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過激な感じです なんか炉留と喘ぎ書くの楽しすぎたので書きます
別に名前とか出さないので好きなカプなどでご想像ください。ただの自己満です
後炉留とか漢字多いですが何か頑張って下さい。炉留🔰です!! 受け→〇 攻め→●
〇「ぁ~、……最近全然ヤれてない。1人でも出来てないし…結構溜まってるんだよな。」
いつもは相手が居るのだが、最近はどこかに行く事が多いせいで全く出来ていないし、俺も仕事が忙しいせいで全く抜けてない。
だが今日は彼奴が帰ってくる日でもあるし、明日は二人共休み。
そう、チャンスなのだ!
俺は彼奴が帰ってくるのをうきうきに待つがその間に少し考えた。
〇「俺…誘ったことないし……出来る、かな。」
俺は誘い受けというものをやった事が無いのだ。出来るのだろうか。恥ずかしくて何も言えなかったりしちゃわないだろうか。
〇「恥ずかしくなってきた……」
いいや、でも俺はずっと我慢してきたんだし……
彼奴と久々にしたいし…、
〇「あー……まじで恥ずい、何言ってんの俺!!」
とか言っていたら彼奴が帰ってきた
●「ただいまー!!」
彼奴の声が扉の開閉音と共に流れてくる
帰ってきちゃった…どうしよう…
段々と弱気になる
●「帰ってきたよ~!!」
〇「お、おかえり…」
●「どうした?そんなよわよわな感じで……」
思い切って誘う事にした
〇「あ…の、、」
はやく言っちゃえば楽なのに、
〇「……よ、、」
●「え?何て…?」
彼の耳に届かず、もう1回言うのが恥ずかしくなった。
けれど自分の欲望の余り恥ずかしさを忘れ、もう1回勇気を振り絞って言う事にした。
〇「俺っ…溜まってるから、シ…たい、です、」
あー……まじで恥ずかしい。
何照れてんの俺。いつもはこいつが誘ってきたからなぁ…
これで拒否られたらまじで俺恥ずいよ、
そんな事を考えてい乍彼奴の顔を見てみると
彼は俺の事をにやっと笑いながら此方を見ていた。これは良かった、のだろうか?
●「お前から誘ってくるとか初めてじゃん…」
〇「え……っと、まぁ…だね、」
●「どうしたの?」
〇「最近全く抜けてないし……ヤれてないから、」
可愛い♡と言いたげな顔をしながら此方を見ていた。より恥ずかしくなった。何なんだ此奴…
●「じゃーもうベッド行こっか」
〇「えっ、もう?」
●「俺もヤりたくてたまんなかったの♪」
〇「ぇ……」
別誘う必要無かったじゃんか。
馬鹿じゃん。だるすぎ…
寝室
●「じゃ、脱がせるよ?」
〇「それぐらい自分で脱げるし……」
久々にヤるせいか、見せるのがとても恥ずかしく思う。
●「……解すよ?」
〇「ん……」
彼の指が俺の中に入ってくる。やっぱり彼の指は心地いい。
〇「ん、ッ……ふ……」
必死に声を抑えようとした
●「何で声抑えちゃうの~?♪もっと声聞かせてよ、♡」
俺が声を抑えようとする姿を見て彼はゾクゾクしたのか、指の動きが段々と激しくなる
〇「ひぁ……ッ、激し……♡」
「ん”ッ、ァきもち……ィッ…///」
●「そっかあ~♡きもちいんだね♡」
喘ぐ俺を楽しそうに見る そんな目で 見られてしまうと俺もゾクゾクしてしまう
●「もう我慢出来ない…、挿れるね」
〇「へぁ……ッ?」
もう指だけでドロドロだった俺は、いきなり彼のモノを入れられるだけでイきそうになった
〇「待っれッ……、まだ入れちゃァっ、あ”ッ?!♡」
●「手遅れだよ…♡」
彼の服乎掴みながら待ってと必死に伝えようとするも、彼は全く気にする事無く腰を動かす
●「もうトロトロじゃん、まだイっちゃ駄目だからね…」
優しい動きから段々と激しくなっていき、俺はもうイきたいのにそれ乎彼に止められてしまい壊れてしまいそうだった。
〇「まッ”……イ”く”ッ、イ”かせてぇッ、♡」
●「まだ駄目って言ってるじゃん……♡」
そう耳元で囁かれ限界乎迎えそうになった時、彼は手をパっと離した。
〇「なん”か……ックるゥ、!?♡」
「ぁあ”ッ、///はッ…、ん、ァ……ッ”♡」
●「潮吹きしちゃったねぇ……」
●「でもまだ俺イけてないんだけど…?」
今度は俺が彼のモノ乎咥え、顔乎上下に動かした。
喉の奥乎何回も突いてきて、嗚咽がした。
●「…ん”……きもちい、”ッ♡」
「もっと激しくッ……、」
そう言われ俺はさっきよりスピード乎上げた
〇「んぐ……ッン……”///」
●「ん……ッ”ィく”、♡」
俺の口の中に彼の白い液体が口いっぱいに広がった。
俺はもう久々だからか、そこで疲れてしまい寝てしまった。
●「ねちゃった…、今日はいつもより激しくしちゃったし、明日腰痛いだろうな……」
俺の頬乎撫でながら彼も俺の隣で寝てしまった。
終わりです
下手なりには頑張ってみたんですがどうでしたかね 良ければ♡とかコメントとかいっぱい下さい
書くの楽しかった👍🏻