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読んだよ〜〜!!😭💕 めめの視点で綴られる切ない片想い、胸がギュッてなった…。初めて会ったときのふっかさんの笑顔に一目惚れして、でもずっと片想いのまま相談相手になるなんて辛すぎるよ…。「ふっかさんが幸せならそれでいい」って思えるめめの強さに泣けた😢最後の「成功したよ」のメール、めめの気持ち考えると切なさと同時に温かさもあって、すごくエモかった! 初めての作品とは思えないくらい、感情がしっかり伝わってきたよ✨次の作品も楽しみにしてるね!📖
目黒➞深澤➞岩本
キャラ崩壊🈶
Ren’s perspective.
( 目黒 視点 )
2019年 1月17日 、まだ冷たい風が流れた日、
SnowManの新体制で俺と向井 、ラウールが加入した 。見覚えのある6人が俺達の前に立って1人ずつ挨拶をした 。
まともに話すのはこれが初めてだ 、色んな経験をしてきた6人の視線が 、まだまだ素人の俺に突き刺さる 。
「 目黒 、これからよろしくね 」
この人は 、最年長の深澤さん 。
高校生の時に死ぬ程モテたって話を誰かから聞いた事がある 。 本当にこの人が ?
とんだ失礼な事を考えながら 、挨拶を返した
何分か経って 、誰も喋らない静かな時間が流れる 。そりゃそうだ 、入ってきたばっかの人達とすぐ打ち解けられるはずが無い 。
そんな事を考えていたら 、少し遠くから名前が呼ばれた 。
「 目黒 、今話せる ? 」
さっきの深澤さんだ 。何の話だと考えながら早足で深澤さんの元に早歩きで向かっていく
「 どうしたんですか ? 」
「 何か悩んでる事とかない ? 」
悩んでる事 、そんなの今しかない 。
SnowManに加入して 、納得いかない方達も沢山いる 。こんな素人の俺が沢山の経験を積んできた人達の横に平気で並んでいいとは思っていない 。
この事を打ち明けた 。
「 まぁ そうだよね 、今は大変かも
知れないけど 、俺達が全力で支えて
行くから 安心して 。」
励ましの言葉を貰った俺は 、少し安心した 。
「 ありがとうごさいます 。」
感謝を伝えた後 、深澤さんを見詰めた 。
照れくさそうに いえいえ と答える微笑んだ顔は 、すごく綺麗で 、見惚れそうになっていた
近くで見れば 、本当に整った顔をしている 。
綺麗な目 、笑った時の笑顔が本当に美しかった 。
数ヶ月が経ち 、メンバーとの気まずさもなくなり 、何気ない会話もするようになった 。
俺はまだ 、ふっかさんの笑顔が忘れられず 、
他のことを考えていても頭の片隅には必ず
ふっかさんが居る 。
同じグループのメンバーであり 、男 。
男が男を好きになるなんておかしいと思う人もいるだろう 。
でも俺はこの恋を諦めるつもりは無い 。
誰にも気付かれないようにしようと考ていたら後ろから 俺を呼ぶ声が聞こえた 。
「 なぁ めめ 。 」
康二の声だ 。すぐに振り返り 康二の顔を見詰める 。
「 どうしたの康二 。」
見つめたまま聞き返す 。すると康二が小さい声で答える 。
「 ふっかさんと照兄 、
最近 距離近ない ? 」
リーダーの岩本くん 。ファンの中では夫婦と言われるほど ふっかさんと仲が良く、
長い付き合いだからだと気にしていなかったが 距離が近いことに関しては俺も思っていた 。
「 やっぱり そうだよね 」
「 やんな ! 俺の予想 やけど
多分ふっかさん 照兄の事
好き なんやと思うで 」
言われた途端 頭の中が真っ白になった 。
ふっかさんが岩本くんのこと好き?
気のせいだ と頭の中で言い聞かせた 。
「 そんな事ある ? 笑 」
そんな事を冗談混じりに康二に言い放った 。
「 あくまでも俺の予想やから !」
予想だったとしても 、俺の頭の中は不安でしか無い 。
少しぼーっとしていたら スマホの着信の音が鳴った 。
「 目黒 今日の夜空いてる ?
飯食いに行かね ? 」
そんな文章が目に入り俺は 断る理由もなく 、
快く承諾のメールを送信した 。
楽屋の外で集合して タクシーに乗り込む 。
タクシーの中は冷たい空気が流れて少し気まずくなった 。
「 ちょっと 今日は 目黒に
相談したい事があって 」
いつもとは違う真面目な顔をしていた 。
少し嫌な予感がして 、浅く深呼吸をした 。
「 珍し 、ふっかさんが俺に
相談してくるなんて 。 」
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「 詳しいことはお店で話すね 。」
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お店に着き 。俺がビールを頼むのに続いて 、ふっかさんも同じものを頼んだ 。
ビールが机に置かれ 、乾杯した後 ふっかさんは 一気に喉に流した 。
「 相談したいことって何 ?」
そう質問すると ふっかさんは グラスを机に置いて 、また真面目な顔をする 。
そんな時 、康二が言った事を思い出して少し寒気がした 。
な訳ない 。と現実逃避をしていたら 、ふっかさんが口を小さく開いた 。
「 単刀直入に言うと 、俺
照の事好きなんだよね 。」
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やっぱりだ 、康二の予想は間違ってなかった
今まで感じたことの無い絶望感と喪失感を覚えた 。
本当は自分でも分かっていた 、どんなに俺がふっかさんの隣にいても 、岩本くんには勝てない 。
「 … そーなんだ 。」
この後の事は 、殆ど覚えていない 。
これ以上何も覚えたくない 。
俺が失恋したその日から 、毎日のように
ふっかさんにご飯を誘われて 岩本くんの話を聞かされる 。
俺の気持ちになんか全く気付かない ふっかさんが岩本くんの話をする時は本当に笑顔で 、俺はその横顔を見詰める日々が続いた 。
数日が経った 、何日経っても ふっかさんの
口から岩本くんの話が止むことはない 。
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ふっかさんが幸せなら俺はもういい 。
俺の事なんか好きじゃなくてもいい 。
そんな綺麗事を考えながらも 、この恋を諦めることはできない 。
俺はふっかさんへの思いが誰にも気付かれないように背中を押せばいいだけ 。
「 今日も照 可愛かった 〜 …」
ふっかさんの口から出てくる岩本くんの話なんて俺が1番聞きたくない話なのに 。
それでも聞き続けてしまうのは 、
ふっかさんの笑顔が恋しくなるからなのだろうか 。
帰り際も 、ふっかさんは最後まで岩本くんの話をしている 。
俺が聞きたいのはそんな話じゃない 。
俺が今日のために選んだ服も髪型も香水も
全部 ふっかさんの為なんだよ 。
ふっかさんはなにも気付かない 。
それが只々 虚しくて辛い 。
こんな思いするなら 、全部ぶち撒けてしまいたい 。
「 めめ どーしたの ? 」
俺がいつもより元気がないことに気づいたのか
心配する声が右耳に入る 。
もうとっくに自分の限界が来ていたのかもしれない 。目から水滴が垂れるのと同時に俺は
ふっかさんに全てを伝えた 。
「 俺 、本当はふっかさんの事好き 。」
俺の口から放たれた言葉にふっかさんは
目を丸くする 。
まさか相談相手が自分の事を好きだなんて思ってもいなかっただろう 。
「 ごめん 。」
そう放たれた言葉は ふっかさんが言わなくても 最初から分かっていたのに 。
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気まずいまま時間がすぎる 。
俺からしたらこの時間さえも大切なものだ 。
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「 めめ 。」
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ふっかさんが俺の名前を呼んだ 。
お互い足が止まったまま見つめ合う 。
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「 俺 ちゃんと決めた 。」
覚悟を決めたふっかさんの表情は俺には
もったいないくらいかっこよくて 。
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「 ちゃんと照に想い伝える 」
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ふっかさんが幸せならそれでいい 。
俺の事好きじゃなくてもいい 、なんて綺麗事
だと思っていたけど 、それが現実になった
今の俺は 背中を押すことしかできない 。
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「 そっか 、ふっかさんなら大丈夫
ずっと応援してるから 。 」
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ふっかさんが大きく頷いて 去っていく 。
泣きそうになりながらも家へ帰る 。
後悔はしてない 、
ふっかさんが幸せなら俺も幸せ 。
数時間後 、家に着いて一息ついた頃
一通のメールが届く 。
ふっかさんだ 、俺はすぐに気づいた
震える手を支えながら 、画面を開く 。
「 成功したよ 」
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今の俺には嬉しさしかない 。
前の俺なら泣きじゃくっていたかもしれない
これも全部ふっかさんのおかげ 。
これからもふっかさんを応援していこう
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ありがとう
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
誰よりも幸せになってね
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
終 。
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backnumberさんの「幸せ」
という曲を元に作らせて頂きました✨️✨️
初めて物語を考えたのでおかしな部分あるかもしれません😭
リクエストなどありましたらコメント欄に
書いてくれると助かります🙏🏻