コメント
3件
ぶくしつです🥲
ブクマ失礼します🙇♀️🙇♀️
好きすぎてしょうがない
ちょっぴりえっちです
「ん…やぁ..う..ん♡、ふぁ..ん」
僕の膝の上に乗ってこちら側を向きながら顔を真っ赤にして、触られただけで甘い声を漏らす可愛い彼がいた。
あぁー、なんて可愛いんだろう
何よりも腰つきがエロいのと声も色気しかない興奮しすぎておかしくなりそう
「黄ちゃん..きもちぃ?」
「ん…♡青ちゃ…っ..きもちぃ..あ…ん♡」
「いっぱい声出しちゃって、可愛いね?」
「っ…♡」
僕が甘い声で囁けば目をハートにして僕だけを見つめて僕を求める
そんな彼が世界一可愛い
とにかくもっと甘い声を漏らしてほしくて、恥ずかしそうに僕の服を握る
腰をいやらしくスッーと触れば
「ひゃあ…♡..青ちゃ…んくすぐったい..」
「黄ちゃん..いつのまにこんなエロくなっちゃって」
「ん..ぅあ..青ちゃんはこっちの方が好きでしょ?..」
「黄ちゃんだったら尚更」
黄ちゃんは僕を見つめて欲しくなっちゃったのかちゅっと可愛いキスをした
「なーに可愛いキスなんかしてんの」
「青ちゃんの唇が..欲しくなっちゃって..//」
「可愛いすぎるんだけど..ほらこっち向いて」
チュッ
「ん..ぅ..あ..ひゃ..♡ん..チュッ..あ..」
「ほんと食べられちゃうよ」
外なんて出ちゃったら色んな人に食べられそうな彼。でも彼を食べていいのは僕だけ。
「青ちゃんだけが特別です♡」
彼からだって“特別”は貰ってる
彼に手を出そーうだなんて考えた奴は出直してこい
まぁ一生黄ちゃんに認められることなんてないと思うけどね
だって彼は僕のことが好きすぎて仕方ないから
end
ハート💕もコメント📝
いっぱいください