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ジジオカの初夜妄想

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ジジオカの初夜妄想

1 - 第1話 お誘い

♥

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2024年12月06日

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私の妄想書いていきます!

あと自慢していいすか。前回よりもテストの順位20くらい上がりました。

元から頭悪いんですけど,勉強ガチったら上がりました!!

無駄話すみません🙇‍♀️

ジジオカ書きます!邪視とタボ出てきません!

                  ⚠️注意⚠️

・ジジオカ         ・付き合ってる

・キャラ崩かも   ・下手です

ではどぞ!

  ーーーーーーーーーーーーーーー



















付き合ってから約2ヶ月。手を繋ぐとか,ハグとか,キスとかカップルっぽい事はほぼほぼした気がする。まだ経って2ヶ月だがそこそこ恋人ってことには慣れてきた。でもキスは未だに緊張してしまう。これって普通だよね?2ヶ月しか経ってないんだから普通だよね?。キスをする時大体いつもジジがリードするからされるがまでされてしまう。甘くて優しいキス。ジジといると安心するからキスなんていくらでもしても良い。

そして,冬シーズン。街のクリスマス仕様になっていてデートするにはピッタリ。

今日はジジとデートの日。ちょっと遊んで買い物をし,解散する予定。

「あ!ジジ」

手を振ってジジに駆け寄る。

「オカルン!マフラーしてるぅ!!きゃうわぃ!!ちょーちょー似合ってるぜ!!」

大男が褒めてくれるのは堪らなく嬉しい。

「ジジも今日のコーデ似合ってる、」

「それよりジジ早いね。ずっと待ってたの?」

照れてるのを誤魔化すためにわざと話を逸らした。

「んー,2時間くらい居たよ。楽しみすぎてめっちゃ早く着いちゃった!

なんじゃそりゃ。可愛すぎだろ。コノヤロー。罪な男は恐ろしいなぁ。

「そっか。なんだか照れちゃうなぁ」

「なにそれっ!?かわいっ。

てかオカルンだって30分前に着いてるじゃん!!」

ギクッと体を固めて,

「…そ、それは,ジブンだって,ジジと,デートするの…楽しみ,だった,し………?」

ジジが目をかっぴらいて、

「ぐは ツ  !!そ,それはダメージ1000っすわ…かわちぃすぎるぜ…破壊力半端ないわ…」

顔をギュッと引き締めて胸の方に拳を置いてオカルンを動揺させた。

「??」

何が起きているのか分からず顔が?になっているのがどんなに愛おしいか。

こんな時間がずっと続けばなぁ…。

ってこれって幸せな人が思うコトジャン!ヤバ……めっちゃ幸せ……。




なんだかんだでデートは無事終了。いつも通りお別れのキスをしてハグをして背を向けようとした。

その瞬間,冷えきった手を暖かい手がジブンを止めた。

「…オカルン,手冷たいね、?今日ずっと寒かった…?」

その表情は行ってほしくない,の顔だった。

「…ん,ちょっとね。でもジジの手のおかげで暖まったよ。ありがとう。」


察して,ニッコリと見せるキュートフェイスは 街のライトアップよりも輝いていた。

「良かった,。あ,あのさ…!

「ん?なに?」

「きょ,きょうの夜さ,」

「…うん?」

「えっと,…」

「ゆっくりでいいよ」

「ウン。あの,親が夜から4日間仕事で居なくて…さ ……」

「…う,うん?」

「その,俺ん家…で今日泊まらない……?お家デート…してみる…、?」

きっとジジはお家デートがしたいんじゃなくて違うコトをしたいんだよね。ジブンの体…様子を見てきっと気遣ってくれてるんだよね。

そんなことしなくてもいいのに。ジブンはちょっとまだ早いって思うけど,緊張するし,不安だけど,!覚悟ってゆーか,準備ってゆーか,そーゆーの出来てるし……。

「…ジジ。我慢しなくていいよ。ホントはお家デートじゃなくて……」

ジジの顔がどんどん赤く染まっていく。耳から頬までどんどん。

「……シたいんだよね?夜…?」

そしてついにぶわっと顔が赤くなった。

「……うん。でも…オカルンにとって男が初めてって嫌だと思うし,…

それに,早いと思うし……」

かなり焦っているのか。目がたくさん泳いでいる。こちらの目を合わせてくれない。

「ジジ。こっち見て。」

「ッ ……恥ずいなぁ ……こりゃ」

「ジブンもだよ。ジブンで言っておいて恥ずかしいよ。でも、」

「言って後悔はないよ。覚悟は出来てるから、。」

「え 、それってつまり……そーゆー……?」

「ま,まぁ?そーゆー…ね?」

オカルンはジジよりも顔が赤くなる。

恥ずかしさで死にそうなくらい。

「……分かったよ。俺,めちゃ優しくする……。いやだったら言ってね。」

「……うん。分かったよ」

という妄想。

続きます!

では!


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コメント

5

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うおおおおおジジオカだぁぁぁ!!!!ありがとうございますほんとに大好きです😩😩😩💕💕💕💕

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