皆様おはようございまんもす、こんちわわ、こんばんぱにーにー(?
いつもより少しテンションが高い主です( ー̀ ー́)゙
((リスナー様が神様過ぎてハゲただけです
えーと、遅くなってすみません(、._. )、
まぁ、サボってた(?
それじゃ、早速
本編へ~
lets go(Ꙭ )
124「ごめんね、アニキ…、♡」
124「ここにいてね、…((耳元」
124は買い物にlets go
230「ッ…ここは…」
ジャラッ…
230「何だ、これ…、」
230「こんなもんどーせ玩具だ、外せるに決まってる」
俺は外そうと首輪を掴んだ、次の瞬間
いきなり電流が流れた、驚きに手を離し、思考が停止した
230「ハァッハァッ…、なんだ今の…」
230「ッ…薬ッ…、」
俺の薬は机の上に、でも、ギリギリ届かない…
頑張ろうとした時、いきなりドアが開いた
124番目線
124((あ、これ欲しいな、
124((キムチ買って行かないとな
主((食べかけ貰っていいですか(?
ピロンッ
124「、なんだ…?」
スマホを確認した、通知画面には
首輪からの電流が流れております消しますか?
はいorいいえ
咄嗟にはいを押した、
そう俺は
急いで会計をし、家に走った
124「はぁはぁッ…、」
ガチャッ
124「アニキ.ᐟ.ᐟ」
230「ナムス…、薬…」
そこに居たのは頑張って腕を伸ばして薬を取ろうとするアニキがいた
俺はホッとした、
でも、少し考えたんだ、…もし、薬を取らずに、もっと遠くに置いたら…
そう思ってしまった、…少しだけ…
そう思いながら、俺は薬をそさくさと取ってキッチンへ置いた
230「ッ…、ポロポロ」
230「ナムギュぅ…、くれよぉ…ポロ」
俺は名前を呼ばれて嬉しい気持ちと、泣き出す顔が可愛く、
その顔に釘付けになった、
おかえりなさい.ᐟ.ᐟ
ちょっと方向間違ってきてるかも((流石方向音痴
まぁ、自分が満足出来てるんで((
サボったりしてて全然下手なんだよな…( ㅎ.ㅎ)
まあ、いいや((ダメです
フォロー、ハート、コメント
よろしくお願いします.ᐟ.ᐟ
230「よろしく…//ポロ」
だそうです((
それじゃ、またねー.ᐟ.ᐟ
コメント
16件
首輪は天才すぎじゃないか、…?
首輪だと!!最高すぎる😭👏✨ やばいまじで好き♡♡