英雄伝説

「ルーヴル」すぐ戻らなければ町が危ない！

「ルーヴル」クドルド！大丈夫か？！

(そこには数十のキメラの死体が積み立てられ

その上には白剣を持った男が座って居た)

[クドルド]あぁ帰ってきたかルーヴル

「ルーヴル」お前…普通に強えじゃねぇか

[クドルド]流石にあの魔族をステゴロで倒せる地震なかったし町も危ないと思ったから君に任しただけだ

[クドルド]であの魔族は始末できたのか？

「ルーヴル」あぁトドメを刺す前に新たに大魔族が来て逃げられてしまったが追い返したぞ

[クドルド]ならよかったぞ、で聞きたいんだが

「ルーヴル」ん？なんだ？

[クドルド]このキメラの死体俺が預かっていいか？！実験で使いたいんだ！頼む！

「ルーヴル」そういえばお前は生物研究者だったな、その死体は別に持っててくれ

[クドルド]いいのか？！ありがとよ！

[クドルド]お礼といったらあれだがここにある武器を好きに持っててくれ兄貴もルーヴルには皆感謝してるんだ！

「ルーヴル」そこまで言ってくれるなら見させて貰おうかね！

[クドルド]あぁ！見ていってくれ！

　　　　　　　　おまけ

クドルドの設定　性別男　ガチガチ筋肉の体

鍛冶屋の兄弟で生物オタク　魔族・キメラを圧倒的できるほど強い