コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日は恭平とショッピングデート!
仕事からそのままだから待ち合わせしてるんだけど、、
「どこ??」
💬恭平もう着いてるんだよね?
💬おるよ
「えぇ、、どこ、、」
「あ、居た。」
壁にもたれてスマホいじってる恭平を発見。
📸
かっこよすぎてこれは盗撮もの。
「ごめん、お待たせ!」
『んーん、全然待ってない。』
『じゃ行こ?』
ギュッ
「ちょ、」
『ええやん、デートなんやし??』
そう言って笑った恭平はカッコよかった。
『てか○○変装してないやん』
「ん?うん。バレないもん」
『あかんあかんw バレるってw』
『サングラス貸そっか?』
「やだ」
「サングラスしてる恭平かっこいいもん」
『…』
「照れた」
顔を背けて笑ってる恭平。照れてる時の癖。分かりやすいなぁw
『じゃあキャップ。』
サングラスの代わりに自分の被ってたキャップを被せてくれる。
「ありがと」
『足は?』
「ん〜、ちょっと痛むかなって感じだけどもう大丈夫」
「見てみて!これとかどう??」
『お、ええやん』
「ほんと?じゃあこれにしよっかな〜」
『ん、どお?』
「かっこいいじゃん」
『○○これとか似合いそう』
「どう?」
『…似合ってないな』
「だろうね。こんなごついサングラスかけるのSixTONESくらいだよ」
『ん〜、これにしよっかな〜』
「ねぇ、これバレてるよね」
『うん、バレてるなぁw』
「何でいっつもバレるんだろ」
『オーラ?オーラ出ちゃってる?w』
「その髪色じゃない?」
『髪色関係ないやろw』
「ていうかオールバックだめだよ!」
『だめなん?○○好きって言うてなかった?』
「それは好きだけどバレちゃうでしょ!」
『キャップしてたからさ??』
「あー、、」
『キャップ、誰に貸したんやっけ〜』
「私です、」
『ん。』
『とりあえずここ離れるか。』
「だね」
「街中ブラブラするの楽しいよね〜」
『…ん?』
「なに?」
『ちょ、○○顔隠せ』
「え、なに?突然、」
『わ、待ってマジか』
「なに?どうしたの」
『あれ見てみ』
何かを諦めたかのような顔で言われる。恭平の目線を辿るように見た先には。
猛ダッシュで走ってくる人が1人。
恭平Side
?「お疲れ様!!」
「わっ!深澤くん!!?」
『はぁ、、』
辰「ちょいちょい。何そのため息!!」
『いや、デート中なんで邪魔しないでもらっていいっすか』
辰「えぇ〜、いいじゃーん。」
「あの、深澤くんは何でここに?」
辰「YouTube撮影してんの。あそこの店で。」
「そうなんですね!」
辰「そしたらさ、見知った顔が2人居たから。」
辰「ちょっと映ってく?」
『大丈夫です』
辰「残念。せっかくいちごサンドあるのに。」
「いちごサンド!!?」
“いちご”というワードに食いつく○○。もうこうなったら流れは1つ。
『はぁ、』
辰「な??」
してやったり顔のふっかさん。ほんま、、
「ね、恭平だめ?」
上目遣いで聞く○○。絶対その顔に弱いって分かってるやんな??
『…賢人に確認取ってからな』
「すぐ取る!!」
📞𓂃𓈒
『わざとでしょ、いちごサンドの名前出したの』
辰「さぁ?でもマジでいちごサンドあったし」
『そうですか』
辰「ほんとにちょっとでいいからさ」
『はぁ』
「賢人いいって!」
辰「お、まじ?じゃ行こ!」
「はい!」
ラウ「○○ちゃ〜ん!」
「ラウちゃん!?」
翔「俺もいるよ〜」
「渡辺くんも!お疲れ様です!」
翔「お疲れ様。そっちも撮影中、、では無さそうだね。。w」
『お疲れ様です』
翔「お疲れ様。」
翔「もしかしてデート中だった?」
『まぁ』
翔「ごめんね、ふっかさんったら、ゲスト呼んでくる!って急に飛び出してったからさ、、」
やっぱ初めから連れ込む気だったんやん
ふっかさんの方を見るとベロを出してテヘって言ってる。
辰「まぁまぁ!撮影再開しましょ!」
というわけで何故かデート中にSnowManさんのYouTubeに出演することに。
『や、○○はこっち。』
ふっかさんの隣りに座ろうとするものだから慌てて間に入り込む。
辰「ちぇ〜」
ス「始めますよー」
辰「はい!ということで、流れでこの2人がゲスト出演してくれます!」
ラウ「全然連れ込んだんだけどね」
辰「ラウ!余計なこと言わない!」
🍓
「いいですか?」
辰「どーぞ!」
「いただきます!」
パクッ
「んん!」
サンドにかぶりついた途端目を輝かせる。
『美味し?』
「うんっ!!」
辰「良かった良かった」
翔「あ、○○ちゃんクリーム付いてるよw」
「ほんとですか?恥ずかし、」
『ん。』
「ありがと、、ちょいちょい!」
『ん?』
クリームを親指で取って、、って○○に止められる。
「何舐めようとしてるの!」
『…あ』
つい癖で無意識にしそうになってたらしい
辰「それどうするの〜??w」
「はい」
渡された紙ナプキンで拭く。
辰「えぇ〜!」
『えぇじゃないですよw』
ラウ「ふふ、w ○○ちゃんまた付いてるw」
その言葉で横を見る。そしたらまたクリームを付けてる○○。
「ん!んん??(嘘??)」
『お前、、何やってんねん、w』
何でこんな短時間で何回も付けるんw
『ん、取るからじっとしといて』
「ん、ごめん」
『おっけ』
「ありがと」
翔「○○ちゃん、口小さい?」
「ん〜、、なんですかね?」
辰「唇も薄いし、ぷるぷるだし、」
『ちょっと。どこ見てるんですか』
辰「ごめんごめんww」
絶対面白がってる。それに引っかかる俺も俺やけど。。
ラウ「あ、○○ちゃん。今度ご飯行こ〜」
「ご飯〜?」
ラウ「そう!仲間誘ってさ!」
「楽しそう!」
「恭平、、」
『連絡してな』
「うん!」
「そろそろ行かないと」
辰「もう行っちゃうの〜?」
「はい、これからお仕事があって。」
翔「そりゃ行かないと。ごめんね、引き止めて」
「いえ!全然!楽しかったです!」
『○○、仕事あったっけ』
「ん〜?無いよ?」
『よな?』
「デート、続き出来ないでしょ?」
そう言ってイタズラっ子のように微笑む○○は可愛かった。
《遭遇情報》
@chk
渋谷できょへ○○デートしてた!!
@xbk
サングラス選んでて、恭平が○○ちゃんにサングラスかけてあげてた!
@dqf
きょへ○○、恋人繋ぎしてた!!ガチで可愛かった、、
○○_fujiwara.official
📷
恭平とデート行ってきました💜待ち合わせで待ってくれてる恭平の盗撮写真特別に公開!かっこいいでしょ!
#なにわ男子 #高橋恭平 #藤原○○
@xse
かっこいいオーラが滲み出ちゃってるよ、🤦♂️
@lbu
○○ちゃんがデレてるのレア過ぎてサイコー