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暗殺教室って…面白いよね!!!!!
蛯原亜依ちゃんですよ〜オリキャラですよ〜ごとラグと苗字一緒じゃねーかとか言わないでね〜カタカナとかしか考えてこなかったから〜
説明はこの後烏間先生がやってくれますんで!()
E組のざわざわした空気の中、ドアが開く。
烏間「静かにしろ。今日からE組に新しい生徒が転入してくる。」
ざわッ
カルマ「転校生? この時期に?」
茅野「どんな子なんだろ〜?」
烏間「……まあ、先に言っておくが“普通”ではない。」
教室中の期待が高まったところで、烏間先生が扉の外に声をかける。
烏間「入ってこい。蛯原亜依だ。」
ドアが開き、明るい笑顔の少女がぴょこんと入ってくる。
蛯原「蛯原亜依でーす!今日からよろしくね、みんなッ!」
満面の笑み。
第一印象は “めっちゃフレンドリーな子”。
だがその瞬間、教室の隅にいた殺せんせーの触手がびくっと揺れた。
殺せんせー「ひゃッ!?(なんでしょうこの不穏な空気…)」
烏間「蛯原は、事情があって数ヶ月前まで海外にいた。そこで……特殊な訓練を受けていたそうだ。」
カルマ「訓練? へぇ〜面白そ。」
烏間「ナイフと銃の扱いは——正直に言うと、俺より上だ。」
教室中が固まる。
前原「え、烏間先生より!?」
渚「すごい……!」
亜依はケロッとした顔で手を挙げる。
蛯原「あ、それ!先生に勝ったとかじゃないよ!なんか、気付いたら手が勝手に動くみたいな感じで〜!」
軽い。
言ってることは凶悪なのに、雰囲気が軽すぎる。
烏間先生が少し言いにくそうに続ける。
烏間「それから、蛯原には“特性”がある。」
蛯原「あ、毒のやつ?」
一瞬で教室が静まり返った。
神崎「ど、毒……?」
烏間「毒物への耐性が異常に高い。味と匂いだけで成分を判別できるらしい。」
カルマ「えぐ。」
蛯原「えへへ、昨日もなんか変な飲み物飲んだけど平気だったよ!ちょっと舌しびれたけど!」
烏間「勝手に飲むな。」
烏間先生はため息をつく。
烏間「……だが、頭脳戦や作戦立案は苦手だ。本人曰く “考えると眠くなる” らしい。」
蛯原「いやだってさー作戦とか複雑だし!わかんないもんはわかんないよ!」
渚「(かわいいけど戦闘中は怖そう……)」
殺せんせー「あちょっと蛯原さん!触手切ろうとしないでください!わたし以上に反応速度の速い人間とか聞いたことないですよ!?」
蛯原「えー?じゃあ勝負します?」
(ニコニコ)
殺せんせーの触手がぶわっと逆立つ。
殺せんせー「ひぃッ!!なんて恐ろしい子!」
烏間先生が最後に締めくくる
烏間「以上だ。蛯原は強力な戦力になるが、危なっかしい部分も多い。というか危なっかしい。皆、うまくサポートしてやってくれ。」
蛯原「よろしくね〜!いっぱい仲良くしてくれると嬉しい!」
E組の“超危険天然フレンドリー娘”がここに誕生した。
いやー烏間先生口調迷子…なにあの絶妙な杉田!怖いのか優しいのか…吹っ切れてくれればいいんだけどねぇ
もうなんかめんどくさいので烏間先生は苗字呼び捨てで固定します()ごっちゃになってもあれだからミスるぐらいなら最初から固定しとこうかなって…
もう業って打つのめんどくさいからカルマでいいよね!ね!(((圧
あとE組に来た理由は単純に勉強ができないのと危なっかしすぎるからです()
いやーほんととんでもない子を作ってしまった…
これテラーに投稿されてるのとか見てないからね!!!!!パクってないからね!!!!!似たようなのあったらごめんね!!!!!訴えられたら絶対負けるから先に言っとくね!!!!!参考、パクリなどなど…してないので!!!!!ね!!!!!