KZのみんなについてっ！

はいっ、どうも、りりですぅ〜！

というわけで今回は、「探偵チームKZ事件ノート」について！（ついでに、推しは上杉くんだよ☆）聞きたいことや、間違いがあったら、コメントで教えてね☆（KZUはまだ読んでないんで入れてませんっ！）

Are you ready?

【死にかけた回数】←いや、いきなりこれ？

基準は、救急車で運ばれた・もう少し遅かったらやられていた（銃で撃たれそうになった、など）

若武和臣　4回（おいおい）←消えた自転車、シンデレラの城、恋する図書館、青い真珠

上杉和典　6回（いや、多すぎ）←天使、恋する図書館、消えた黒猫、つぶやく死霊、桜坂は罪をかかえる、断層の森で見る夢は

黒木貴和　0回（すげっ）

小塚和彦　1回（おお）←いつの日か伝説になる

美門翼　3回（多いな）←恋する図書館、ブラック保健室、カレンダー吸血鬼

七鬼忍　1回（これが普通）←危ない誕生日ブルー

立花彩　1回（こんなもん）←ヤバイ親友

ついでに言うと、KZメンバーの死にかけ平均回数は、約2.2回になります！（ほぼ2回っ！）じゃ、次っ！

追伸：間違いがあったので書き直しました（×２）

【くちぐせ】←というよりは、気に入った言葉・語尾だね☆

若武和臣　「どーしてだっ！どーして俺達KZはいつも目立てないんだっ！」（まあまあ、若武先生、落ち着いて。by黒木）

上杉和典　「女、怖ぇ」（私じゃないからっ！by立花）

黒木貴和　「おやすみ、上杉ベベちゃん。」（は？by上杉）

小塚和彦　「もうKZの宿命みたいなものだよね。」（ふざけるなっ！by若武）

美門翼　「〜でしょ。」

七鬼忍　「まかせろ、俺がきとうする。」（通用しないでしょ。by翼）

立花彩　（このバカ武っ！）

私的には、黒木君の「おやすみ、上杉べべちゃん。」がお気に入り☆（黒木、恨むぞ。by上杉）

じゃ、またねっ！