やばい書いてたのに物語消えた!!!!くさしゃたです
とらぺん猫耳ーーーなう!!BL注意⚠️
同居済み
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ぺいんとside
俺は昨日…部屋にこもってずっと編集をして…
疲れて快眠したのだが….
朝起きたら猫耳が生えていた~!!!!
昨日は何も怪しい薬とか飲み物はのんでない…
…飲んだかも。
昨日トラゾーに
「編集疲れたでしょ?コーヒーあげるよ」
と言われて貰ったんだけど、飲んだら
すっごく変な味だったんだよね
甘酸っぱい感じがして…
その時は気にしなかったんだけどね….
いやなんで猫耳?
トラゾーにバレたら絶対いじられる…
でもあいにくトラゾーとは別々の部屋
バレることはないだろう
そう思っていたら、ドアのノックの音が聞こえた
「ぺいんと~?起きてるか~?」
そう俺の名を呼んだのはトラゾーだった。
俺は急いで布団にこもって寝ているフリ。
ガチャという音がした
「ぺいんと寝てるのか….」
といって扉を閉めて出ていった..?と思う
『ふぅ…バレなくてよかった~』
そう小声で言った…そして後ろを振り返る
「ぺいんと~嘘寝なんて酷いじゃないか?」
トラゾーはニヤニヤして猫耳を見ながらそう言った
『なんで?!?!部屋に出ていったはずじゃ…ッ』
「出ていってないぞ?ただ扉を閉めただけだ」
俺は恥ずかしくて死にそうだった
『てかお前がやったんだろ?!コーヒーに変な物いれたんでしょ?!』
俺は怒り気味で言ったがトラゾーは動じない
「あぁ入れたぞ。猫化する薬だ。嬉しいだろ?」
本当になんだコイツ。性格が悪い。
「あとな~説明文に書いてあったんだが。数分後に語尾も猫になるらしいな?
多分もうそろそろだろ?」
『なんでそんなもの買ったんだよ!!!!…にゃあ….はッ?!?!』
「お~可愛いな~?」
ガチで恥ずい。ほんとになんでこんなの買ったの?!?!
『ばかッ…にゃあ//』
「…誘ってるよな?」
トラゾーは俺を押し倒してきた
『なッ..ちょッ!!!!にゃあ…ッ!!!!』
「可愛いな~♡俺の可愛い子猫ちゃんだな~♡」
俺の腰…またな…
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ふぅ、…学校サボって書く小説は楽しいな!!!!
これから日常組BL作っていきますか!!!
ぺん受けめっちゃ多いと思うが。くさWWWWWWWWW
またなっ♡
コメント
10件
ぺ、ぺいんとさんがね、猫耳が生えてるだと…!尊いし可愛い!
……あ"あ"尊い_:( _ ́ཫ`):_
ぺいんとさんが「にゃん」だと!? 可愛すぎるにも程がある❗ 私を☆☆☆気か‼️いや、 にゃんが聞けたからワンチャン 死んでいいのかも… いや!これからも推しの 可愛い所がいっぱい見れるかも だから死ぬのはやっぱ嫌だな ↑私は一人で何言ってるのでしょうか?