テラーノベル
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※🦍→→→→→→←?🍆
※🦍さんが暴走気味
※ほのぼの系
※私の書く🦍は人の話を聞かないタイプ
※作者の妄想全開
※ご本人様関係ございません
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ジーーーッ…
痛い…
「…」
ジーーーーーーーーーーーッ
めちゃくちゃ痛い…
「…」
ジーーーーーーーーーーーーーーーーッ
さっきからドズルさんの視線がめちゃくちゃ痛い
「…あのぉ、ドズルさん??」
「…」
「あの…もしもし??…聞こえてます??」
もう、さっきからずーーーーーっと
俺の事見てくるんだけど
それでいて なっっっっんにも喋んないの
めちゃくちゃ怖いんだけど???
え、何?この人、俺の知ってるドズルさん???
「ドズル…さん??」
俺の真横に陣取って
ただひたすら見つめてくる
…瞬きしてないんじゃ……あ、いました
じゃ、なくて!!!
めっちゃ作業しにくいんだけど??
何?ほんと、俺の顔に何かついてんの???
「ドズルさん…あの、そろそろ見つめるのやめてもらえません?」
「やめません」
喋った!!!
「僕、思ったんですよ。ぼんさんの顔ってほんと綺麗だなぁって」
「……は?」
「肌キレイでしょ?瞳もキレイでしょ?口元はセクシーで
横顔なんて凛々しくて、でも可愛くてそれでいて…」
おいおいおい…
喋りだしたと思ったら何言ってんだこの人!?!
なんかすごい事ベラベラ、ベラベラ言い出したぞ??
「ちょ、ドズルさん。眼科行ったほうが良いんじゃない??
やばいよ、俺みたいなおじさんを可愛いとか言ってちゃ… 」
真剣な顔でドズルさんに伝えるけど
ドズルさんはキョトンって顔して
「え、なんで眼科??僕視力良い方ですよ」
「あ、いやそうじゃなくてさ……
俺を可愛いと思ってる??とか、なんか知らないけどさ
一度視力検査したほうが良いよ…うん、絶対」
「ぼんさん、変なこと言いますね?」
いや、変なこと言ってるのどっちよ???
なんて思ったけど同じやり取りが続きそうだったから
もう諦めて作業の続きをやることにした
「…ねぇねぇ、ぼんさん」
「んー??(今度はなんだ?)」
「ぼんさんって、僕のこと恋愛対象として見れますか??」
「……………んんん????」
頭にたくさんの「?」が浮かぶ
俺は幻聴でも聞いたのか???
「ぼんさん、聞いてます?」
俺の記憶が間違ってなければ、この人、今
Housei
24
73
ゆう💜👾
“僕のこと、恋愛対象として見れますか”って言ったか???
恋愛対象ってなに??
恋愛対象って…
恋愛??
あのお互いに惹かれ合うあの恋愛???
俺とドズルさんが???
その好きを…え?…んん????
んん???
「ちなみに、僕は、ぼんさんの事が好きなんで
恋愛対象と言うより、ガッツリ狙ってます」
「はぁぁあ?!?」
いや、”ちなみに”発言がデカいって
そんな軽く言う事か????
俺がもし、その発言を聞いて
「引くわ」「無理」とか言ったらどうしてたんだ、この人…
「僕、ぼんさんの事が好きなんですよ。」
「…は、はぁ。そりゃぁ、どーも………?」
「で、ぼんさんはどうですか?」
グイッと距離を縮めてくるドズルさん
もともと近い距離だったのが俺の画角いっぱいに入ってくる
「え、お、おれ??…まぁ、好きですよ??ドズルさんの事 」
“人として尊敬してるし凄い人だなって”
って俺は続けて言う予定だったのに
「じゃぁ!両想いですね!!!!」
「……はぁぁいぃ?? 」
「そっかぁ〜ぼんさんも僕の事好きでいてくれたんですね!!!」
「いや、そうじゃなくて!人としッ
「嬉しいなぁ〜!!!」
ニッコニコのドズルさんは
そっかそっかぁ〜両想いかぁ〜なんて言いながら
目尻をたれ下げて幸せそうな顔してる
キュンッ…
……??
…………????
え、俺いま…
なに??
キュンッてなによ…え???
「ぼんさん、今度デートしましょう!!!」
「え、ぇぇ!?で、でーとぉお?!」
「どこ行きましょうかね〜」
おいおいおい
おいおいおいおいおいおいっ!!!!
スマホで”おすすめデートスポット”とか検索始めてますけど??
え、待って俺行くって言ってないけど???
ドズルさんの発言から
俺の脳内会議が物凄い速さで始まった
(もう行っちゃえば良いんじゃない?)
(いやいや!まずは訂正からでしょ??)
(とりあえずどうにかなるよ〜)
(てか、恋愛対象の話どうなったのさ??)
(てか、ドズルさんいつから俺のこと好きなんだろ?)
(えー、今そこ気にするかぁ?? )
(いや、物事には順番があって)
(順番ってなにさ)
(デートってなにするの?)
(手をつないだり、キスしたり? )
「き、キスーーーーー?!?!?」
思わず大声で叫んでしまった
「わぁ!何急にぼんさん」
「…あ、や、えっと…な、なんでもないです…」
かぁぁぁと熱が顔に集中するのがわかる
俺、今絶対、顔真っ赤だ…
てか、ガキかよ、き、キスとかで恥ずかしくなるとか…
はぁぁぁぁあ……
頭を抱えるように机に倒れると
真上からドズルさんの声がした
「ぼんさん、キスしたいんですか?」
「ッ!!!!!」
突っ伏していた身体をガバっと起こすと目の前には
ニヤニヤ顔のドズルさん
「あ、や、えっと…」
「どうします??」
「…あ、ぇあ、…っと、」
じりじり詰め寄られて
もう、俺とドズルさんの距離は
…
「ぼんさん…」
「ッ!!!!」
ゼロに近かった…
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コメント
4件
てぇてぇが限界突破してるよあの2人……
ひぇーー!てぇてぇよ! ドズぼん〜!結婚式には呼んでください〜m(_ _)m