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ー黄Sideー
俺とらんらんは、いるまくんを探した。
既読が付いてるのに返事が来ないメッセージに違和感を覚えて 、走ってここへ来た。
そこに居たのは…
黄「ッいるま、くん…」
桃「……なんで…」
茶髪で、毛先が赤色。
写真の中で、いるまくんの隣で無邪気に笑っていた張本人 。
…少しやつれてるけど 、間違いない 。
…あれは__
桃「…ッなっちゃん…」
なつさんだ 。
赫「…らん?」
茈「みこと… 、」
いるまくんが俺の元に駆け寄ってくれた。
茈「ごめんなみこと 、心配かけて」
黄「ううん 、無事で何よりだよ」
桃「ッ…いきてた、の」
桃「なんで、ここにいるの…」
らんらんは、泣きそうになってる。
赫「…らん、ごめんな」
桃「手術、終わったの…?病気、治ったの…?」
いるまくんの顔が強張った。
赫「もう、全部大丈夫」
桃「…よかった…っ 、( 泣」
桃「俺…約束、守れたかな…ッ」
赫「守ってくれたよ 、… ありがと 、らん」
桃「ううん…っ( 泣」
茈「…らん、知ってたんだ( ぼそっ」
桃「いるま…それは…」
赫「ごめん 、俺が言ったの 。」
茈「…!」
赫「いるまには 言わないでって 、いるまのこと 幸せにしてって 、」
桃「…騙すようなことして 、ごめんね」
茈「いや 、大丈夫…ありがと、らん」
みんな、また会えてよかったな 。
でも… 俺これ居ていいのかなぁ 。
俺を気遣ってくれたのか 、らんらんが声を掛けてくれた。
桃「それで…この子 、みことが…いるまのこと助けてくれたの」
茈「そうそう 、」
赫「…みこと 、くん?」
黄「はじめまして…みこと、です…!」
赫「同い年でしょ?なんで敬語なん( 笑」
黄「いや…なんとなく?」
赫「タメで良いよ 、呼び捨てで呼んでいい?」
黄「あ、うん!」
赫「…いるまのこと 、ありがとね」
黄「いや…俺、いるまくんとらんらんには助けてもらってばっかだったし…!」
赫「…ほぇ~… 、後で 話聞かせてね 」
茈「そーいやなつ 、住む場所あんの?」
赫「ん~…もう生きるつもりなかったし…考えてねぇわ」
桃「…待って 、なにそれ」
赫「やっべ 、らんの前で言っちゃダメだった」
茈「やっちまったな 、なつ」
桃「…生きるつもりなかったって 、」
赫「だって 、いるまが生きてると思わなかったし」
桃「えぇ…なんで…」
赫「色々あったの 、後でちゃんと話すから」
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#ご本人様には関係ありません
あはそ
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桃「…絶対だからね 、? 」
茈「で、話戻すけどさ…なつ住むとこ無いんだろ?俺ん家来なよ 、」
赫「行く( 即答」
茈「だよな 、( 笑」
…いるまくん 、楽しそう 。
赫「…ねぇ、みこと」
黄「ッぇ 、どしたの…?」
赫「…ちょっと 、話せない?…2人で」
黄「全然良いけど…」
赫「良かった 、ありがと」
茈「なつ 、二人で何すんの」
赫「内緒~ 、 」
茈「みこと 、後で教えろよ」
黄「えぇっ 、?!」
桃「みことのこと困らせないの(笑」
赫「…ま 、すぐ終わるから」
桃「俺等 先行ってるね 、」
赫「あいよ 、」
黄「…お話って 、?」
赫「…ん~…なんかちょっと引っ掛かってることがあってさ 、」
黄「…??」
赫「…みことって 、もしかしてなんだけど… 」
…まさか 、
赫「いるまのこと 、好き?」
黄「ッえぇ?! 」
赫「…その反応、図星だね」
黄「いや 、そんなこと…」
…ある、けど 。
コメント
1件
みぅです🤍🥀 第13話、読みました…。 なつさん、生きてたんだ…本当に良かった。 らんらんの「約束、守れたかな」に、涙腺がじんわり来ました。 いるまくんの前で明るく振る舞うなつさんの「生きるつもりなかった」も、重くて胸に刺さる。 最後の「いるまのこと、好き?」って、なつさんに図星つかれるみことくん…ああいう静かな直球、めちゃくちゃ効きます。 どう転んでも、この先が気になりすぎる…!続き、心して待ってます🌙