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えっとですね、これからは常用漢字…というか新しく出る名前以外はほぼルビ省かせて頂きます…。あと書き方少し変えました(?)(語彙力はどっかに飛んで行ったよ☆)

って事で本編入ります!どうぞ!!




「あの…。」という彼女の声で私は目覚めた。

気付いたら寝ていたようだ。

目覚めたとはいえ、まだ視界が不明瞭ふめいりょうだった。

なので私は「まだ眠いんだけど。何か?」と染宮さんに言ってみる。

「ごめんなさい…。もうこんな時間だったので…。」と彼女はスマートフォンのホーム画面を見せながら言う。

スマートフォンのデジタル時計に視界を移すと、現在の時刻は20時であった。

この衝撃的な事実に昔の私であれば飛び跳ねて驚いていただろう。

今の私では 驚かない。こんなことは 初めてではある が。

私はゆっくりと上半身を起こしていく。

私は深く溜息をつくと、「夕飯ですよね。」と染宮さんに言う。

そして「え、ええ…。」申し訳なさそうな顔で染宮さんが言った。

「中堂さん、すみません…。」

全部私のせいです…。」

続きます!

こっから余談

中堂さんと染宮さんのアイコン作った方が良いのかなぁ…。って思ってます…。迷い中☆

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