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「まっ…///だめ///」
「何がダメなの?ほらグチョグチョ……ほんとはめちゃくちゃ感じてるんじゃん 」
「ちが……///ちがう///それは君が///」
クチュッ
「あッ///ヤッ///ほんとに…///」
「かわいいね///皆に好かれてるこはるちゃん♡」
2人だけの秘密
「こはちゃーん!おはよー!」
「おはよー」
私の名前はこはる 高校2年 運動神経は人よりはまだいい方のふつーーの女子高生
なのだが
「こはちゃんなんか今日雰囲気ちがう?」
「そう?髪の毛お団子にしたからかな?」
「ほんとだ!めちゃ可愛いー!」
ドキッ
「そうー?ありがとう!」
そう、私はレズなのだ
別にクラスメイトの女の子全員を好きだとは思ってない、ただ目の前にいる菜月ちゃんは普通の目では見れていない
なぜなら好きだから
この人にとって私は普通の友達のこはちゃん
それだけでしかないのは承知済みだった
「そういえばこはちゃん!最近の新作コスメ買ったー?」
「……あーまだ買えてないんだ昨日は忙しくって……」
「そうなんだーこはちゃんが気に入りそうなコスメいっぱいあったよー!!」
菜月とはこの関係でいいと思う
告白をしてこの関係が他人になるのはもっと辛いことだから……
「……はちゃん 」
「…こはちゃん!! 」
「ぬえっ!!」
「もーーいつまでぼーっとしてるのーホームルーム終わったよー?」
「あ……ごめんごめん」
「疲れてるの?」
「最近寝れてない……からかな?」
(もうホームルーム終わってたんだ気づかなかった……)
私は椅子から立ち上がろうとした時
ブーブーー
「…んー?なんだろー電話だ!こはちゃんごめんー待ってね」
「あ…うん」
菜月が電話に出るといつもより声が高くなっていた 多分好きな人からの電話なんだろう
菜月は私に見せないにこにこ笑顔で電話をしていた
なんで私じゃダメなのだろうか
「うん!今から行くね!…………ごめん!こはちゃん!好きぴと今から映画館行くことになっちゃった!ほんっとにごめん」
「あぁ大丈夫だよ……気にしないで!」
菜月はほんとにごめんねー!と言って慌てて教室から出ていった
その後ろ姿をただただ見つめていた
「菜月……お守りの人形忘れてるじゃん」
この人形は多分その好きな人と買ったのだろう
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
その瞬間私はその人形を持ちながらスカートの中に手を入れ自分を気持ちよくしようとした
怒りと急激なムラつきで最低な事をしているのにも関わらずいつもよりも感じ、いつもより激しくイってしまった
「……私……最低……なこと……」
気づいた時には菜月の人形を握り跡が着くくらい強く握りいたしてしまった
「……そうゆう趣味あったんだ」
「……!!?」
私は心臓がキュッとなるのを感じた
声がするほうを見ると
そこに立っていたのは同じクラスのあまり話したことの無い永山ゆこという子だった
「あ…ちが……ちがうの……その」
言い訳も出てこずに涙だけが溢れそうになった
最悪だなんでこんなことに……
「ちがうんだ……それって確か菜月?って人が着けてるやつじゃないの?」
私が握ってる人形を指さしてゆこは問う
「…………」
何も言えなかった
してるとこを見られたのなら何も言えない
私の人生は終わったのだとその瞬間感じた
「まさかこはるさんがそんなご趣味をお持ちだとはねぇ」
そう言いながら私の方へとずんずん向かってきた
「誰にも言われたくなかったらさSEXしよ」
「え?」
頭が真っ白になった
何をゆっているんだこの子は……
「いやさーこはるさんがものすごーく気持ちよく感じてるからさームラムラしちゃったんだよね」
「誰にもばらされたくないですよね?」
ゆいはそうゆうと私の腕を掴み、目を逸らしていた私の顔を強制的に動かした
嫌だとも言えない状況だった
「…………わかっ…た」
「ふふっ……」
チュッ
クチュッレロッ
「んッ///」
チュックチュッ
(苦し……)
「……んッ///……ハァハァ…ハァハァ……な…長い……よ……」
「長い方が気持ちいいでしょ?」
サワッ
「……!ちょっ!」
「SEXするんでしょ?暴れない暴れない……」
そうゆうとゆいは私のブラを簡単に外し机の上に押し倒した
「以外と……胸デカイね……チュッ…レロッ」
「んッ///胸舐めな……んァッ///」
「感じてんじゃん……チュックチュッ…ジュルッ」
「アッ///ヤッ///……吸わないで///」
「えっっろぉ虐めたくなるじゃんか」
ガサッガサッ
ゆいは私の胸を舐めながらパンツの方へと手を伸ばした
「ちょっとまっ……///んッ///だ……め///」
「いいじゃん誰にもバレたくないでしょ……それにさ、こーんなに濡れてるんだし」
グチュッ
「ほッ///んとに///……だ///だめ…だか///らぁ……///」
「こっちのお口はいいってさ」
グチュグチュッッ
「ほッ///あ///らッ///らめ……///」
ビクッッビクッ
「やぁ///ほん……///あ”ッッ///いきゅ///いや///いくいく///」
ビクッビクンッ
「イくのはっや、ド変態じゃーん」
「……もうこへで……いいれしょ……」
「だぁーめ私も気持ちよくなりたいからさ 」
グイッ
「な……なにして!」
「知らないの?女の子同士はさ、こことここ密着させて……擦ると気持ちいいんだよ」
そうゆうとゆいは下半身を私の下半身と近づかせた
「私もさ…こはるさんがイッてるとこみて濡れちゃったんだよね…だから出来るよ♡」
「…まっ!待って!やだ!ほんとに待っ……」
「無理だよ……ド変態さん♡」
ヌチュッヌチュッ♡
「お”ッ///!?なにこ///なにこへ//////」
「気持ちいいでしょ?男子とやってるみたいでしょー♡」
ヌチュッヌチュッ♡ヌチュッ♡
「んッ///ふぅんッ///ん……あ”ッ///」
「あー♡いつも人気者でッ///皆に優しいこはるちゃんが私みたいな奴ッ///に犯されてるなんて♡」
「んッお”ッ//////」
ビクッビクッ
「うわ♡ガチのド変態じゃんッ///」
パチュパチュ♡
「やめ///やめれ///♡むりな///むりなの///」
パチュッパチュッッ
「フゥ///フゥ……やめるわけ……ないよ///ほんとは///気持ちいいくせにッ…ンッッ///」
パチュッッパチュッ♡
「んぁッもうむり///いっちゃ///いっちゃう///♡♡♡」
「私もイく///一緒にいこうね♡」
ビクッビクンッ♡
「ハァッハァッ……」
「今日からよろしくね」
「え……?」
「私のセフレとして……ね?こはるちゃん」
これは2人だけのひみつ