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ないものねだり___。
第1章
私は彼が好きだ
彼は私の友達が好きだという
羨ましい
あなたみたいになってたら
好きになってくれるかな?
君の明るさ
君の笑顔
好きになるの分かるよ
私とは真反対、笑
なんで私を好きになってくれないの。
だから言ったんだよ。
「君っていいよね、明るくて。ずるいよ」
って言ったんだ。友達は怒っていた
友達「幸せなくせに自慢かよ」
私は幸せじゃない
幸せなのは貴方じゃん
自慢でもなんでもない
そんなん違うじゃん。
友達は1人でどっかに行ってしまった。
Fin