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comi
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きゅうり チャン
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唯希
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俺はあれからLAITにはまってしまっていた。
こんなに、一つのことに集中する事なんてなかった。
気になっていたライブツアーにも応募した。
競争率の高いライブだから、どうせ当たらないだろって思っていたのに
【当選】と書かれたメールが届いた。
ライブ当日会場につくと、ドームツアーのためかすごい人数が集まっていた。
今まで避けていた空間に少し気分が悪くなる。
会場を見まわっていると、CD販売ブースがあった。
吉『これ、持ってないから買っとくか。』
1枚持ちレジに向かった。
ス「ご購入ありがとうございます!くじがありますのでこちらをタッチしてください。」
液晶パネルをタッチすると
画面に【A賞 おめでとう御座います!】
の文字が浮かび上がる。
ス「おめでとうございます!A賞になります!ライブ後バックステージ招待券になります!詳しくはこの紙を確認ください。紛失しても再発行はできませんので、ご注意ください。」
吉『!!?えっ?』
俺はくじの存在はしらなかった。
まさかのA賞、そして本人に会える。
吉『どうすっかな〜』
会ってみたい気持ちも少しある…..
吉『ライブ後考えるか。』
公演前席につく、俺の席はステージからかなり遠い場所。本人たちの顔は双眼鏡でみないとわからないくらい。
「最悪〜。めちゃくちゃ遠いじゃん。」
「せっかくチケット当たったのにねぇ」
と不満をもらすファンもいた。
俺は別に歌を聴きにきただけだから気にしてなんか、いなかった。
LIVE開始と共に登場する2人
その瞬間会場が割れんばかりの歓声が上がった。
そこまではよかった…..
2人が歌い出した瞬間
俺の体は自由を失った、コマンドを使われた
訳じゃないのに痺れる体。
体が熱くなるのを感じた。
俺は会場を飛び出した。
トイレに篭りこの熱を抑える為に、抑制剤を大量に摂取した。
吉『なんで、、、治らない』
それでも、俺の熱と震えは治らなかった。