テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
(KAIRYU視点)
『タクト:ごめん、今日行けなくなっちゃった』
「え……」
たっくんからのラインに、思わず声を漏らした。
久しぶりに2人でゆっくりできそうだったのに。
自分でも分かりやすいくらい落ち込んで、ベッドにダイブしてふて寝する。
最近、たっくんと全然してない。
いや、まず、なかなか2人で会えない。
忙しいのは嬉しいけど、そっちの欲が満たされないのは結構キツい。
……今日は、大丈夫そうって言うたの誰やねん。
どこで何してんねん、仕事やなかったらしばくでほんまに。
ベッドでぼーっとしていたら、前にたっくんが来た時忘れていった服が目に入った。
手を伸ばして、それをベッドに引きずり上げる。
ぎゅっと抱きしめると、たっくんの香水の匂いがまだ残っていた。
「……っ、たっくん、…」
匂いを嗅ぐと、全身が熱くなってきて、下腹部がもぞもぞしだす。
「……あかん、、っ、/」
欲求不満なこともあって、たっくんの匂いで欲情してしまった。
抑えられそうになくて、下着を下ろす。
「……っん、/ぁ、は、っ、たっく…っ、/」
大きくなってしまったそれを慰めるも、たっくんの匂いを嗅いでいたら、どうにも後ろが疼いてしまう。
……あ、そうや、、
ベッドの下に、隠すように入れ込んでいた物を取り出す。
前に、友達と呑んだ時、酔っ払った勢いでネタで買った玩具の詰め合わせ。
こういうの、何が入っとんやろな?なんて、あの時はそう話しながら面白半分で買ったけど。
……まぁ…せっかく、あるんやしな、、?
興味本位と、ムラムラしてしまっているのとでそれを手に取った。
たっくんの服をぎゅっと抱きしめて、自分で指を入れた。
「…んっ、」
うわ、やばい、なんか、恥っず…
、、、でも、
「……あっ、ん、はぁ……っ、/」
たっくんにされているのを想像したら、途端に息が上がって、だんだんと気持ちよくなってきて腰がよじれる。
「あっ、/んっ、たっくん、はぁ…っ、/んんっ、たっくん…っ、//」
う、あ、やばい、
もう我慢できへん、、
傍に置いていた玩具を掴んで、ゆっくりとそこに挿れた。
「ん”っ、う、あ、……!」
少しキツかったけど、ゆっくりと動かすと、ぬちゃっ、と音がして、顔が熱くなる。
頭にたっくんが浮かんで、抱かれることを想像すると無意識に手の動きが速くなる。
「あっ、/あぁ……っ//んっ、たっ、く、はぁ…っ、//ぁん、う、っ、/あぁぁ〜…//ぃっ…、く、んっ!///」
びくん、と快感で腰が跳ねて、荒い呼吸でたっくんの服を握りしめた。
あかん、イってもうた…
自分でもびっくりして少し困惑しながらも、余韻でお尻がひりつく感覚に酔いしれていた。
「……/はぁっ、……はぁ…、」
呼吸を整えていると、ガチャガチャッ!と玄関の鍵が開く音がして瞬時に身体を起こす。
「えっ?!」
えっ?!なにっ?!泥棒?!
慌ててズボンだけを履いて、玄関に向かおうとすると部屋にたっくんが入ってきた。
「……えっ?!なんっ、たっくん…?!」
「あ、起きてた。寝てるのかと思った」
手に、鍵を持ったたっくんがそうのんびりと話す。
あ、そうや、合鍵持ってるんやった…
「…なんでっ、会えへん言うてたやん……っ、」
「さっきラインしたやん。返事なかったけど。」
「え…っ、」
さっき。
……なんちゅうタイミングで送ってくんねん、!/
「っ…ごめん、見てへんやったわ…」
「……なに?せっかく来たのに、嬉しくないの?」
「いやっ、そんなわけないやろ、…ちょ、ちょっとトイレ行きたいだけや、」
動揺しすぎて、一旦逃げて落ち着こうとトイレに向かおうとすると、たっくんの腕が行く手を阻止するように伸びてきて、お腹を抑えられる。
「まって。」
「えっ…」
「……それ、なに?」
たっくんの視線を追うように振り向くと、ベッドに転がっている玩具に辿り着く。
……終わった。
あかん、やばい、恥ずかしすぎて顔から火が出そう。
「っ、、いやっ、、それは、」
誤魔化せるわけもなく、何て返せばいいのか困惑しているといきなりたっくんの手がズボンに入ってくる。
「っ、ちょ、、!/」
「……履いてないやん、なにしてたの?」
…ああ、もう、こうなったら開き直りや…、
「……っ、…しゃあないやんっ、会えへんって言うから…っ、」
「……ふぅん、?」
ズボンに入っていた手がお尻に触れて、急に指を入れられて身体に快感が走る。
「ひ、ぁ、っ/ひゃぁん…っ…//」
さっきイったばっかで、指を入れただけなのに変な声が出てしまい、腰に力が入らずへにゃりと碎けてたっくんにもたれかかった。
「…はっ、?おい……っ、…お前……っ、」
くちゅくちゅと指を動かされて、少しの動きでも快感が押し寄せてきて思わずたっくんにしがみついた。
「んっ、あぁ〜っ、//だぁっめ…っ、//ひぅん……っ、!//」
「……あれでイったの?」
「……っ、え…、ん、、//」
「こんななるまで?」
「っ………/い、いうなやぁ……、」
ふいに腰をさすられて、びくんと反応してしまう。
「……は?なんそれムカつくんだけど。」
「……えっ…、?」
ムカつく、そう怒った声でたっくんが言い放って、俺を引っ張るとそのままベッドに押し倒された。
***
(TAKUTO視点)
「なにあんなのでイってんの?」
カイリュウをベッドに押し倒して、怒りをぶつけた。
怒りというより、嫉妬。
あんなもんで善がって満足するなんて、俺と会えなくても平気ってわけ?
ムカつく。
「っ…、え…、たっく、、」
「俺いなくてもそんなへろへろなっちゃうんだ?」
「……っ、なぁ、まってや、たっくん…っ、/も、その話すんなや……っ、」
「嫌だよ。指入れただけでなに腰砕けてんの。」
カイリュウの片脚を持ち上げて、また指を入れて動かすとまたへらへらと甘い声を出す。
「っあ、!あぁあ……っ//んっ、だめ、やってぇ、、//」
「……っ、そんな気持ちよかった?ねぇ。」
何あんなもんで開発されてんだよ。
イライラを当てつけるように、ぐちゃぐちゃと中を掻き回す。
「あっ!!やあぁ…っ!//んっ、なん、あ!//おこっ、んなや…っ、!/」
「怒んな?なに俺以外で気持ちよくなってんの?ありえないから。」
両脚を持ち上げて、俺のモノを挿れるとガクガクとカイリュウの腰が震えた。
「っ、う”、!あ!//たっく…っ!あ”、♡んん”!!/♡」
「……は?今軽くイったっしょ?」
「っん”、♡やぁっ、…も、なんっ、/ぁ、おこ、ん、ないで……っ、」
少しだけ怯えたような顔をしつつも、目はとろんとしていて、誰かに寝取られてしまったような気分になる。
「…どっちも楽しんでんじゃねぇよ、」
俺じゃなくても満足できたことに苛立って、カイリュウの両手首を掴んでシーツに押し付け、奥を激しく突きまくった。
「っ、あ”、!んっ、たっ、ぐ、!あぁあ…っ!!/♡やっ、お”っぐっ、きでる”っ、あ”っ、!♡う”ぅんっ、!♡」
「ここまで突けるのはどっちだっけ?」
「ん”っ、♡!あっ、う”っ、…だっ、ぐ、♡たっ、ぐん、!/♡」
「……何回イったの?あれで。」
「んっ、あ”、!/♡んん”〜っ、/!イっ、でな…!/」
「嘘つけよ。答えろ。」
一度抜く素振りをして、一気に奥に打ち付ける。
「あ”っ、!♡ひっ、う”、♡!ん”、ぃっ、か、…!/」
「1回?ふーん。じゃあそれ以上イけるよね? 」
「っ、あ”っ、も、やぁっ、♡い”っく、!ん♡!/」
「あ、もうイっちゃった?ちょろっ。笑…やっぱ俺じゃないとだめだね?…かわいいね、かいりゅう、?」
手首を抑えながら、首に吸い付ついた。そのまま腰を動かすと、また甘ったるい声が鳴り響く。
「あ”ぅっ、♡んっ、たっ、ぐ、!あっ、!う”っ、ん、それっ、だ、め、!/♡」
「首、弱いもんね?…あれじゃできないでしょ。」
「ぁっ、!んっ/!♡やぁっ/すきっ、あ、!♡たっぐんっ、すきっ、!すき、ん”っ、あぁ…!/イッっ/!♡」
「またイっちゃった?ねぇ、俺の方が気持ちい?」
「あっ、ん、!/んっ、きもちっ、あ”っ、♡たっぐん~…っ、!// 」
「かわいい、気持ちいね?かいりゅう、?俺いなくて寂しかった?」
「ん”っ、あ、/う、ぁん…っ、!/んっ、ぁ、♡さみしかっ、だっ、あっ、♡!」
「……かわいいけど、俺以外でイったのは許さないよ?」
「えっ、あ、!」
「後ろ向いて。」
カイリュウをひっくり返して、お腹を持ちあげて腰を浮かせた。
「えっまって、たっく…!ひっ、あ”、!」
そのまま腰を引き寄せて、バックで激しく突くとシーツをぎゅっと握ってされるがままのカイリュウ。
「あ”っ、ひっ、あぁ”っ!!/♡ん”っだっぐ、!あ”ぁ…ッ!!♡や、だ、っあぁ”っ、!!」
「かいりゅう?俺になんか言うことあんじゃない?」
「っ、あ”、♡ん”っ、いっ/♡!」
「またイったの?ねーぇ?俺になんて言うの?」
「あ”っ、も、やめ”っ、やらっ、ぁ、♡!ごえっ、ごめっ、なざっ、!あ”っ、!/♡」
「聞こえない。」
「んん”〜!!♡!ご、め、!あ”っ、ひ、ぅ!ごっ、あ、ごめんなざい”ぃ…っ、!♡」
「ふふ。……あれ、捨てるからね。わかった?」
「ひっ、あ”、♡!う”っ、わかっ、…あ”っ、!♡あぁ”~ッ!!/♡♡」
……
「ちょっとやりすぎた?ごめんね。俺、こういうの許さないから、覚えといてね。」
「っ……、は…、ぅ…っ、/…はぃ……、」
カイリュウに独りよがりな説教をして、玩具を拾い上げるとゴミ箱へ投げた。
「……てか、もしかして、これでしてた?」
ベッドの脇に落ちていた俺の服を拾い上げてカイリュウに見せると、顔が真っ赤になった。
「っ、!…えっ、ええやろ別に……っ、!」
恥ずかしそうに俺からそれを奪って、照れまくっているカイリュウが可愛くて顔を近づける。
「……どんなこと考えてしてたのか、教えてくれたら今日のこと許してあげる。笑」
「っ、…もう、……ほんまにっ、…許してやぁ、、/」
たじたじになるカイリュウに、ニヤけが止まらない。
……まぁ、聞いちゃったら、どうなるかわかんないけど。
end.
玩具に溺れちゃった☕️への嫉妬🍓さん。
リクエストありがとうございました…!
お相手は🍓にさせてもらいました🙏
もはやお仕置になっちゃいましたがご要望に合ってるかな(
玩具ひとつにブチ切れすぎだろというのはファンタジーなので置いておいてください…😇
🍓さんの攻め書くのが1番楽しいかもしれない…
こういうの初めて書いたような気がするようなしないような…
𖤐·̩͙
9,412
1,357
コメント
12件
ぎええぇぇぇぇ😭 最高すぎです😭😭😭😭😭 ええ投稿頻度高すぎる時点でありがたいのに内容が毎回めっちゃ濃くてもぉぉぉえぐいです😭💖 今日もご馳走様でした…!!!

リクエストした者です♪😭めちゃくちゃ好みでうれしいありがとうございました;;♡