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BL、誤字、下手、キャラ崩壊、これでもいい方はどうぞ!!


















三途は××のやつを殺した後竜胆を自分の家に入れ手錠を付けて監禁した。

春「さて、マイキーのとこ行くか、、」

車で会社に向かう。


会社につきドアを開けると目の前にマイキーが立っていた。

マ「竜胆と蘭はどうした」

三途はその問いに暗い表情で答えた。

春「、、、死んでました、、」

マ「、、そうか、その会社の奴らは殺したか、?」

春「、はい」

マ「、、よくやった、今日はもう帰っていいぞ」(三途がこんなに暗い顔をしてるなんて、、相当ショックだったんだな)

春「はい、、お疲れ様でした」

そういい三途は会社のドアを開け車に乗り家へ帰っていった。


ガチャッ

春「ただいま〜」

竜「、おかえり」

春「ただいま♡竜胆♡♡ほったらかしにしてごめんなぁ?♡」

竜「、、、うん」

竜胆は目を逸らしている。

春「なんで目ぇ逸らすんだ?♡」

竜「、、兄ちゃん、を、、、こ、ころ、した、、から、、ポロ、ポロ」

竜胆は少し泣きながらそう言う。

春「、いつまでもひきずんなよ」

三途は少しキレたような口調で言った。

竜「ッ、、」

竜胆は怖くなったのか黙っている。

三途は竜胆の両頬を片手で掴み無理矢理自分の方へ向かせる。

竜「ん”?!」

春「分かったなら目あわせろよ」

竜「あ”、ご、ごめんなさっ」

春「、、此処だと逃げそうだから地下に行くかぁ♡」

竜「え、や、やだ」

春「あ”、?文句あんの?」

三途の機嫌はとても悪いように思える。

竜「な、ないです」

春「だよなぁ?じゃあ行くぞ」

2人は地下へと歩いていく。


地下につき壁に繋がっている鎖を竜胆につける。

竜「え、?」

春「どうした、なんか不満か」

竜「あ、なんでも、、ないです」

春「そうか、じゃあ取り敢えず此処でヤるか♡♡」

竜「う、嘘でしょ、?此処でヤッおごっ!?」

竜胆が喋っている最中に三途は竜胆の口に銃を入れる。

春「嫌ならこのまま撃つんだけど?」(絶対撃たないけどね)

竜胆は銃を口に入れられながら首を横に振り撃たないでという意思を表示する。

春「じゃあヤるぞ♡♡」











ここで切らせていただきます💦

変なところあるかもです💦

最後まで読んでいただきありがとうございました!!



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コメント

2

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本当大好き!!🙌💕

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