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俺はARKHE!

みんなからは「魔王様」と呼ばれている。

俺はこれからも平穏な生活を送るだけだと思っていた。

だけど、「ある人」が俺等を人狼ゲームに巻き込んだせいで、平穏な生活が一変した。

みんな、いつゲームが始まっても良いように心の準備をするようになった。

前回は俺がなんとか最後の最後に抜け穴を見つけられただけだ。

次は誰も見つけられず、みんな死んでしまうかもしれない。

そう考えているのだろう。

まあ、みことさんとifさんを助けられたので結果的に良かったとは思っている。

だけど、もう1回やりたいと言われればそうではない。

みんなだってそう思っているはずだ。

そして、案の定あの男はやってきた。

そう、「マスター」だ。

マスター「やあ、僕と会うのは初めてかな。はじめまして。マスターCだ。ちなみに君たちに人狼ゲームをさせたのはマスターNね。」

みんな「!?」

俺達は2つのことに驚いてる。

1つは思ったより早くマスターが来たこと。

もう1つはマスターが「2人」いるということだ。

マスターC「私のゲームでは君たちがかった場合、なにか1つ私が情報を与えよう。負けた場合は今までと同じ、死だ。今回の情報は、私達マスターの人数と、、、 その正体だ。」

if「俺等はもう知っとるけど、クロノヴァのみんなは知らんよな。この勝負、頑張って勝ったらでかいで。頑張ろうな。」

みんな(ーif)「はい!/おん!」


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