どうも!主ことりんです!
初めての単発!、なお物語は一つも完結できておりません。
それはさておき、今回はジョジョから、ジョナディオです!!
過激なBL要素を含みますので、BL苦手、過激なの苦手!という人は、見ないことをお勧めします!
あと、今回は邪ナサンでてきます。
これらを踏まえて、大丈夫な方はよかったら見ていってください!!
では、どうぞ!!
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ディオ視点
ディ「…は…、?」
始まりは俺の情けない声から。だが、こうなるのも仕方ない。何故なら…
ジョナ「ねぇ、ディオ。なんで僕が増えてるの…?」
邪ナ「増えてるって言い方は感心しないね。分裂した…の方が正しいよ。」
ジョジョが2人に増えた(分裂したらしい)からだ…
というか、俺に聞くんじゃあないジョジョォ…!!!一番分かってないのは俺なんだからな!!!
ディ「知らんッ!!お前こそ、何かしたんじゃあないのかッ!?」
ジョ「えぇ、僕は…う〜ん、…広間の机に置いてあった飲み物飲んだくらい…?」
絶対それだろうが!!何故それくらいわからんのだ!?脳みそ腐ってるのか!!?
ディ「それしかないだろッ!!何が飲んだくらいだッ!!」
邪ナ「ちょっと、ディオ煩い。焦りすぎだよ。」
この状況で焦らない奴がどこにいる!!?
ジョナ「逆に、そっちの僕は焦らなすぎじゃない…?」
ディ「ふん。全くの同意見だ。お前は何故そんなに落ち着いている?」
邪ナ「別に変わらないじゃあないか。この屋敷で、ディオがいて。まぁ、唯一変わってそうなところといえば…」
あっちのジョジョは俺を見定めるかのように見てきた。…この視線には慣れた。貧民街で嫌という程、この視線を浴びたからだ。
ディ「…なんだ。言え。」
邪ナ「…言ったら面白くないから言わなーい。」
ジョナ「えぇ…」
こいつはこっちのジョジョ以上に癪に触る奴らしい……ッ!!!
邪ナ「…それよりもさ、父さんがこっち来ちゃってるけど、いいの?」
ジョナ「え?、父さん?」
ジョナ父「ジョジョ?来客人がいるのか?それなら…」
父さんがコツコツと靴を鳴らし階段を上がってくる。俺らがいるのは2階で、話し声が聞こえて上がってきたらしい。
ジョナ「ぅ、えっと、!ちょ、ちょっと待ってて!父さん!!」
ジョナ「ねぇ、僕!、とりあえずそこの部屋入っといて!!」
邪ナ「え〜めんどくさい、…」
ジョナ「あ、後で**“なんでも聞く”**から!!早く!!」
邪ナ「…へぇ、なんでもねぇ、?しょうがないなぁ〜!」
バタンッ
勢いよくドアを閉める音がする。…ジョジョ、大分やらかしたんじゃあないか…?なんでも聞くなど…
ディ「父さん、僕とジョジョ以外、誰もいらしてませんよ。多分、少し大きい声で僕らが話していたのが聞こえてしまったのでしょう。以後気をつけます。」
ジョナ父「む、そうか…分かった。後もう一つ聞きたいことがあるのだが…ジョジョ。」
ジョナ「な、なんだい?父さん…」
ジョナ父「広間の机の上にあった、飲み物を知らないか?、瓶に入っていた…」
…ジョジョは内心とても焦っているだろう。想像するだけで良い気分だ…自業自得だしな。
ジョナ「え、えーと、…知らないや、そんなのあったんだー…💦」
ディ「…その飲み物になにか特別なものがあったのですか?」
ジョナ父「確か…自分の未来の姿を具現化するだとかなんとか…他の貴族から、会った印にと、貰ったものだったのだ…」
自分の未来の姿を具現化する…?そんな事が今の技術で出来るのか?貴族はすごいな…(多分普通は貴族でも無理☆)
〜そのまま邪ナサンはバレなかった〜
ジョナ「もう出てきて大丈夫だよ、」
邪ナ「ん、やっと出られる〜」
さっき問題発言をしていたが…大丈夫なのか?
邪ナ「じゃあ、なんでも聞くって言ってたし、一つお願いしようかな。」
ジョナ「ぐ、…やっぱり忘れてなかったか)ボソッ」
聞こえてるぞジョジョ。
邪ナ「じゃあね…、」
邪ナ「そっちのディオ、僕に頂戴、?♡」
____________________は?、
ジョナ「えッ、!///」
全く意味がわからん。ジョジョは何故か赤面している。何故だ?、
邪ナ「いやね〜、こっちのディオはね?可愛いんだけどさ、初々しさが足りないんだよね〜。結局は初めてが一番興奮するでしょ?♡だから、そっちのディオ貰ってもいい?♡」
ディ「…?何の初めてだ、?」
ジョナ「え、ディオ分かってないの、…?///」
邪ナ「やっぱかわい〜、あ、この頃ってまだ僕が告白するm((」
ジョナ「わ〜!!それ以上言わないでぇ!!///」
ディ「告白、?」
ジョナ「うぅ、///」
邪ナ「ん〜…じゃあさ、はんぶんこする?3P楽しそうじゃない?♡」
ジョナ「初めてで3P…、大丈夫かな、(主にディオの腰)」
邪ナ「ふふ、」
ディ「さっきからなんの話、を、((」
グイッ
!?、引っ張られッ
チュッ …
ディ「!!?ッ///」
唇に柔らかい触感がする。邪ナサンの唇が触れている。数秒もしないうちに、ぬるっとした感触。舌が入ってきた。ディオは抵抗できずに、邪ナサンにされるがまま。
ヂュッチュルックチュ…
ディ「ふっ、///んん、はッぁ、…///」
ジョナ「ちょ、ちょっと!///ずるい、!」
やらしい音をたてながら接吻を続ける。だが、段々ディオの息は続かなくなってくる。
ドンドンッ
ディオは耐えきれなくなり、必死に邪ナサンの背中を叩く。
邪ナ「ん、ぷはっ、やっぱ反応も可愛いね、♡」
ジョナ「ずるいよ、!///僕もしたい、)ボソッ」
邪ナ「したいならすれば良いじゃあないか。」
ディ「…きッ、さまぁ、ら、…///ガクンッ」
ディオは数十秒間続けられた接吻のせいで腰が抜けてしまった。
ジョナ「!!、ディオ、大丈夫?!」
邪ナ「も〜、仕方ないなぁ、♡よっ、と。」
急な浮遊感。ディオは邪ナサンに姫抱きされていた。
邪ナ「さぁさぁ、ベッドへレッツゴー!」
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〜使われてない部屋〜
ジョナ「何でわざわざこんなところで、…?」
邪ナ「僕やディオの部屋だと父さんとか召使いがくる可能性が高いだろう?だからだよ、」
ジョナ「なるほど、」
ディ「…💢、喋ってないでやるなら早くやれ…///」
邪ナ「もう、それがやられる側の態度なの?、まぁ良いけど♡」
邪ナ「じゃ、僕下やるからそっちは上ね、」
ジョナ「…分かった、」
数分後。____________________
邪ナ「どお、?ディオ、気持ちい?♡」
邪ナサンはディオのモノを擦ったり舐めたりしている。
ディ「はっぁ///やぁっ、…///んんッ///」
ジョナ「ちょっと、こっちにも集中してよ、ディオ?」
対してジョナサンは、ディオの乳首を弄って、噛んで…たまに接吻を交える。
ディ「ん、ひっ、///どうじはッぁ、//」
邪ナ「はいはい同時にされるの気持ちいね〜?、♡」
ジョナ「…まだ挿れなくていいの?」
邪ナ「慣らしてるの、初めてだし痛いのやでしょ?、前の僕は、初めての時にディオに痛いって言われて号泣された。まぁ可愛かったんだけど…♡」
ジョナ「悪趣味、…」
邪ナ「未来の君だよ、」
…グイッ
ジョナ「ん、?どうしたのディ((」
チュッ…
ディ「はやく、…///はやくイかせろ…ッ///」
2人の中の何かが切れる音がした。__________
邪ナ「…ごめん、もう耐えきれない、♡」
そう言って邪ナサンは、自分の大きなモノを奥まで突っ込んだ。
ディ「ッ!!?///ん”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ!??♡」
ディオのモノが反り立ちすぎるがあまり、腹まで届いている。出てきた精液は顔まで飛び、頬や鼻へ付着した。
ジョナ「ディオ…♡可愛い、顔についちゃってる…」
ディ「ぁ、…///ひ、ぅ…?///」
ディオは急に訪れた強烈な快感に混乱している。
邪ナ「あ〜、///締め付けやば、めっちゃ吸い付かれる、…♡」
ジョナ「ずるい、…後で僕にも挿れさせてよね。」
邪ナ「それはディオの体力次第だなぁ〜♡」
…じゃ、動くよ?
____________________その言葉が聞こえた後から、ディオの記憶はほぼ無い。
パチュッパチュッパチュッ…
肌と肌がぶつかり合う音がする。
ディ「んぁッ…ぁ、も、むり、だ、ぁッ!♡もッでなぁッ///」
先程から、ディオは幾度と無く○精を繰り返している。
最初は白く濁っていたが、段々と透明な液体へ色を変えていった。
邪ナ「え〜、ほんと〜?♡」
ジョナ「嘘か本当か試そうか、?///」
邪ナ「いいね、♡」
バチュッバチュッバチュンッッッ♡
ディ「ひッ♡あ”あ”ぁ”ぁッ///」
勢いよく透明の液体が吹き出した。
邪ナ「ほら、まだまだ出るじゃんッ♡」
ジョナ「嘘ついたディオにはお仕置きが必要だね、///」
そのお仕置きとは。
ジョナサンはどこから出したかわからないリボンを手に持ち、ディオのソレの先端に固く結びつけた。
つまり、イけなくしたのだ。
ディ「へ、///、なにしてッ///」
ジョナ「まぁまぁすぐわかるから、ね?///」
邪ナ「大分可哀想なことするねぇ、♡君も。さすが昔の僕だ♡」
バチュッバチュンッ、ゴリュッッ♡
ディ「お”ッ、///ぁ、、??♡」
先端を結んでいなかったら、今頃また○精していただろう。だが、残念ながら結ばれているため、快感が堰き止められる。
邪ナ「イイトコ当たった、♡、でもイけないねぇ、可哀想に♡」
ジョナ「…其の言い方、毛ほども思ってないでしょ。」
邪ナ「、やっぱり自分にはバレちゃうね♡」
ゴチュンッゴリッゴリッ♡
ディ「お”ぉッ♡あ”んッ♡イきたッぃ、♡♡」
ジョナ「ダメだよ、お仕置きだもん///」
______________________________
2人はそのまま、リボンを解かず、ディオのイイトコや、前立腺を刺激し続けた。
ディ「ぁ…ぁ、ぅ、…///」
邪ナ「あ、ディオがトんじゃった、まだ僕イってないのに〜、」
ジョナ「…じゃあ、今、コレ取ってみる?///」
ジョナサンが指しているコレとは、ディオのソレに結んであるリボンのことだ。
邪ナ「そうだね、♡どれくらい反応してくれるかなぁ〜、♡」
シュルッ…
ディ「ッは、ん”ひッ♡///あ”あ”ぁ”ぁ”!?♡」
邪ナ「あ、おはようディオ、♡、大丈夫?♡」
また、勢いよくディオの精液が出る。
相当溜めていたらしく、量がとても多い。
ジョナ「いっぱい出たね、可愛い…///、もう本当に出ないかな、…///」
そう言いながら、ディオのモノの先端をいじくり回す。
ディ「ふッ♡、ひんッ///でなッぃ、つらッぁ///いぃ、♡♡」
邪ナ「ッ///、ディオ本当先端弄られるの好きだね、ッ♡締め付けすぎッ、♡」
ディ「はぅ、ッ///すきじゃッなぁ♡」
ディオはそう言いながらも、ジョナサンに先端を弄られ続け…目は上を向いてしまい、舌を前に突き出している。いわば、アヘ顔だ。
ジョナ「その顔、唆るッ♡」
邪ナ「ちょっとぉ、僕のこと忘れないでくんッ、ないッ、!?」
邪ナサンは、全て言い終わる前に、もっと奥へ突っ込んだ。そして…
邪ナ「ごめん、ディオ、♡結腸まで入っちゃった♡」
ディ「ぁ、がッ…?♡♡かひゅッ、♡」
気持ちよさもあるが、流石に結腸までくると圧迫感が強くなる。そのせいで、ディオは息がし辛くなっていた。
ジョナ「、!ディオ、息できる、?!、」
ディ「はッ…♡かひッ、ぁ、できッなッ…♡」
邪ナ「あらら、じゃ、一緒に息しよ、すーっ、はーっ、ほら、やって?、♡」
ディ「す、ッ、はッ…///」
邪ナ「そ、できてるできてる、♡」
ジョナ「…どうする?、やめる?」
邪ナ「それはディオに任せるけど、…」
ディ「…やだ、♡もっと、ぐちゃぐちゃにしてほしッい、///」
邪ナ・ジョナ「、ッ!?、」
__________お望み通り♡
グポッグチュッグチュッ♡
ディ「ぉ”お〜、♡♡ビクッビクン」
結腸を突かれるたびメスイキを繰り返すようになった。
邪ナ「ドライ、ッ///でしかイけなくなっちゃったねぇ、ッ♡」
邪ナサンも限界が近づいている。
ジョナサンは、○首、先端、耳などを器用に弄っている。
邪ナ「ッ、♡ごめッ、出すね、ッ///」
ディ「ぅ、きてぇ、♡じょなさ、んの、ほしいッ♡♡」
ドプッビュルルルル…
柔らかい膣内に邪ナサンの精液が入っていく。
ディ「、ぁ、あったかぁ、い、♡」
それだけ言い、今度は放心状態とかではなく、本当に寝てしまった。
邪ナ「…はッぁ♡、気持ちよかったぁ〜♡寝ちゃったねぇ、」
ジョナ「…はぁ、ディオが可愛かったのは良いものの、僕結局挿れさせてもらえなかった…」
邪ナ「、まぁ、いいじゃん、」
ジョナサンの耳元まできて言う。
これからはもう___恋人同士なんだから♡
ジョナ「〜///まぁ、そうだけど…//」
邪ナ「あはは、まだ何かご不満かい?」
そう言った瞬間、邪ナサンは段々と透けていく。
ジョナ「え、透けてる…?、」
邪ナ「あぁ〜、そっちの僕が飲んだ飲み物の効果が切れてきてるんだ、これで戻れる…」
邪ナ「じゃ、またね。もう一度言っとくけど、君の未来の姿が僕だからね、!!」
邪ナ「ばいばーい、!!」
___邪ナサンはそのまま消えていった。
ジョナ「…これからは勝手に飲み物とか飲まないでおこう…、」
でも、_________________
ジョナ「、まぁ、今回は…ディオと恋人同士になれたし…よかった、かな…」
______________________________
〜DIOの館〜
邪ナ「うわッ…!!」
ガタンッ!!
静かな部屋に、何かが落ちたかのような音が響く。
邪ナ「いってて…、ここは、…戻って来れたのか、!」
ど…、ん…だ…!!、ナ…サ…!!
どこからか声が聞こえる。
だんだん声が近づいていき…
どこなんだ!!ジョナサンッ!!!!
勢いよく扉が開かれる。そこに立っていたのは___________
邪ナ「、DIO…」
数刻ぶりに見た自分の恋人の姿。まぁ、昔の姿は見たし、なんならヤってきたのだが。
DIO「…ッッ!!、ジョナサン…」
DIOは邪ナサンに力強く抱きつく。
邪ナ「、どうしたの?、そんな急に抱きついて。DIOらしくないね。」
DIO「…数時間前、起きたら貴様がいなかった…館のどこを探したとて、見つからず…私のことを、嫌いになったんじゃないか…と、」
DIOは話しながら、段々と声が小さくなっていき、涙声になる。
邪ナ「…はぁ、君のことを嫌いになるわけないじゃあないか。」
嗚呼、何とも愛おしい。数刻いなくなっただけで、この有様。夜の支配者なる者が、自分にだけ、ここまで落胆し、泣き崩れる。
邪ナ「…いなくなって悪かったね。お詫びに…君の言うこと何でも聞いてあげよう。何が良い?」
DIO「…私から離れるな。…キスしろ、…」
邪ナ「…あとは、良いの?それ以外しないけど。」
DIO「…ッ〜///、私の…夜のしもべとなれ、…///」
…照れている顔も愛おしい。だけど、少し足りないね。
邪ナ「…躾が足りないみたいだね、」
なっ、…///
〜ここからはダイジェストでお送りいたします〜
DIO「ん”ッ♡あ”あ”ぁッ♡!!」
邪ナ「ほら、言ってみなよ、♡私は貴方の下僕です、って、!…言わないと、僕DIOのこと捨てるよ、?」
DIO「ひッ、それだけはや、だ、…ッ///、わたし、は、あなたの、げぼく、です、…///」
邪ナ「…じゃ、下僕は大人しく僕に抱かれててね、♡」
DIO「はッぁ♡、じょなさッ♡すき、ッ♡」
邪ナ「僕も好きだよ、DIO、♡」
DIO「はぁ、♡、はぁ…ジョナサンの馬鹿が…♡」
邪ナ「…そんな口聞いて良いの?、さっきも言ったけど、そんなことばっかり言ってると、_____」
本当に捨てるよ?_____(超低音ボイス)
DIO「あッ、ご、ごめん、ッなさ、…お願い、捨てないで…」
DIOは泣きそうな顔で僕に縋ってくる。
嗚呼、本当に…
邪ナ「僕の恋人は可愛いなぁ、…♡」
_______________________________
はい!終わりです!!どうでしたでしょうか!!
また単発だすかもです!!では、さよなら〜!
この作品はいかがでしたか?
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コメント
4件
可愛すぎでは……???
こんな3Pがあったなんて、😭もう感動尊い😭語彙力が、ホントに尊いディオ結局素直になるのが愛おしい。邪ナサンハマりそう ジョナサン次頑張って!って感じです。もうホントに天才ですね いい時間になりました。 コメント失礼しました(;ᴗ;)