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瑠亜「とりあえず、部活の活動しますよ。」
はると「もしかして…」
雄一「まっじ!?楽しみ☆」
瑠亜「何をしたいんですか??」
はると「何でもいいけど、部員が集まる&5人でできる 劇をする となると限られてるよなぁ…」
瑠亜「作るのはどうでしょう??」
はると「……時間かかるだろ…」
龍馬「じゃあ、俺等の出来事を劇でするのはどうだ??」
4人「!」
確かに、それなら話が進む。
瑠亜「なら、衣装は要らないね。」
はると「お前がここ(部室)に来る前の行動を…」
瑠亜「先生に…」
はると「そういうことか…」
雄一「そこの部分とか、俺らがおねだりした時、先生いただろ?そこの部分はその先生にやってもらうのはどう??」
陽太「シンプルだな。」
瑠亜「いいんじゃない!!原稿は言ったことを思い出して……」
陽太「先生に許可取ってくる…」
龍馬「俺も行ってくる!!」
瑠亜「これなら楽ね。」
本番はまだ3ヶ月後だから、それまで頑張ろ!!