どうも闇音@です!今回もまた主の推しカプです!!
さて、第二話は前回に引き続きWhite tells様より金ブロです
金ブロはもはや愛の正義……?????ちょっと何言ってるか分からないけど、
本編行きましょ〜〜!
°・*:.。.☆
(視点:Broooock)
今の時刻は……午前3:00。……門限は……1:00だ
……思いっっっきりやらかした〜〜!!!
絶対きんときに怒られる……心の準備しとこ、……泣
僕はこの時間ならもう寝てるという淡い期待を抱きながら、
重い家のドアを開ける。少しの隙間から中の様子を伺ってみる
📕(あ、起きてる(*^^*)終わった〜……)
「、……た……だいま、……」
🎤「Broooock〜??怒」
「……もう2時間も門限過ぎてるよ〜??」
うぅ、……はぁ、でも結局全ては僕のせい、ちゃんと謝ろう、……
📕「はぃ……ごめんなさぃ、……」
「次からは気をつけます、……」
🎤「Broooock、……いつもその謝り方じゃない?」
へ?……
📕「……えっと、」
🎤「いつも同じ台詞言ってるから。……」
「それじゃ謝罪の気持ちが伝わらないんだけど、?」
確かにそれもそうだ。いつも同じ言葉を並べてしまう。
📕「……、ごめん」
静かに僕は俯く。
🎤「……ごめんって言う”気持ちは”あるんだよね?……なら、」
「その気持ちがあるってのを証明してくれないとさぁ……、」
📕「えじゃあ、……どうやって証明しろって、」
謝罪の気持ちはあるのは本当。でもそれを証明しろって……
え、難しくない、?……難題来た、……回答次第でかなり未来(?)変わるよこれ、
🎤「……ちょっとだけお仕置き、受けろよ?笑」
え、お仕置き、……え?……痛いのは嫌、……っ、
📕「……嫌、……痛いのは、嫌」
🎤「……笑、え?」
なんで笑ってるの、?
🎤「痛いことはしないから、大丈夫だよ笑」
痛くないお仕置き、?……って、まさか……
……違うよね、
📕「……はい、」
威圧感に気圧され、僕は素直にはい、と返事をしてしまった。
……何をされるか分からない気持ちのまま。
🎤「……いい子だね、笑」
「チュッ、」
📕「はぅ、……んっ、んんっ……///、」
お仕置きって、……キス、?……キスなら全然余裕だし、何回かしたこともある。
でも、何か違う。
📕「んっ、……んん、……///……チュッ、……んっ、///……」
長い、……苦しいぃ、、…………
🎤「んっ……チュッ、……チュクッ……んっ、……♡はぁ、……プはっ、」
📕「んっ、……はぁ……はぁ……///……きんさん、………///」
不規則になった呼吸を一度ゆっくりと整え、重い口を開く。
📕「お仕置きって、……キス、だったの、?…………ッ、///」
🎤「……笑、そうだけど。……」
📕「え、……」
🎤「……あとちょっとで終わるから、我慢してね……笑、?」
と言って、僕の首筋に顔を近づける
🎤「チュッ、」
📕「んッ、………………ん、…痛、ッ…?!、///」
痛みの正体は僕の予想通りのソレだった。
🎤「ちょっと噛まれただけでそんな可愛い声出すとか……良くない子だね?笑」
「……(指で首筋をなぞる)」
📕「んぁ……♡、……ッ、んっ///………」ビクッッ
🎤「……、笑」
ダメ……なんで僕こんな風になって、……ッ、///
📕「きんさん、ッ……きんさん、……ッ///」
🎤「何?……笑」
なんで……ッ、……おかしい、
僕の身体が、……何かを求めている
🎤「……これでちゃんと謝る気になった?、」
📕コクコク「ッ、……ごめんなさぃ、……ッ///、……」
「もう二度としない、……だからぁ、…ッ///……」
今なら聞いてもらえるかな、
🎤「だから、?笑」
📕「……ご褒美、……くださぃ、……///ッ、」
🎤「……んふふ、」
「………………いいよ……チュッ」
📕「ん〜〜ッ///♡……んっ、……はぁ、……プハっ、……///はぁ、……んぁ、///……」
🎤「……マジ可愛い、」
°・*:.。.☆
どうでしょうか、……結構ムズい
あんまRにはしたくなかったのでそこは配慮しました(*^^*)
金ブロやっぱ愛の正義ッスね、はい
てことで〜、リクエストもお待ちしています!
フォロー&いいねよろしくお願いします!それではまた!
コメント
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ԅ( ¯∀ ¯ԅ)グヘヘヘ(警察の人私です。)最高すぎます。フォロー失礼しますっ!