜ん、無視するんだ」
オカ「ぃやちがっッ// 」
ジジ「………ッ、」( 口付
オカ「ッん゛っ?!♡」
ちゅく♡ちゅる♡
オカ「んっッ♡ふッ♡」ビクッ
れろっ♡ちゅ゛~〜〜ー♡
オカ「ぁッ”♡ん”ぅッ~ー〜〜っ”♡ 」ビクビクッ
ぷはっ♡
ジジ「そんな悪い子には…お仕置、しなきゃね?」( 耳元
オカ「ひッぃっ!?”♡」ビクッ
ジジ「ふ〜ん、オカルン、耳も弱いんだ?♡」
( 耳元
オカ「っ別にッ”♡弱くなんッかぁっッ”♡」
ジジ「とんだ変態さんだね、”♡」( 耳元
オカ「ぅっ”~ッ♡ 」ビクビクッ ( 涙目
ジジ「……ふぅ~っ”♡」( 耳に息を吹
オカ「ッんぁ”っ !?♡」ボフッ
ジジ「ぉわっ…タボルンじゃん、♡」
タボ「ッはっ?///なにしてッ//」( 困
ジジ「………ニコ」( 怒
タボ「ぇっッ…ぁ”~、/」( 察
( タボ ) ォヵ
何してんだよジブン~”… !
これ、もしかしなくてもやばい、…?//
タボ「ッ…萎えるぜ”、……///」
……そんなこと言っていい立場なのだろうか、
ジジ「…どの口が言ってんの?、」( 怒 耳元
ボフンッ
邪視「のぅ?高倉ぁ、♡」
( タボ )
は、”?!ちょ、邪視はきいてねぇ…ッ、”… 、これ以上はッ、//
邪視「…高倉ぁ、なんで我との約束を忘れたんじゃ、?♡」 ( 耳元
タボ「ぁれはっッ♡アイラちゃん、とッ、モモちゃんが ぁっッ♡」
邪視「他の人の名前を言っていい状況じゃなかろう、」( 口付
タボ「ぅっッ”♡」
ちゅ♡れろっ♡ちゅく、ッ♡
タボ「んぅ”ッ♡ふっッ、う゛ッ〜~~っ♡」
ぷはッ♡
タボ「っふ~ッ♡」
邪視「…いつもの威勢はどうした?♡」( 耳元
タボ「るさぃぃッ…♡」 グググ… ( 抵抗
邪視「生意気じゃのぅ、」 かぷっ♡ ( 耳に甘噛
タボ「ひぃ”っッ!?♡」ビクッ
かぷっ♡じゅる♡
タボ「まッ”♡あ゛ぅっ”、♡」
邪視「こんなに良がって…お仕置でも感じてしまうのかぁ、?♡ 」 ( 耳元
タボ「っッ、良がって、…ッないっ♡」
邪視「嘘じゃな、♡」
ぺろっ♡かぷ♡じゅるるッ♡
タボ「んぁ”ッ♡ほんとッに、っやめ ぇッ”♡」
ビクビクッ ( 涙目
( タボ )
まじで、これ以上は っ、ッ”///
邪視「…高倉ぁ♡」( 耳元
タボ「っひぃッ”♡」ビクッ ガクガクッ
がぶっッ!♡ ( 耳噛
タボ「あ゛ぁっッ”!?♡」ガクガクガクッ
びゅるるるっ♡
タボ「ッあぅ”っ、/ う゛ぅッ”っ、 ///♡」グスッ ( 涙
邪視「ッ !、♡」
邪視「耳だけでイってしまうなんて…本当に
淫乱じゃの♡」
タボ「ッ…ぅるさっ、ッい、っ!///」( 涙
邪視「可愛いのぅ♡もっとその顔見せるんじゃ高倉♡」
タボ「んもッやら ぁっ”♡ッもっ、約束ッ、破らないっ”、からッ”♡ 」( 涙
邪視「…しょうがのぅ、今日はこの辺にしてやるのじゃ ♡」ボフン
ジジ「ぁれ、?いつの間にか邪視になって、た…」( 見
タボ「っふ~ッ♡ッふ~っ♡」( 涙 & 赤面
( ジジ )
ぇッ、えろ…♡じゃなくてッ、ななな、なんでタボルン泣いて…、…あっ”、
ジジ「ごめんタボルン、やりすぎた…、 」
タボ「ほんとぅッだ、//♡」( 涙
ジジ「ごめんね、タボルン…」
タボ「…ッ許す、//」
タボ「、でもッジブンも約束を破った…ごめん、なさぃ…”/」
ジジ「 笑、 うん、大丈夫!じゃあいえ送るよタボルン!少し休憩しよっか、」
タボ「…ッ”、//」
ジジ「…タボルン、?」
( タボ )
…ッ、♡
タボ「な、なぁ…ジジ、//」( 服掴み
ジジ「ッ、 ! どうしたの? ♡」
タボ「そ、その…ココの奥、なんかムズムズするんだぜぇ…、ッ、だから、治せよ…”///」
( お腹を指差し
( ジジ )
ッ何そのおねだり!!!!可愛すぎ!!…だけど、♡
ジジ「~~~ッ♡、これはお仕置だから、叶えてあげられないなぁ♡」
ジジ「それに~、お願いするんだったら、それ相応の態度があるんじゃない?♡」
タボ「~、ッ”////」
( ジジ )
可愛すぎ…♡もっといじめたい♡
タボ「ッ…ぉ……して、//」
ジジ「ん~?聞こえないなぁ♡」
タボ「ッんだからっ、”/// ッッ…ココ、治してくだ、さぃ…ッ”////」( 涙目 & 上目遣い
ジジ「~ッ”♡♡しょうがないなぁ♡今日は俺ん家に泊まることになりそうだね、 タボルン♡」
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おかえりなさーい!
堕ちたタボルンも… いいよね…♡
みんないつもいいねありがとう!おかげで累計いいね1000突破したです!
張り切って3800文字も書いちゃったよ!
てかテラノーベル書くの楽しい~っ!
平日は忙しいので投稿頻度落ちます
すいません!
続きます!
𝕟𝕖𝕩𝕥➝600ෆ
コメント
6件
え、そ、そらって…もしかしなくても私…?え?!ヤバい嬉しすぎる、!昇天しそう(?)
だれか心臓を無限にくれぇぇぇ() ホントオカルンえrrrrrrだなぁ…😇
束縛されてるのみると、ヒー❤ってなる🤣❤ 地味に、アイラのバカカスブスが大好き(笑)🤣←そこ?! あれですね、、、愛、だよね❤はぁ~、ごちそうさまです❤❤